見学のススメ:食肉市場・銘木保管庫・パイロット


1.食肉市場 2.銘木保管庫 3.パイロットギャラリー

この不況の昨今、お金をかけないデートコースとして見学ものが特集されていたりする。
本日は、いつの日かの節約デートプラン下見ということで怒涛の見学企画。

 
建物9Fの受付にて担当の方を呼ぶ。白衣に着替えて見学へと!


先ずは靴を履き替え。


エアシャワーにて衣類の埃を吹き飛ばす。


足元も殺菌だ。


手を洗って・・・。


更にアルコール消毒。


で、長靴も消毒だ(念入りだなぁ)。こんなマシン初めて見たよ。


色々歩き回って、いよいよ、せり場へと!
今回は牛肉のせりだ。


と、その前に再度手を洗って・・・。


ようやくせり場 にエントリー!


うぉ!?と巨大な牛肉 が並ぶ!


これ1つが500kg程あるという。でか~っ。


背骨から切断されているので2つセットで1頭の牛だそうな。


搬入時刻がスタンプされている。


せり場はこんな感じ。皆ライトを持って肉を照らし、その肉質をじっくり吟味。そして手持ちのマシンにて肉を競るのだ。
なのでせり場はお肉が移動するマシンの音が鳴り響き、せりの声を聞くことはない。


競り落とされたお肉情報。


ひととおりせり場を見終えて、お肉の情報館 へと。


情報館内の展示物。


ビデオ上映を鑑賞。これがなかなか良く出来ていて、と蓄解体 の具合が良く分かる。
衝撃的な映像ながらも1度は目にしておくべきものかな。普段自分が口にしている肉が食卓に並ぶまでの行程をうかがい知ることが出来るのだから。
こういうものを含めた食育って、小学校で実施すべき内容と思うな。小さい頃に教育を受けることで、食べ物に対する意識って絶対に違ってくると思う。
しかしながら、と蓄解体の手際は見事なもので正に職人技だ。スパパパパと牛なら90分/1頭、処理してしまうという。

  
と蓄解体に使う道具。動物に痛みや恐怖を与えないよう、最初に気絶させてから出血死させるそうだ。

  
敷地内には関連グッズのお店が。とりあえず、ちょと早いお昼を食堂にて食す。

  
もつ煮込みと肉うどんを頼んでみた。味はイマイチ&会計を間違えて多く取られてしまった・・・。


お次は銘木保管庫 へと


 
銘木保管庫はこちらではなく、建物の左に位置するプレハブ。全く持って食肉以上にマニアックな場所 である。

銘木とは・・・↓こんな感じ。要するに凄い木ということだ。
・材面の鑑賞価値が極めて高いもの
・材の形状が非常に大きいもの
・材の形状が極めて希なるもの
・材質が特に優れているもの
・たぐい希な高齢樹
・入手が困難な天然木
・たぐい希な樹種
・由緒ある木



ちなみに正面建物の1Fには巨大な木の板が!このサイズの1枚板ということは原寸の木のサイズはいか程に!?
福岡県は大宰府、樹齢約700年ものだという。


こちらの奥にあるのが銘木保管庫。見学者は皆無、訪問者はほとんど居ない模様だ・・・。


無知の為、その凄さ、ありがたみはイマイチ良く分からないが、巨大な銘木がごろりんごろりん。
今じゃ手に入らないものばかりなんだろうね。


関係者の人が同行することも無く、放置プレイの見学。
左に見えるのが30年に渡って銘木を集め続けた故長谷川萬治氏の銅像。

   
2Fはと、これ又巨大な板がずら~っと。

 
こちらは三代将軍家光の乳母・春日局が植樹したものだという。
つまり、銘木で言う「由緒ある木」ということになる。


でで~んと大木がごろりん。


研究なんかもしているらしいけど、何かの実習かな?


Pen Station Museum


 
こうなったら見学はしごだ!と喫茶店に併設のパイロットのミュージアムを訪れる。


喫茶店の2Fへと階段を上ると。

 
由緒ある貴重な万年筆が。

 
もちろん、万年筆やボールペン、シャープペンといったペンの構造や生産工程も展示あり。


筆記に関する年表。


カルッとサクッと見学できる。


こちらはゆっくりくつろいでビデオも鑑賞可能。


怒涛の見学企画。途中、靴修理屋やスーツ屋に寄って色々練り歩いてしまった(グッタリ)。
休日から早起きして大変だったが、連続B級企画に満足、満足。