鑑賞のススメ:夢の島熱帯植物館

  
夏季限定、週末の土日と金曜日を絡めて新木場は夢の島熱帯植物館にて夜間解放が行われているという。それでは、行ってみようということで、テクテクやってきた。途中、ほとんど人通りもなく寂しい限り、今日は解放されているのか!?



途中すれ違う人、1人だけながら熱帯植物館は夜間開放されていた。



こじんまりしていて簡易感が否めないイベントかな・・・。


  
館内の夢の島BAR(日中のカフェが夜間にBARを名乗っている)にて食事もできるけど、持参したパンを食す事に。マンゴーの木も展示してあった、ごくり・・・。


 
折角なので、外にあるベンチに腰を下ろしてパンをモグモグした。ライトアップされた植物館がなかなかに格好良い!そんな雄姿を眺めながらモグモグ&パチリ。


 
20時になるとプチイベント、本日は月見草が無料配布されるとの事。人がワサワサと集まり始めた(本日のお客さんはこれだけなんだろうな+ボランティアの人あり)。



入り口に入るとフルーツの数々。


   
美味そうだなと南国への思いを馳せる。



館内入って、Aドームへの途中で「夜に咲く花たち」の展示がボランティアの説明付きで観賞できる。



急遽参加してきたB隊員が、「夜に咲く花は目立つよう白いものが多く、香りも強いんだ」と豆知識披露。



ふ~ん、とクンクン、確かに確かに。


 
こちらも、白い花にて爽やかな香りが。



こちらは、ギボウシ。去年の山菜採りで採ったなぁ。こんな花が咲くんだね。


 
タバコの仲間で独特の香りがする。1985年の専売制度改正まで栽培が禁止されていたという。



「夜来香」を中国語で「イエライシャン」だそうな。



マツリカの隣にあった、確かアフリカンジャスミだったかな。



んで、こちらがマツリカ。アフリカンジャスミンと共に、ジャスミンの香りがした。


 
さて、園芸用の花たちを後にしてやってきたのは、ドーム内の植物達。



植物というよりも、この鉄骨の建物が素晴らしい・・・。



まるでスペースコロニーのような感じ。



一応花も撮っておく(何だこりゃ?)。


  
水平目線で花を観賞するよりも、見上げて建物を眺めたくなる。古いデジカメだったら真っ暗だったろうけど、最近のデジカメは大したものだ。


 
園内でもドデカイ存在感を放っている写真右が、オウギバショウで別名、旅人の木。水分をたっぷりと含んでいて、扇の根元に穴をあけると水が飲めるというからが名前の由来だとか。ふーんと思って調べていたら、葉がきちんと東西を向くので方角を知ることができるのが由来か?とも。


 
こんなにでかいのに木ではなく草だというのだから。



お次は食虫植物だ。



沢山のウツボカズラが栽培されている。


  
他にも色々。左から「ムシトリスミレ」の仲間、「ミミカキグサ」、「タヌキモ」。


  
正確には食虫植物とはいえないものも。会社で植物博士なんて呼ばれているB隊員が、「これは上から落ちてきた葉を養分にしているんだ」と。



ウツボカズラの展示。



一通り歩いて館内一周。



階段を下りたら。



最後の展示物。ドアを閉めると暗闇で光るキノコが。



こちらはレプリカながら匂いが強烈で世界最大の花というラフレシア。


 
植物について知ろう的な子供向け展示スペース。



そして外に出ると、巨大なアオノリュウゼツラン(青の龍舌蘭)がっ!!


 
これが木でなく草だというのだから・・・。


植物は、大きく分けると樹木と草に分けられる。樹木は何年も枯れずに毎年花や実をつける。一方、草は一度花を咲かせると枯れてしまう(多年草といって花が終わって枯れた後も、根が残って毎年生えてくるものもある)。

なので、このアオノリュウゼツランも近いうちに枯れてしまうのだ。ちなみに、アオノリュウゼツランはセンチュリー・プラントとも呼ばれていて、花が咲くのは50年程度とも言われている(温暖な地域だと10年程度とか)。夢の島熱帯植物館では、11年前に花が咲いたという。たまたま訪れた自分はラッキーであった。ちなみに、根元にはまるで枯木のようなものが横たわっていたけど、これが11年前に咲いたものだったんだなと。

 
さて、熱帯植物館を後にしようとすると、まだ月見草が残っていて強く持ち帰りを勧められてしまった。たまたま持参したパンを入れていた紙袋があったので、小さいものをお持ち帰り。


 
相変わらず人気のない夢の島公園を通って新木場駅へと。



新木場駅にはめぼしいお店もなく(パンを持参した理由はこれ)、自動的に選ばざるを得ないお店で軽く一杯。B隊員はむき出しにて月見草を持ち帰り、いわゆる園芸男子ってやつだな。


新木場は夢の島熱帯植物館、夜間開放のイベントの日には無料開放の日もあり、有料にしても¥250というお手頃価格。ちょいと、こじんまり感は否めないけれども、それがまた功を奏していて大混雑にもならずにぷらっと訪れるには最適だ。







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