そんな、バックカントリー改めてクライミング企画に出発！池袋に集合して、ひたすら北を目指すと雪山の姿がっ！（１行でまとめてしまったけれども、長時間ドライブでようやく辿り着いたと言ったところ（自分はかなりの時間zzzだったけど）。

朝食は、前日に仕入れた馬場FLAT のパンをモグモグ。ついでに仕入れた檸檬ケーキを皆様に（好評だったよ）。

再びやって来たよ、花見＠弘前城。おぉ～っ！と、桜の花とお堀に写り込む姿が良いねっ！調べてみたら、青森訪問は2012年縫道石山と2013年岩木山であったか。結構前だったんだな、と。花見＠弘前城は2013年の時だったけれど、その時は雨だったから、本日は青空の元、桜の美しさを堪能！

お堀を埋める桜の花びらも、いと美し！

弘前城へと入城、行ってみよ～！

こんなにたくさんの種類の桜が植えてあるとのこと。そして、秋田で見たようなアイスクリーム屋さんもありましたよ。

こちらのパネルでは桜前線に関係なく、満開のもとでの記念撮影が可能！

桜を愛でつつ、ズンズン。

いやはや、まさかに再び花見＠弘前城するとは。

ちょっと迷ったけれども、せっかくなので天守閣にも行ってみよう。

ちょうど100周年みたい！

ちっこいながら、天守閣へと到着～。見晴らし台も設置されてましたよ。

見晴台からじっくり鑑賞した後は、お城へGo！

こんな感じの城内。急な階段に、衣装を着こんで記念撮影もできるぞと。

窓からの景色も見てみよう。

窓から外を覗くと、桜と岩木山が、良し！

さくっと城内散策を終えて、辺りを散策。

こんな感じで、あちらこちらに桜、桜、桜。調べてみたら約50種類、2600本もあるんだとか。

露店エリアへと。足元には凍結防止剤がばらまかれていた。朝は冷え込むから、小雨なんかで凍結するのかな？

来たよ～、これ、これ、これ。この昭和感！

露店エリアも、もちろん桜。

昭和な露店が、あちらこちらに。タイムスリップですわ。

赴きありますわ～。

で、やって来たよ～！ワールドオートバイサーカス！

まだ入ったことないけれど、インパクトあるよね～。

さてとで、弘前城を入った所の対面から出て、お堀を反時計回りに半周程することにした。こちらも良いっすな！

お堀コーナーにてパノラマパチリ（パノラマ撮影忘れてたよ）。

お堀でボートの姿も。

う～ん、さすが多くの人が訪れる弘前さくらまつり。良いですわ。

桜の花びらが浮かぶ、お堀でのボートも乙ですわな。

ここのボートは、乗ってみたいぞよ（ボートってば、高千穂峡でしか乗ったことないよ）。

こちらは小川なんだけれども、花びら流れて行く様が、また良し！

巨木に驚きつつ弘前城を後に。

こちらは歴史的建造物で営業するスターバックス。

店内も良い雰囲気。お客さんも沢山（東京程でないけれど）。

そろそろお昼時間という事で、やって来たのは青森魚菜センター。こちらへは良く分からずに、ほにゃらら丼が食べられるという感じでやって来たのだけれど…。

↓

ほにゃらら丼とは、のっけ丼でしたか。そして、のっけ丼とは？？？

1人前10枚綴りだったか、チケットを買ったら、各商店で商品を選んで購入。商品ごとに枚数が決められているので、購入したチケット分だけ商品が買えるという仕組み。その際に、商店で選んだ商品を乗っけてもらうところから、のっけ丼と言うっぽいよ。

こちらは、メンバー各々が乗っけてもらった、のっけ丼。

商店立ち並ぶ１階は、席があまりないけれど、2階に足を運ぶと快適環境で食事できるよと。

食後は使い切ったチケットの残りが、応募申込チケットとなっていましたわ。

ちなみに、こちらの青森魚菜センターの入り口脇にあるお店は、有名なおばちゃん営むおにぎり屋があるんだとか。で、こちらのお店の出っ張り感が半端ない！多分、新たな営業申請は確実に通らなさそうな…（昔からある故の温情か）。

青森魚菜センターの斜め向かいには、青果センター建物。もうすぐ閉館（移転？）されるみたい。

で、徹夜明け故のお風呂へと。あおもり健康ランドへと乗り込んだ。

広々お風呂でさっぱり♪ 烏の行水なので、ストレッチしてメンバーを待ちますよと。

そろそろ、本目的の北海道へと！フェリーもスマートチェックインゲートですか！

フェリーターミナルの売店を物色。あまり品揃えは良くないけれど、船内はもっとないだろうなぁと買い込み。

買い込み終えて、時間が来たのでフェリー内へと！

なんと、車庫から船内へとエスカレーターが設置されてましたよ（船内でのエスカレーターって初めて見たよ）。

船内ピッカピカですわ！

いくつもの小部屋があって、適当にこちらの小部屋へと。全部の小部屋にテレビも置いてあるんだろうなぁ、凄ですわ。

船内自動販売機と電子レンジとお湯もありましたよ。そして、テーブルとイス。至れり尽くせりな船だよ～と、眠りについて函館へと！