壱岐の島(移動編)(April-2022) |
本日は移動日。往路は福岡空港、博多ふ頭を経由して、壱岐の島の郷ノ浦へと。古民家で2泊したかったけれど、予約できんかった。結構みんな訪問するんだね、壱岐の島へと。スケジュールは下記のような感じ。スケジュール緑色箇所は、現地にてこうすっかなと決めて訪問したところ。 |
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当社の神域内に、三韓征伐の際の神功皇后の馬の蹄の跡が残っているとされる馬蹄石がある。ここは元寇の文永の役の元軍上陸地でもある。豊臣秀吉の朝鮮出兵の際に加藤清正から正門の奉納したものであり、神社周囲の石垣も当時風待ち時に配下に積ませたものであり、朝鮮半島と風に縁のある神社である。 |
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成田への道中は雨が降っていて、どうなるかなぁだったけれど、前述のとおり壱岐の島に着いたら雨はお昼過ぎに止んだとのこと。雨が降り続いたのと、風もあったせいで少々肌寒い上陸日となったのでした。本日は、ほぼ移動だったけれども、途中途中で寄ったところを楽しんで、古民家宿のLAMP壱岐でぐっすり快眠なのでした。 |