年が明けて再びやって来た杉ノ原スキー場。ピーカンでスノボ日和！
早速ゴンドラ乗って繰り出す。隣の子どものヘルメットがっピカピカにして周りが映りこむ、映りこむ。ちょいとゴメンよ、とパチリ。
良い感じで滑ってスノボを満喫。
帰り道に見かけた素晴らしい出来栄えのスノートトロ！
↓翌日↓
翌日はあまり天気良くないような、良いような・・・。第３高速リフトを降りると三田原山へと繰り出す人あり。
物の怪か悪霊でも出るんじゃないかと言う空模様。でも、結構晴れ間あったりして、行っちゃう！？と。
そんなんで、いったん引き返して荷物を取ってバックカントリー準備。自分はかんじきを装着！
では気持ち良い太陽をバックに出発！（11:44, ＋0:06）
振り返ると雲海！（11:55, ＋0:17）
てくてく、水平移動ながら体も温まってくる。（12:03, ＋0:25）
先頭隊長はサクサク進んで行ってしまう。後続はやや遅れ気味。（12:08, ＋0:30）
隊長早過ぎ！恐るべし体力。（12:10, ＋0:32）
ペースダウンしてくれた隊長に追いつく。あまり先行し過ぎると、待ち時間で身体が冷え冷えになってしまうからね。（12:34, ＋0:56）
先はまだまだ続く・・・。（12:36, ＋0:58）
上手く撮影できないけど、ダイヤモンドダストがキラキラと宙を舞う。（12:39, ＋1:01）
う～ん、画になるな、とパチリ。（12:43, ＋1:05）
スノーボーダーのトレースを辿っているけど、気持ち良く滑ったんだろうなぁ。（12:58, ＋1:20）
頂上至らず、我々は途中ストップ。先頭隊長にはそのまま先に行ってもらって上から滑り降りて来てもらった。
颯爽と滑り降りてくるその様が格好良かったので思わず掲載！（13:43, ＋2:05）
んでは、我々も！と滑り降りる。最高の浮遊感で林間を疾走！と気持ち良い斜面も自分はすぐさま終了。
堅い板と中央配置のビンディングで右足負担半端なく、すぐさま疲労度ＭＡＸでヘロヘロに・・・。（13:45, ＋2:07）
↓翌日↓
翌日は天気良く、いきなりバックカントリーへと。
すぐさま準備してテクテク。（10:25, ＋0:10）
相変わらず先頭隊長は早い！自分は少し出遅れて後ろからテクテク。（10:25, ＋0:10）
えっちらおっちらと谷越え。（10:27, ＋0:12）
昨日とは別のトレースで、えっちらおっちら。（10:39, ＋0:24）
隊長はショートカットで我が道を行く！（11:32, ＋1:17）
今日は足元滑ったりして、昨日よりも疲労感あり・・・。（11:33, ＋1:18）
吹き付ける風が気持ち良いほど体はポカポカ。（11:53, ＋1:38）
今日は出発早かったから、山頂まで行っちゃうよと。（12:07, ＋1:52）
風が弱まって視界もクリア、青空くっきり！（12:09, ＋1:54）
頂上へと到着～。目の前には妙高山が美味しそうなクグロフのごとく鎮座。（12:13, ＋1:58）
ハイクアップの暑さに上着を脱いでシャツ一枚になると、即行身体が冷え冷え。（12:13, ＋1:58）
本日は頂上までハイクアップしてくる人続々。トマトマンがミカンを取り出して皆に配る。
皮をむくための素手が即行冷え冷え！そして、ミカンの外皮捨てようとしたら『山では外皮も食べるんだよ！』と。
外皮食べるって、マジっすか・・・（もちろん食べなかったけど）。（12:15, ＋2:00）
では、そろそろ行きますかねと。（12:35, ＋2:20）
うっひゃぁ～！と思わず歓喜の声が出てしまう。（12:42, ＋2:27）
かっちょ良い滑りに再び掲載。（12:42, ＋2:27）
斜面を早い段階で左にそれて、滑走中のボーダー見付けてトレースを追ってみた。沢伝いのアップダウン激しいコースが続く。
既に足の疲労度もあってスピード制御効かず、２回すっぽぬけ状態で段差をジャンプ。ヘロヘロで撮影枚数減少。（13:12, ＋2:57）
木々をぬって急斜面を降りていくと・・・。（13:18, ＋3:03）
おいおい、滝の上だったんですか！と、気付かず直進していたら、滝上から必死のダイブものであった。（13:20, ＋3:05）
そのビンディングポジションから、すぐさま右足に疲労を感じる今の板。やっぱり、パウダースノー用に板が欲しいな・・・。
右足ぷるぷる状態始まると、初心者のごとく制御が効かなくなって、転びまくりの無様な滑り。転んで雪に埋もれて、えっちらおっちら。
転ぶと皆を待たせてしまうし、何より自分が辛いっ。誰か不要になった長めの板なんて、くれたりしないかなぁ～（新品だと嬉し）。
