鑑賞のススメ 自然と暮らす切り紙の世界展@三越日本橋+パン作り



巷はGWなる大型連休。しかしながら、年末の足怪我が未だ完治しなくて、ズキズキする日々。都内から脱出することもない連休の日々。ちょいと銀ブラしてみることにした。先ずはブーランジェリー レカン!「赤ワインのカンパーニュと栗」が悶絶の美味しさ。コーンパンも唸る美味しさ。む~、幸せ幸せと口福噛みしめる。



所替えて、日本橋は三越。「今森光彦 自然と暮らす切り紙の世界展」なるもののチケット頂いたので訪問。



いそいそと、銀ブラを早めに切り上げて、お呼びいただいたパン作りの集まりへと。作るものはバターロールとのこと。食べ専の自分は、慣れないパン作りにあたふた。



計量おおざっぱ、温度、時間管理もざっくりとした中で焼き上がったパン。見た目チャパタみたいな感じで、味わいは良く言えば素朴な味わい。リーンなパンが焼き上がりました。



周りはベーグル焼いたり、持参した胡桃を使ってパンを焼いていたりと。配布されたプリントを見ずにアイフォン覗いて何やっているかと思ったら、ベーグルづくりのページを見ていたんですね。最後は持参したパンナイフが活躍いたしました。しかし、レカンのパンとは雲泥の差、ですわ(比べるのもおこがましい)。