イスタンブール経由の東欧(クロアチア、モンテネグロ、スロベニア、ハンガリー):イスタンブール編



イスタンブールの無料ツアー参加が目的。初イスタンブールはいかに? 今回は自重なく撮影&掲載でうんざりする程の写真掲載(良いんです、自分日記だから!)。乗り継ぎなのに、のっけから飛ばして(撮影しまくり)しまいましたよ…。



夜便の成田、すかすかじゃ~。



21:20に懐かしのエディハド便。うぅ、パールビジネスに乗りたいわい(トルコ航空って最終便だったのね)。



評判のトルコ航空の方はと。どっさり十分量の新聞紙をゲットして、座席はもちUSB付き。



噂のバットマンメニューに充実アメニティ!バットマンメニューは扱いにくいね…(スタッフもお困りだろうに)。エコノミーにしてアメニティは歯ブラシ、耳栓はもちろん、靴下に簡易スリッパが入っているところが嬉しい!



そうこう、イスタンブールに到着です。機内で気付いたことは、後輩君に借りた東欧ガイドブックに満足してしまっていて、図書館で借りたハンガリーのガイドブックを忘れてしまっていたよ…。まぁ、なんとかなるっしょ。



空港に着いてやることは、無料ツアーの申し込み!と思って行ったら、7時に来いとのこと。後で気付いたのだけど、7時前にエントリーできるとのこと。おいおい~、とスタッフあまり親切でなかったです。乗り継ぎチケットを渡して9時からの無料ツアーに無事エントリー(危なかったよ)。



4時間程も暇なので空港を出て辺りを散策。地下鉄は6時から動き出すみたい。入り口近辺に人が沢山居ました。



あちらこちらを散策。上等なOMEGAが時刻を教えてくれました。



腹は減ってくるし(食べかけごめんなさい)、眠くなるしでお茶してソファでウトウトzzz。ちなみにwi-fiが繋がらなかった…。スターバックスで待機していた人も繋がらないとのことだったよ。



9時ちょい過ぎにスタッフ出てきて、名前を呼ばれて乗り継ぎチケットが返される。本日はバス2台で無料ツアーが催行されるっぽい。しかし、4時間待ちは長かった。自分で行ってしまっても良かったかな…。



先ずは朝食から。ちなみに自分が参加したツアー内容は下記のとおり。



個人的に気になっているアヤソフィアと地下宮殿が、この曜日・時間ツアーに含まれてないので残念。隙あらば、ツアー途中離脱して行っちゃおうかなぁ、でも、難しいよね?と思っているところ。



期待していなかったけど、無料にして上等!自分はパンを2つも食べてしまって、お腹いっぱい!



昼食終えたら、歩いて行きます!軽い点呼と2チームあるから、間違えないでねと(緩いな~)。



テクテクとブルーモスクに近づいて行きます!なんか、裏道からエントリーと言う感じ。途中レストランあって、『はぐれた場合は、ここに13:30集合してね』とガイドから連絡事項あり。



ババーンとブルーモスクの裏側!



ブルーモスクの敷地に入ったとたん、観光客がわんさかと出現しましたよっ。例えるなら、(上手く伝わるかだけど)三國無双で敵の要塞に入り込んだといった感じ。いきなり雑兵が沢山現れてきて、どこに味方(ツアー参加者)がいるのか混乱状態(マじで!)。



結構、サクサクと進んでいきます(この時点で既に数名ロスト)。自分も写真をパチリパチリ撮っていたら、はぐれそうになって、写真撮影を自重することに。



青空のもと、ブルーモスクが綺麗だ…。ちょとした失敗は、成田で預けた荷物がドブロブニクまで直行であったこと。本当は荷物を取得して、着替えようとしてたのに、東京の夜仕様の為、結構暑い…。



さて、ブルーモスクへと!



軽装の女子にはヒジャブ(スカーフ)が貸し出しされる。ビニールに靴を入れてと…。この後、ちょっぴり恐怖を味わうことに…。



そんな恐怖は露知らず、ブルーモスクへと!



→オスマン帝国の第14代スルタン・アフメト1世によって1609年から1616年の7年の歳月をかけて建造された。
こっちもあっちも!と、もち掲載しきれないほど、その他沢山の写真を撮影しまくり! 横パノラマに縦パノラマ。うひょ~!と興奮でパシャパシャ!  …、ん? 周りを見渡せば、人、人、人!それは、さっきの敵要塞に入り込んだ比ではない!とてつもない人口密度! そうです、自分のツアーガイド&参加メンバーを見失ってしまった(やべっ!)。



探すこと1分程か、参加メンバーの方を先に見つけて、ようやくツアーに合流! 誤算だったのは、ツアーガイドもヒジャブを被っていたこと(見つからんわ!)。 持っている旗も、同一モノいくつかあって、なかなか判別付かずに非常に焦りましたわ。予めヒジャブを開示するとか、目立つ色合いのヒジャブにしてほしかったな。


別チームのツアーガイドは男性だったけど、ガイドが女性の場合にはモスク内で変態するので要注意! アプリのジョルダンで列車遅延時の混雑具合に「積み残しあり」なんて表現あるけど、容赦なく、そんな感じですわ。この後は写真撮影しつつも、意識はツアーの位置状況をしかと視界に収めつつ。


ブルーのタイルについて説明あったけど、建物内の騒がしさと英語能力(←ほぼこっちかな)により理解不能。



モスク内の吊るされている照明。これ、好きっす!



中央エリアは立ち入り禁止(英語表記は一部で、イスラム語表記ばかりで見落としがちに)。



高いところから吊るされているところが、良い!



あちらは、お祈り?



外に出た~、暑い! ん?と上を見上げると鳥の巣箱が設置。



お次はオベリスク。ちょいと離れた場所から解説で終了~。



こちらはドイツ皇帝から送られて、青と緑がそれぞれの国を表しているそうだ。



向こうに見えるのがブルーモスク。ナガシマスパーランドを思い出しつつ、ぽつり『木を切り倒してほしいな』言うと、ガイドが『木は切っちゃ駄目よ。フォトショップを使いなさい』と。でも、もちっと撮影映えする配置も考えて欲しいものだよ。



左手はアヤソフィア 。ぐぅ~、本日のツアーに含まれておらず。



トプカプ宮殿へと。荷物チェックでちょいと時間かかる。



お次のゲートは中央門となるバービュス・セーラム。



天井にある飾りは何ざましょう。インドの仏教寺院には蓮の花が彫刻されていたけれど。



ゲートはガイドがかざすオールマイティカードのようなもので、ツアー参加者は無料エントリー。有料ながら、各国言語の音声ガイド貸出あり。



いつのものか忘れたけど、すご~く昔の石畳。



監視塔。お隣は入場者数限定のハーレムあり(別料金)。



幸福の門。門と言うか、立派な建物ですね。



ここでいったん解散して、自由時間が20分ちょいだったかな。と言っても、宝物館に並んでいたら、入館する前に時間来てしまいそうだよ。ちょいと空いているかなと言う反対側の建物も、時間かかりそうで、入ってみたけど直ぐにUターン退出。



この時間でできることと言ったら…。



ボスボラス海峡を望むだけ。


とりあえず、点呼は最初の時以降は取ることなく、昼食のレストランへと(ここを覚えておけばはぐれても合流可)。今から昼食となるとだいぶ余裕をもって空港へと帰ることになるなと&朝食欲張ってお腹いっぱいの状況だったので、レストランでの昼食(メインディッシュが選べる内容だったのに)をキャンセルしてツアーを離脱することにした。

ちょうどお隣にいた日本人の方にその旨伝えると、一緒に離脱するという(マジ?)。その方、空港でお金を換金済みとのことで、無一文の自分はお金をお借りすることに。



と言う訳で、アヤソフィア へと。ちょいと並びますね…。晴天の下、ちょいと暑かった…。



ミュージアムカードがあれば、サクッとは入れるのだけれど、乗り継ぎで買うには割高。ようやく順番まわって来て、チケット購入時にカード支払できること判明(40TL≒1464円)



いざ、アヤソフィアへ!こちらの建物の歴史変遷は有名で、元々は350年頃に教会として建設が始まり、何度かの焼失を経てユスティヌス帝により537年に献堂式を行ったという(巨大さゆえに1000年近く世界最大の聖堂だったとのこと)。その後、1453年にオスマン帝国時代になるとモスクとして改修された。モスクはオスマン帝国の滅亡により1935年より宗教建物の役割を終えて博物館として一般公開されることになった。現在はひび割れ、湿気による損傷からの修復作業が行われている。修復途中に教会遺物が出てきたりと仰天ニュースあり。知れば知るほど、数々の歴史を抱えた間違いなくド級の世界遺産モノです。



これこれこれ~! これが見たかった!丸円盤に書かれているカリグラフィーが格好良い!



残念ながら、一部修復中。



こちらのスペースは蔵書室だったとのこと。模様と色合いと光の具合がgood!



一番奥にあった、これは何だろな?



比較的最近見つかった天使(変わったデッサンだな)と聖マリア。カリグラフィーの向こうに見えているのが乙ですわ。教会として建てられた時代、モスクに替えられた時代、誰がこの光景を想像できたでしょうかね。栄枯盛衰ですね。



思わず縦パノラマ。正面に見えるミフラーブ 、本来は建物中央に配置されるのだけれど、そんな歴史的経緯により中央やや右に配置。右にある階段状のものは、ミンバル (説教壇)なるもの。円盤に書かれたカリグラフィーは、モスクの時代に修復の際、置かれとのこと。



見上げて、色具合と照明と聖マリアにカリグラフィー!



天井はその重さ故に何度か崩落事故を起こして、都度補強工事が行われたそうだ。



天井、高し!



むぅ~、窓に向かって見上げても画になるわい!



ではお楽しみの2階へと。凸凹&つるつるの斜面を何度か往復しながら、えっちらおっちら(結構な高さ)。



2階に着いた~(広々)。



皆さんパチリパチリ。一緒した日本人の方が、自分がびっくりするくらいの撮影頻度 。その人に触発されてしまって、今回の旅行、普段の20%増な感じで撮影してしまったよ!



2階から眺めるアヤソフィアも良いっすね。途中離脱して観に来た甲斐があったってものだよ♪



カリグラフィーもしつこくパシャパシャ。人物との比較で、その巨大さが分かるってもの。



漆喰の下から保存状態良く現れたというモザイク画。



こちらにもモザイク画。1000年近く前のモノが出てきたという訳ですよね。近年の修復作業で発見されたというのだから、修復担当者はビックリだったろうね(鳥肌モノだね)。



大満足して帰途の途中、穴を発見。これが、例の指を入れて1周させると願いが叶うというやつか!



アヤソフィアの見納めで最後のパノラマ、パチリ。なんだかアヤソフィアがごみ焼却施設の様に見えてしまいました…。



少し時間あんじゃね?と、近くにあるしで、も1つ気になる地下宮殿 へと!



え?こんな所が地下宮殿の入り口?という感じの小さなところからエントリー。入場料の20TL(≒732円)は現金のみ受付だったので、お金をお借りました。



中はひんやり、そして鯉(?)も泳いでました。



時間ないので、ダッシュでメデューサを探す!ん?この辺?とカメラを構える彼の先を見るけど見つからず…。



この柱は水がしたたり落ちて濡れてましたよ。これだけ、柱に彫刻もあり。→帰国後に調べたら「涙の柱」と呼ばれていて、これだけ常に濡れているのだとか。



んで、テクテク最深部まで行くと、ありましたよ2つのメデューサが。単なる再利用、魔力封じ、征服者による見せしめ等々、色々諸説あります。



とんぼ返りで見学終了~。出入り口箇所にカフェがあったけど、ここでカフェする人居るのかな?



外に出ると、地下の涼しさから一転。



近くのATMで現金を降ろして(100TL≒3660円)、イスタンブールの交通機関で利用するイスタンブールカードを購入。こちらのカードを使えば現金要らずにして、複数人でも利用できるところが至極便利!



昼食時に離脱してお腹減ってきたので、食料を調達して空港にて食事することに(時間リスクを考慮して)。



トラムに乗って乗り換え地点まで。



新しいトラム内はエアコンも効いていて快適♪



こちらで乗り換えて地下鉄へと。飛行機マークがあるので、空港へは一目瞭然(分かりやすい!)。



ホームにて電車を待つと、電車がすぐさまやって来た。



無事、2時間前に空港へ到着~。既に乗り継ぎチケットを持っているから、チェックインも不要で食事時間もありますね。


チケットには無料ツアー参加のハンコが押されていました。この無料ツアーは容赦なく見学が進んでいくから、はぐれてしまう率って、結構高いんだろうなと思いましたよ。旅行に不慣れな人がはぐれてしまって、あちこち彷徨い、乗り継ぎ飛行機に遅れる人も居るだろうなぁ…。


搭乗口で待っていると、無料ツアーで一緒だったマレーシア人とバッタリ。この人たち、自分たちが離脱した時に、レストランへと駆け足で合流しているところをすれ違った人たちであった。『無事にお昼と食べることできたよ~』と。『それって、自分がキャンセルした分だよ(笑)』なんて話をしたのであった。



乗り継ぎイスタンブールにて、かなりの満足感を得て(旅の終盤かの様な)、本命のクロアチアへと!(乗り継ぎのイスタンブールで何枚もの写真を撮ったんだろう…。昔のメモリー容量だったら無理な話)





その形状と大きさから、SWATでも乗り込んでいるのじゃないかと言うバスに乗ってザグレブで乗り継ぎ。



え~と、どこに該当かなと、緑のゲートより入国。



ザグレブ空港は、それほど大きくもなく。乗り継ぎ時間を利用してお金を調達。



さてとで、ドブロブニクへと!



ドブロブニク空港へと到着。旧市街へは飛行機到着に合わせてシャトルバスが出ている。小さな空港なので迷うことなくシャトルバス乗り場へと(空港出て右手直ぐ)。チケット40KN(≒656円)なり。



こんなバスに乗り込む。イスタンブールの無料ツアーで見かけた人もいらっしゃいました。
バスは何も考えずに乗り込んだけど、旧市街を見るためにも左側が良かったかなぁ(右側着席)。
この後も、バス席で失敗すること多々(全て裏目だったような)。着席場所も良く考えねばと反省。



バスは細い崖路を軽快に飛ばして、ちょうど30分程でピレ門に到着。日本人の方は全て旧市街外にお泊まりでした。自分は旧市街にあるSOBEなる民宿へと。



ちょうど24時のドブロブニク旧市街。くぅ~!画になりますな! 宿に向かいつつも、写真撮りまくりですよ。



道を1本間違えて、暫くウロウロ。ツイてなかったのは、たまたま聞いたお店の人が、『この宿(住所場所)は、ここじゃなくて、もっと向こうの方だぞ』なんて、正解は隣道なのに見当違いのコメントくれたものだから、いったんこちらを離れてしまってウロウロしてしまったのだ。やっぱ、こっちだよなぁと戻ってきたら、さっきのお店の人に再び会って『ここじゃないぞぉ』と。『いやいや、ちょいと自分で探してみるよ』と言うと『Good Luck』の台詞。この後、直ぐに宿を見つけ出したのだけれど、『お前の見当違いでBad Luckだったわっ! 』と心で悪態つくのであった。