クライミング@モリパーク アウトドアヴィレッジ(Jan-2021) |
仲間を引き連れて、再びアウトドアヴィレッジへと! |
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驚きの出来事が! こんなことを書くのも愚痴めいていて、どうしようかと思ったのだけれど、余りにも衝撃的すぎるので備忘的に書いておくことにした。モリパーク責任者の目に留まって改善されることを祈る…。 こちらのジムでは、ロープクライミングをするために、事前にロープのスキルチェックがあるのだけれど、そのチェックはHP上に随時受付中とあり(2021年2月14日時点では、ようやく「お問合せください」と修正されておりました)。過去の訪問でも、受付時にお願いしていたので、今回も同様に受付にて申し込みをしたのでした。 すると、なんとで、スタッフから『本日はスキルチェックできる人が居ないので、日を改めてください』とにべもなく+当たり前のように告げられるのでした。『えぇ!? HPに“随時受付中とありますよね”』とスマホをかざして伝えるも、『駄目なんです、すみません』と、まったくもって申し訳を感じさせない言い方…(結構、イラっとくるものありました)。 らちあかないので、『責任者に連絡とって、どうにかして欲しい』と複数名で時間とお金をかけてここまで来たのだから、「はいそうですか」と引き下がれませんよ。すると、驚くことに責任者でもないスタッフが勝手に判断して『駄目だと思います』などと言ってくれましたよ。なんとか電話してもらうも『駄目です』とのこと…。ここの責任者もどうなってるの??? ちなみにで、『過去にも、こういったことがあるんじゃないですか?』と聞いてみると、『はい、何度かありましたが、日を改めてもらいました』と当然のように応えていましたよ…。そんなことがあっても、HP上では「随時受付中」のままにしていましたか…(駄目駄目ですね)。 追い打ちをかける事に、別のスタッフがHPの階層深い頁からプリントアウトして、『こちらには、“訪問時にはお問い合わせください”』と書いてありますと「どや」的に提示。おいおい、目立つところに「随時受付中」と記載しておいて、階層深い頁のそれを出してくる!?なんですか、あなたは!なのでした。 ここまでで、驚くことを列挙してみました。 (1) 今日はできないとサービス放棄 ←HP上で「随時受付中」とあるのに…。 (2) HP記載誤りの修正放棄 ←過去にも同様事象あるのに、HP上の変更をしていない…。 (3) 説明責任放棄 ←階層深い頁の記載を当たり前のように提示…。(そもそも「随時受付中」については?) (3) スタッフの勝手な判断 ←責任者でもないスタッフが「今日はダメだと思います」と勝手に判断…。 (4) 経営者態度 ←責任者も同じ判断をしてお詫びも何もない…。 更に言うと (5) 責任者不在の営業 ←責任者不在でクライミングエリアを開放…。何かあったらどうするの? もう、驚きの連続でした。結局らちあかなくて、退去することに。帰る際に、壁のところで前回お世話になった常連さんが居たので、挨拶がてら状況を伝えたのでした。すると、『おかしいな、そんなことないはずだけれど』と確認しに行ってくれました。ありがたいことで、確認結果を待っていると…。 『今日、チェックできますよ。スタッフ居ますから』と。『えぇ!?なんですか、それ』なのでした。どうやら受付のスタッフの誰もが(3名居た)、メンバーのシフトを把握しておらず、『今日は居ません』と判断していたようなのでした…。開いた口が塞がらない、とはこういうことを言うんですね。もう、スタッフも責任者も入れ替えた方が良いですよ、ここ…。 新たに箇条書きに追加するならば (6) メンバーシフトの把握放棄 ←メンバーシフトを確認してないの? |
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こちらが900円弱だったかな。実はもう1つ左右専用に作られた2000円弱のモノも購入しているのでした。両方使ってみて、どんな感じか比較してみようと。とりあえず、素足で履くこと難しいSkwamaシューズを、すすっとはいかないけれど、履くことできました。今までビニール袋に頼っていたけれど、暑くなる前に代替品を得ることできて良かったよ。 |
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さてさて、終わってみればガッツリ楽しむことができたクライミング@昭島ビレッジなのでした。最後の締めで疲労困憊だったのに、さらなるクライミングで久しぶりに腕がお逝きになってしまったよ。晩御飯は自宅にて豚カツを魚グリルで温めたのだけれど、腕がプルプルで箸を上手く扱えずにひっくり返すのも一苦労。食べる際も一苦労なのでした(左手を添えての食事)。 ところで、例の酷過ぎるスタッフ対応。スタッフも責任者も酷過ぎるので、昭島ビレッジ責任者の方に一報しようかと思ったのだけれど、施設をそれほど多用しているわけでないし、連絡するのも面倒になってしまって見送りしたのでした。本当は事故防止の面からも、きちんと改善促すために、連絡した方が良いのかもしれないけれど。 それよりも、紛失してしまったコンタクトレンズを買いに行くとしよう。今月は色々と買い物しすぎて出費が…。多くの諭吉さんが財布から飛び立っていくのでした。 |