オリジナルデザインのアイシングクッキー@Cream On(Feb-2025)
職場でいつもいつもお世話になっているボスへのプレゼント。何が良いかなと思案して…、思いついたのが以前に興味を持っていると話していたアイシングクッキー。好きなものをデザインして注文すると、オリジナルデザインクッキーを作ってくれるんです! ※上の写真は、お店の公式Instagramから拝借。


アイシングクッキーの前に…。プレゼントを決めた事の発端です。とある日の職場にて、ボスが『haruさん、今日は何の日か知っていますか?』と尋ねてきました。『え?今日?やべ、何の日だろう???』と答えに窮していると…。


『はい、haruさんが入社して1年経った日です。冷蔵庫にケーキがあるので、持ち帰ってください。』ときましたよ。な、なんと、そうきたかっ!、ちくしょ~、やられた!やってくれるじゃないか!←良い意味で。入社したのは、前部署のことだったので、わざわざ、調べてくれてのプレゼントでした(部署異動の面接の際に見られたんだろうけれど)。む~ん、このお礼はどうしたものか。「やりたい事リスト」ではなく、「やるべき事リスト」として登録して、何か妙案はないかと頭の片隅に入れておくのでした。同時にボスの誕生日も、ストーカーの様に調べだしました(暫く検討の期間があるぞと)。



ちなみに、ケーキはチョコレートヘーゼルナッツで、ボスの間違いないセレクトにより大変おいしゅうございました。ボリュームがあるので、2回に分けて堪能しましたよ。今、写真を見ていて、改めてその味わいとありがたみを思い出しましたよ。





別の機会では…。インドネシアのお土産と言って、「KAKAW Fine Chocolate & Pattiserie」 なるチョコレートをくれました。


これが、これが!ケースのデザイン、材質が格好良ければチョコレートもマジ美味いと来ましたよ。これがインドネシアで売られているとは、インドネシアのレベルの高さにびっくり。日本の青山とかで売られていても、全然おかしくない品質モノでした。チョコレート上に載っているナッツがバランス良く、チョコレートの風味を失うことなく、チョコレートの美味しさを引き出していました。あ~、マジ美味いわ~。これ、また食べたいな~。ってか、お土産にしては、高級過ぎじゃね?なのでした。ちなみに、紙袋の方も、メチャクチャ格好良かったです(作りの問題で、耐久性がやや心配だったけれど)。紙袋の写真撮り損ねたわ…。



こちらは、チームメンバーの誕生日に購入されたケーキ。花をあしらいつつ、イチゴが美味しです。マレーシアでは、高原地域のキャメロンハイランドでイチゴとか栽培されているみたいですね(キャメロンハイランド産なのか、輸入モノなのか不明だけど)。見た目もお味もマルでした。




そして、年明けの新年では…。ガレットデロワが購入されて、皆に配られたのでした!なんと~、マレーシアにて、ガレットデロワで年明けできるとはっ!昔、あちこちのガレットデロワで食べ比べしたのを思い出しました。個人的には、パリセヴェイユのモノがダントツで美味しかったです(^^



パリセヴェイユのモノを1人でこっそり思い出しつつ、会社にてさっそくカットされました。カットするそばから、フェーブが姿を現しました!はい、あなたが王冠を所有で、本日の王様ですよ!とメンバーの1人がゲットしてました。


こちらのガレットデロワは、バター風味とオーヴンで焦がした香りが絶妙で、食べる前から美味しさが感じられる一品。食べてみると、期待通りの美味しさで、たまりませんでしたわ~。こんなに美味しいものを食べたら、嫌なこともきれいさっぱり忘れてしまいそうな、そんな魔法にかかってしまいそうな味わいでした(ちょうど職場でプチトラブルがあった状況だったので)。

マレーシアでは、こういったバターを使った高級菓子は、日本と同じようなレベルで美味しいです。カロリーたっぷり、なやつですね。でも、素朴にして素材の美味しさを味わうようなモノは、なかなかに美味しいものが見当たらない。もしかして自分が知らないだけで、探せばあるかもだけれど、そんなに需要がないから値段が高くて数も少ないでしょうね(マレーシアの国民は、ガツンとくるハイカロリーなモノを愛するので)。


■■■ 本題 ■■■

とまぁ、一部掲載ではあるけれど、頻繁に差し入れをしてくれる我がチームのボス。おかげさまで、普段では超低カロリーな食生活をしている我が身の貴重なカロリー源となっています(^^ゞ というか、2日分のカロリーとかを摂取している時もある気がします。自分は、夜の21時以降は固形物を摂取しないルールを課していたのだけれど、こちらの部署に来てから夜にケーキを食べたりと、ルールがビリビリに破かれてますよ。それでも、全体として低カロリー生活ゆえに、マレーシアに来てから3kg超、痩せてしまいました…。今では、間食に甘いものを食べて、体重維持に努めておりまする。※コロナ禍以降で2.5kg程、来馬以降3kg程で合計すると、結構な体重減少です。

カロリーはさておき、お世話になりまくりの日々が続くのでした。そんな、ある日、隣で雑談していたボスが『オリジナルデザインで、アイシングクッキーを作ってくれるお店があるんだよね。まだ試したことないけれど、気になっている。』と言う話が耳に入り込んできました。興味深いお店だったので、名前を聞きましたよ。と言っても、その時は「気になるお店なので、メモっておこう」程度だったのだけれど…。後日、ボスが愛する嗜好品について、ヨックモックのシガールだったり、崎陽軒のシュウマイだったり、チュッパチャップス(コーラ味)だったりと、耳に入るに連れて、バチッと繋がりました。そう、こちらのお店でボスが愛する商品をデザインしてもらったクッキーを作ってもらおうと。

早速にお店のサイトを調べなおして、連絡先を確認してコンタクトを取りました。無事に繋がって(まぁ、そりゃそうだ)、デザインの下絵を渡して作成を依頼です。5種類のものを複数セット頼みました。必要数以上を頼んだのだけれど、最低注文数が分からないゆえになのでした。最低注文数は後に確認して分かったのだけれど、最初から確認すれば良かっただけの話です(^^ゞ まぁ、自分でも仕上がりは試してみたいし、余った分は誰かにあげても良いのでと言う考えなのでした(値段の方も油断していた←ここ大切だった)。

ちなみに、一番苦労したのはデザインのところ。適当に丸投げする訳にはいかないし、注文したことないけれど、それなりに製作と仕上がりを考慮したデザインにしないといけない。どんなのが良いんだろうと色々検討を要したのでした。特にヨックモックのデザイン決めは苦労しました。シガールは見た目シンプルにして色もメリハリないので、良く分らないモノになってしまいそう…。一方でチュッパチャップスの方は助かった。分かりやすいデザインだし、デザインスタッフにも馴染みのある商品だったので。

そんな思案を経てのデザインを決めて、ショップに依頼を出すと、それを基に向こうのデザインスタッフがデザイン案を2つ提示してきます。提示と言っても、ラフな下絵を提示してくるわけではなく、単に文字で非常に簡易な説明をするものなので、そこからのイメージ力が問われますよ。ここでのやり取りで、「もう少し情報をくれ」と言ってしまいました(と言っても、デザイン案は自分が出しているので、イメージはし易いけれど)。そこでデザイン案がFIXしたら、正式オーダーとなります。



完成したクッキーが、我が家に配送サービスでやって来ましたよ。受取に行くのが大変なので、配送サービスを依頼しました。良い感じで、リボンがついてラッピングされてます。




ん?セットごとのラッピングでなく、種類がまとめらている…。これってば、プレゼント様に詰め替えしないとだし、箱が不足しちゃうじゃない…。リボンもほどかなきゃ、あかんな。



とりあえず、それぞれの仕上がりをチェックです。うん、うん。




良い感じで仕上がってます!仕上がりを心配していたヨックモックのシガールも良い感じ!



1つ1つの仕上がりもチェックです。こちらはチュッパチャップス。2種類頼みました。個別バージョンは、コーラ味にこだわりましたよ。こちらは、万国共通の品物ゆえに、向こうも作りやすかったでしょうね。



こちらは、ご存じヨックモックのシガール。マレーシアでは認知度が、それ程でもないらしく(ドバイとかでは人気だけど)、デザイン調整やり取りの中で、「これは何だ?もう少し情報をくれ。解像度が高いイメージ画像も欲しい。」とありましたよ(笑)。ヨックモックのサイトを送りつつ、ショップと商品の説明をしましたよ。




こちらも、ご存じ崎陽軒シウマイです。もちろん、「これは何だ?もう少し情報をくれ」とありましたよ。お弁当を開けたイメージとも考えたのだけれど、ちょっと細かすぎるかなと思って、弁当の箱の方で作成を依頼しましたよ。完成度の高さを考えると、箱の外見と、蓋を開けたイメージのセットで注文しても良かったかな。




上記のとおりの仕上がりで、素晴らしいものとなっていました。お店が作る商品の仕上がり具合は公式Instagramで分かってはいたけれど、自分が基本デザインをしたクッキーが形となって届くとやっぱり嬉しいですね。注文をしてプレゼントする前に、嬉しさ1つゲットです。そして、この仕上がり具合なら、ボスにも喜んでもらえるに違いない!という訳で、会社に持参して勤務中にロッカー室へとボスを呼び出しました。「いつもいつもありがとうございます。そして、誕生日おめでとうございます」と、ロッカーからクッキーを取り出してお渡ししました。受け取ったボスが紙袋の中身を覗き、その内容に気付くと、驚き喜んでくれましたよ(感謝の気持ちを伝えることができました(^^)。 喜んでもらえたことに、追加で嬉しさ1つゲットです。ちなみに、呼び出しの際に、「なんだ?なんだ?」と色々と心配事がボスの頭の中を駆け巡ったとの事でした(笑)。そんな心配顔で現れたボスを、地獄から天国に突き上げるサプライズ となりました。 *心配事:パワハラ相談とか、退職連絡とかとか。


ところで箱が註文したセットではなく、デザイン毎にひとまとめになっていて、足りないのには少々参った。まぁ、指定はしなかったけれど…。その辺は、注文の際にプレゼントとも伝えていたし、意図をくみ取って用意するものじゃない?そして、驚いたことは、注文した数が揃っていない!頼んだ数から1セット足りてなかったのです。おいおい、でしたよ。こちらのお店は、注文を受け付けるスタッフと、デザイン&製造するスタッフに分かれているようなのだけれど、どうも受付スタッフの方が間違えたと思われる。注文数の誤りを指摘すると、受付スタッフは、デザインスタッフに確認すると言っていたけれど、最初の注文やり取りで、数のミスがあって指摘していたんですよね…。まぁ、多めに頼んでいたから良いんですけれど。とりあえず、「追加で1セット作ってくれても良いけど、改めて作るのは大変だよね?返金でも良いですよ」と連絡をして、返金してもらいました。

返金については、むしろありがたかった。1セット足りなかったけれど、頼んだ数が無駄に多かったので。値段は、1セットが1万弱でしょうか。結構な金額を支払っていたんです。口座のお金が非常に不足している状態だったのです…。現金を使わないカード払いの生活と言っても、光熱費、スマホ代とかカードの引き落としetc、銀行口座からの振り込み支払いって色々とあるんですよね。すぐさま、銀行口座の引き落とし予定を確認しましたよ。

上記のとおりで、それなり(いや、結構)の金額となったため、チームに相談しての贈り物としては見送ることにしていたのです(注文時点では不明だったけれど、まぁ、安くはないよねと)。これをチームで分担だなんて、突拍子もない発案で申し訳なさすぎる。と言うか、1人で支払っている自分ってば…(支払金額を見て、「うぐっ」となりましたよ)。まぁ、オリジナルデザインクッキーを作ってみて、プレゼントしてみるという酔狂な企画という事で、実行してみたのでした。 ※最低注文数で実施すれば、チームで贈り物とするのも問題なかった気がしました(^^ゞ

とりあえず、仕上がりばっちりなアイシングクッキーだったので、また何か機会があったら頼んでみようと思います。次は最低注文数も分かっているので、問題なしです(^^ 担当者の凡ミスには、注意しないとな。