国際交流基金クアラルンプール日本文化センター図書館(JFKL)@Mid-Valley City(Jan-2026)
Mega MallがあるMid Valleyに、日本語の本を置く図書館があるんだってさ。Camp5@Eco Cityにもほど近いね。Mega Mallにあるドンドンドンキの訪問ついでにも行けるぞ、と。ちょいと、どんな本が置いてあるのか見に行ってみました。

 
早速にMega Mallへと赴いて、北側方面へとテクテク。ファミリーマートが見えて。



その先に、なんだか連絡路っぽいのがあるぞ。見てみると「Northpoint」とありますよ。



こんなところもあったのね、道路上を渡る高架橋が。下を見ると、混雑した通りが見られます。



てくてく歩いて、隣の建物に移ると、こんなところにセブンイレブンがありますか。



てくてく歩き進んで、右手にTower Aの受付を見つつ、突き当りの階段を少し登ります。渡り廊下的なところを進んで、隣にあるTower Bへと(初めての時は、突き当りを下に降りてしまって、少し遠回り)。



途中で通り過ぎたTower Aと同じ作りをしたTower Bの受付が見えてくるので、パスポートを提示して、入館カードを受け取ります。



こちらが受け取った入場カード。ゲートでカードをかざして、入館です。



歩き進んで、エレベーターで、行先の18を押します。



エレベーターを降りて、直ぐ近くにあるのがThe Japan Foundation。という事で、到着~。早速に、中へと。



ザックを背負っていたので、盗難防止のため、荷物を預けてくださいと鍵を渡されました。




さてとで、図書館内を散策。日本の雑誌も置いてありますね。久しぶりに見たよ、日本語雑誌~(つい先日に、本屋に行って見かけてはいるけれど(^^ゞ)。



こちらの書棚には、ガンプラの本!そして、懐かしの幽遊白書も!幽遊白書画集なんてもの、あるんだね。



色々ありました。



小説もあるのだけれど、そんなに多くないね。いや、かなり少ないよ。馳星周、原田マハ、百田尚樹と懐かしい本が並んでました。



宮部みゆき、宮城谷昌光、伊坂幸太郎、海堂尊、小川洋子に小川糸も!でも、選びたい放題とは言えない、量なのでした(本棚の数段、だけ)。



漫画コーナーもあるね。チラ見して、去ろうとしたところ…。



おぉっと、これは英語版じゃないか!なんと~。これは英語の勉強に、最適か!?人気の漫画本で、まだ読んだことないのもあるから、これを機会に読んでみようかしらん。



児童向けの本も。こんな感じで広いスペースがありました。



ミーティングルーム的なところも。



和室もありました。なんか、懐かしいわ~。日本に何年も帰っていない状況だったら、思わず部屋に入って畳のにおいと感触に触れたくなるね。



本を借りるためには、当然ながらメンバー登録が必要でした。こちらが、規約でしたよ。一度に5冊の本を2週間借りられるそうです。日本の図書館と、同じ感じですね。



図書館を出て、ゲートを抜けたところで見かけたゴミ箱。これってば、日本的なごみ箱だよ!(色分類の仕方と箱のデザインが) 昨年11月に帰国した際に、見かけた成田空港のごみ箱を思い出しましたよ。図書館は建物の1フロアに入居しているだけなので、建物の入り口に、なぜ日本的なごみ箱があるのか、不思議なのでした。建物が日本企業による所有なのか?



 
図書館からの帰り道、TWGがあるのだけれど、以前からプレゼント用にどうだろうと気になっていたTea Teddiesを買ってみることにしました。先ずは自分でも試してみて、ですからね。


■■■ 余談 ■■■
 
実は以前に、下見として一度訪れていたのでした。その時は、本当にチラ見を目的としていたので、閉館17:30の10分前に到着したのでした。


本当はもう少し早く到着予定だったのだけれど(と言っても20分前くらい)、少し迷ってしまったのと、入館カードの手続きとかで閉館の10分前になってしまったよ。そしたら、図書館から出てくる人多数、そして扉には「CLOSED」のカードがぶら下がっているじゃないですか。「えぇ~!?」と思って、中に居たスタッフを呼んで、訴えてみました。『まだ17:30まで時間あるけど、閉まっちゃうの?』と。

すると、スタッフの人がこう答えたのです(会話の途中で気付いたけれど、日本人でした)。『ここはマレーシアなんです。日本みたいに、きっちりと17:30に閉まる訳じゃないんです。なので、日本の感覚で訪問されても困っちゃうんですよね。』と。再び「えぇ~!?」なのでした。まぁ、ここはマレーシアですからね…。まぁ、そんな注意を受けたわけなのですが、親切に中に入れていただけました。5分程、ざざ~っと見回して、「雑誌があるな、小説は少ないな」という感触を得て、17:30前には退出することとなりました。

帰り道に思いました。もし、この事象をSNSにあげたら、どうなるんだろうと。きっと、賛否両論だろうなぁと。そして、翌出社日に職場で話をしたのでした。全員が、私に非が無いと言ってくれるのでした。1名は『そこで、怒らなかったんですか?』とまで。施設の案内に書かれた営業時間前に閉館して、さらに『日本の感覚で訪問されても困る』とまでいうのはおかしいと言うのでした。個人起業ではない、独立行政法人による施設 ですからね。とりあえず、自分が押しかけ迷惑人でないという意見を聞くことができて、ホッとしましたよ。

■■■ 余談ここまで ■■■



図書館は、日本字向けに貸し出すというよりも、日本文化を紹介することを目的としているとの事で、日本文化、生活に関する本や、英語で書かれたものが、どちらかと言うと多かったです。でも、日本語と英語の漫画本もあって、そう言ったところから日本文化に触れることもできる施設となっていたのでした。音楽や映像なんかもあるらしく、PCが設置されていたけれど、どんなものがあったのかな(確認しておらず)。でも、サイトの方で所蔵書庫、音楽、映像の検索ができるようなので、そちらで事前に調べることができるぞと。←今、検索してみたら、ちゃんと検索されましたよ(そりゃそうだ)。

試しに、図書館で見かけた「宮部みゆき」を検索してみたら、確かに出てきましたよと。で、見かけなかった「貴志祐介」を検索してみたら、ヒットしませんでした…(あらま)。そんな訳で、日本の小説を探すのは、かなり限られたものになってしまうようなのでした。ついでながら、「池波正太郎」や「司馬遼太郎」を検索してみたけれど、こちらもありませんでした。日本文化の紹介に繋がる両者の本がないなんて、いかんよ!と思うのでした。

ちなみに、試しで買ってみたTea Teddiesは、かなり良かったのでした。紅茶としても利用できるし、購入して数日経ってから知ったのだけれど、グミとしてそのまま食べることもできるのでした。うん、今度機会があったらプレゼントとして、購入しようっと。