Tax Declaration (Resident tax refund) @Lembaga Hasil Dalam Negeri Jalan Duta(Feb-2026)
これで4回目の税務署訪問。いったい、いつになったら還付金が支払われるのよ!毎度毎度、『2週間待ってね』言われているんですけど!蕎麦屋の出前じゃないんだから…。その旨を伝えましたよ(蕎麦屋のくだんではなく、毎度毎度の事を)。

ちなみに、還付金とはマレーシアに居住者として認められた際に(一定期間の定住をもって居住者と認定)、それまで非居住者扱いとして給料の30%課税について、居住者の場合の課税との差額受取のこと。マレーシアでも累進課税が適用されているので、8%とか14%とか給料に応じて課税されるのだけれど、非居住者は最高税率の30%が適用されるのです(暫くの期間)。その差額(22%とか、16%とか)の金額が還付されますよと(暫くの期間生じているので、そこそこの金額になる)。

で、そのための申請を(税務署訪問)、下記のとおり実施してきたのでした(長かった)。
 (1) 2025年4月:居住者申請と還付金の申請(初回の申請) ※左記リンク先で、(1)2025年4月訪問と(2)2025年11月訪問を追記で記載。
 (2) 2025年11月:還付金申請のリマインド ※4月以降、メール問い合わせを3回するけれども、返信全く無し…。
 (3) 2026年1月:還付金申請のリマインド
 (4) 2026年2月:還付金申請の確認

ついでに言うと、税金の還付金は申請後の2,3週間後にすんなり受けることができる場合もあるけれど…。場合によっては、リマインドで直接税務署に訪問しないと、手続きが停止されたままという事も多々あるのです。周りの同僚で、そういったケースが散見されました(「還付金がされない場合は、税務署を訪問しましょう」と内部で周知もあり)。大体、1回のリマインドで手続きが進むのだけれど、自分の場合は酷かった。

内容は下記のとおりです(上記の箇条書きを少し詳しく)。
(1) 2025年4月:居住者申請と還付金の申請(初回の申請)
同年3月に実施した確定申告の際に、居住者申請の還付金について、揃える資料を確認したので、資料を揃えて4月に再度訪問して申請。※還付金申請は、毎年実施する前年分のモノと(全員が実施)、居住者申請による還付金申請の2つがある。後者は、マレーシアへ移住した時期によって、必要だったり必要でなかったり(7月の中旬辺りが境目)。そして、前者はオンラインで実施できるけど、後者は税務署訪問が必要。

(2) 2025年11月:還付金申請のリマインド
ちょくちょく、サイトログインして状況確認するのだけれど、申請自体が見当たらず、状況のステータスを確認することができずなのでした。どうなってんねん!?と、状況確認で税務署へと赴きました(友人が訪れるとの事で、一緒に訪問)。そうしたら、受付にて『あなたの申請は見当たらないから、提出してちょうだい』と。『おいおい!確実に申請を出してるねん!もう一度提出って、気軽に言うなよな!金と時間が掛かってるんや!もう一度受取状況を確認せい!』と、頭の中の妄想でどつきつつ、実際に口から出たのは、妄想の20%程でしょうか、拙い英語も相まって、一応思いを伝えたのでした。すると、担当者は『担当部署に確認するから、2週間待ってちょうだい』と言いましたよ。「よしよし、頼むよ、マジで」と思いつつ、税務署を後にするのでした。

(3) 2026年1月:還付金申請のリマインド
2か月近くたつのだけれど、サイトでは相変わらずステータス確認できず(そもそもの申請も見当たらずで、状況変わらず)。致し方なく、2度手間を避けたいので、書類を揃えて、再び税務署を訪れましたよ。この時点で、書類準備に1200円程(こっちはコピー、印刷代が高い!)、Grabで往復1300円程でしょうか…。お金と時間を掛けて訪問しましたよ。担当者に書類を提出しつつ、この申請(申請番号を伝えて)どうなってるの?と伝えると、担当者が『あなたの申請は出ているわよ。この書類は、あなたの控え?』というじゃないですか。

『おいおいおい~、前回に提出されてないからと言われて、書類を持ってきたんだよ』と言うと、スキャンした書類をシステムから印刷して見せてくれましたよ。それは、確かに2025年4月に提出した書類(サイン付き)でした。それそれそれ~!なのでした。そして、担当者は言うじゃないですが、例の言葉を。『2週間待ってちょうだい』。『はい…』。

(4) 2026年2月:還付金申請の確認
前回訪問から2日経ちました。サイトログインすると通知が来ていましたよ。見てみてびっくり。還付金ならず、追徴課税の連絡 じゃないですか。どういうことですか!?何度か確認するも、追徴課税に間違いなし。しかも、その金額RM500弱(2万円弱)。どういうことですか!?と、日程調整して改めて訪問しましたよ。

担当者に詰め寄って、何故に追徴課税なのよ!と伝えると、『追徴課税と、還付金を計算して、その差額が支払われるわよ』と。『なんじゃい、それは!?そんなの通知のどこにも書いておらんわ~。わざわざ訪問しちゃったじゃん。それをちゃんと明記してくれよ!では、支払いのアクションは不要で、還付金を待てば良いだけなんだね?』と確認するのでした。

確認が取れるとともに、担当者は言いましたよ。『2週間待ってね』と。思わず言いましたよ、『毎回、毎回、”2週間と言われておるわ!”(いい加減にせいや!)』と。担当者は『分かったわ、分かったわ』と、担当者へのメールに、私のメールアドレスをcc設定して連絡してくれたのでした。なんか手応えを感じました。これで還付金を得ることができるだろう…。結果、3,4日して銀行に還付金が振り込まれていました!かれこれ1年近くかかって、還付金を得ることができたのでした (やれやれ)。



3回目と4回目の訪問を、下記にしたためました。

(3) 2026年1月:還付金申請のリマインド
 
こちらは、1月に訪問した3回目のモノ。必要な書類を整理して、費用節約のため、自宅も最寄りのバス停から乗り継ぎが必要なバスを待っていたのだけれど…、バス到着予定の40分超過でも、バスがやってこない…。行先がGoogle案内とは違うバスが来たので、そちらに乗って、別のどこかで乗り換えできたのかもしれないけれど…。こんなことに時間をかけてられん!という事で、Grabに変更して訪問することに。30分弱で到着です。最初からGrabにしておけば良かったよ。でも、(この時の)Grabだと料金がRM27(1080円掛かるんです)。



通い慣れた税務署に到着です。1階の受付で、来館ノートに記入して、9階へと。


  
到着しました。事前のWeb予約はせずに、普通に訪問です。無人の受付でQRコードを読み取って、呼ばれるのを待ちますよ(空いていて、事前のWeb予約も不要だね)。QRコードでは、訪問目的etc、簡単な記入をして申請です。



自分の番が呼ばれて、該当するカウンター番号に行きましたよ。今回の担当者は、人当たりも良く良い感じの人でした。提出書類を出すと、『これは何?あなたの控え?あなたの申請書は出ているわよ』と。マウスをカチカチクリックして、席を外したのでした。


 
席で待っていると、手に何やら書類を持って担当者が戻って来ましたよ。システムに保存されてるpdfを印刷していたのか。印刷紙を見ると、これこれこれ!去年の4月に申請してサインした書類です!


『じゃあ、手続きを進めておくから、2週間待ってね』と言うのでした。出た~!決めの言葉。毎度毎度のことで、お約束の言葉みたいなものです。とりあえず、申請が出されていて、手続きが進められるようなので、税務署を後にして暫く待つことにしましたよ。ってか、書類を受け取っているのなら、早く・速く処理せいや!ですよ。去年の4月に提出しているんだから。そして、『書類は出てないわよ』と言った、2回目訪問時の担当者、勘弁してくれ!


 
一仕事終えて(?)、外国人担当部署となる10号棟を後にするのでした。



気温がぐんぐん上がり始める朝日を浴びつつ、税務署を後にしました。


 
こんな感じのビル群ですよ。帰りは、とりあえずバスにしようかな。


 
以前に利用して、場所がわかっているバス停へと。15分程度で次のバスがやってくるみたいだぞ。


 
待っている間に、蚊に刺されてしまいました。10分弱で6か所もやられてしまいました。これは厳しい!こんなところでバス待ちして、これ以上蚊に刺されるのは勘弁!とGrabに切り替えました。Grabを呼び出して待っていると、向こうからやって来たバス…。バスは自分の前に一時停車したけれど、運転手に『乗りませんよ~』と伝えて、その後ろからやって来たGrabに乗り込むのでした。



ビューンと自宅までGrabとなりました。往路と言い、復路と言い、なんだか裏目ってましたよ。最初からGrabにすれば、時間が節約できて、蚊に刺されることもなかったよね。




(4) 2026年2月:還付金申請の確認
 
3回目の訪問を終えて、サイトで状況確認すると、連絡が来ていましたよ。どれどれと、見てみたら還付金ではなく追徴課税との事。どういうこっちゃね!と再び税務署へと、やって来るのでした。前回の反省を踏まえて、Grab一択でやって来ましたよ。



毎回、敷地内に入って10号棟の前まで車で乗り付けていたのに、今回はゲートのところで止められてしまって、『車は中には入れません』と。おい~、今まで何度も入っているっちゅーの!と思いつつ、テクテクと10号棟へと。


  
受付を済ませて、9階へと!



順番待ちして、自分の番号が呼ばれました。追徴課税について、質問すると、『追徴課税があるけれど、還付金と計算して差額が振り込まれるわよ』と。そのあとはお決まりの文句です。『2週間待ってね』 と…。『毎回、毎回、2週間と言われておるわ~!お金と時間を毎回かけておるんじゃ~!』と吠えると、担当者へのメールccに自分のメールアドレスを設定してくれたのでした。なんとなく手応えを感じました。多分2週間以内に振り込まれるはず!(と言いつつ、毎回、半歩半歩で、なかなか進まないのだけれど)


結果、3,4日して銀行に還付金が振り込まれるのでした。まず3日後にメールへの返信があって(マレー語で単に受け取っただけのメールだったけれど)、その翌日に銀行振り込みがされているのでした。まさしく、お金と時間をかけて、還付金を手に入れるのでした。


還付金について、何度か断念しそうになりましたよ(特に3回目で、書類を再度揃えたとき)。もう、面倒だわ、と。お金も時間も掛かり過ぎだよ…と。でも、非居住者に課せられるMAX30%の税率と、本来の税率を計算し、それが6か月も続いたことから、還付金がざっくりと1か月分の給料を越えるのでした。そりゃ、頑張って還付金をもらわないとだよね。ついでに、このやり取り自体を楽しむこととして、頑張ることにしたのでした(結果、1年近くかけて還付金を取得)。 とりあえず、結構なお金が戻って来たので、これをぱ~っと散在 することにしますよ。こうご期待!?

ちなみに、追徴課税の理由については、還付金があるという事に気分が舞い上がってしまって、聞きそびれてしまったよ (^^ゞ。とりあえずで、メール問い合わせしているけれども、返信あるかなぁ…。