Outdoor Climbing@Batman Wall, Kuching(Jun-2026) (3日目)
3日目を迎えると、大分疲れも蓄積されて、身体の擦り傷も増えてくるのでした…。さてと、今日はどうしようかなぁ。昨日、お勧めのあったルートを1本程度リードして、後はトップロープで済ましたいなぁ、てな感じです。


07:00過ぎに起床して、珈琲と簡単なものを口に入れて、皆の起床を待つのでした。そして、8:30過ぎにそろそろ朝食に出かけるよ~と。(08:48)


 
色々と小物・雑貨が置いてあるAirbnbでした。(08:51)


  
本日は、小奇麗なレストランChopChopへと。(09:14)


 
メニューはどれも美味しそう!クチン名物料理のコロミー(Kolo Mee)も美味しそうだけれど、初志貫徹でラクサ(Laksa)を頼むのでした。(09:18)


  
左から、コロミー(Kolo Mee)、ラクサ(Laksa)、そしてチキンヌードル。ラクサ(Laksa)は安定の美味しさ!コロミー(Kolo Mee)も美味しそうだけれど、多分ペヤングソース焼きそば的な味わいに違いない。(09:29~09:34~09:41)



我々が食べ終えて、店を出る時に、シンガポール組が朝食にやって来ました。入れ違いですよ。(10:10)


  
岩場へ向かう道中、事故車両でちょいと渋滞がありました。(10:57~10:58)



岩場に到着です。今日もローカルクライマーが居ますよ(そりゃそうだ)。(11:27)


 
ローカルクライマーが、7aグレードレベルを素足で登ってましたよ…。アップでは素足で登るんだそうです。(11:29)



ちなみに、本日の速乾シャツはこちら。何度か着ているものなんだけれども、さらっとした肌触りで、これも悪くないね。(11:42)


  
シンガポールからのカップル彼女が、何故だか自分に声かけてきて『Bas Laici(7a, 15m)を登る?』と。どうやらロープをセットして、トップロープをやらせてくれるらしい。ありがたい機会なので、お願いしましたよ。(11:54~11:58)


   
という訳で、カップル彼女の方が、すす~っと登り始めました。(11:58~12:00)


  
安定の登りをしつつ、穴のところで長時間休憩。(12:00~12:04)


この後が核心部分で、長時間休憩で回復させたパワーで力強く登っていきましたよ。う~ん、あれだけ登れる人が、あそこで長時間休憩するほどの後半部分の大変さは、相当なモノなんだろうなぁ・・・。

で、そのあと自分もやらせてもらったのだけれど、無事に穴のところまでは行けるものの(トップロープで楽ちんゆえに)、核心部分がどうにも厳しい!さすが7aレベルとあって、小さくて窪みの浅いところに指をかけて、次のホールドを取りに行かなければいけないのでした。イマイチ正解ムーブも分からずに(カップル彼女、どうやって登っていたっけなぁ?と)、3回目のトライでようやく通過するのでした(あ~、しんど)。

その後の後半部分も、決して楽な訳ではなく、疲労が蓄積された腕には厳しいルートなのでした。でも、おかげさまでトップロープながら、Bas Laici(7a, 15m)を体験することができました(感謝)。




疲れた身体にデーツが美味しい!カップル彼女にも差し出すと、『美味しい』とお代わりもするのでした。カップル彼氏(ムスリム)も食べられるので、お勧めすると食してくれましたよ。美味しく食べつつ、『これは美味しいね。彼女がお代わりするなんて、珍しい事だよ』と。こちらのデーツは、特別美味しいわけでもないのだけれど、種が取り除かれていて外岩で食べるには最適なのでした。運動後だと、美味しさUPです。 (^^ (12:49)


  
回収隊長Mも、Bas Laici(7a, 15m)に挑戦!(12:57~12:58)



回収隊長Mの登りを見つつ、朝食後に購入したチマキを頂きました。モグモグ美味し。(13:04)


 
回収隊長Mが核心を越えて、疲れた身体に厳しい後半部分をアタック。(13:12)


 
お隣では、Mr. KiがBomba Chimney(6b+, 15m)にアタックしてました。そうそう、あそこのチムニー箇所が難しい&メンタル試されるんだよ。(13:14)



あんな感じで、チョークバッグが引っ掛かるので注意。Mr. Kiも登ったところをいったん降りて、再びさくっとアタックしてました。強者クライマーMr.Kiにとっては、ちょっとしたアクシデント程度ですね。(13:15)


   
カップル彼女が、昨日に続いてプロジェクトにしているCicak(7b, 20m)にアタック!(13:24~13:25)


    
お、お、お!と良い感じで登ってます!これは行けるのか!?(13:25~13:26)



下では、Bomba Chimney(6b+, 15m)を登り終えたMr. Kiがシャツの状況を気にして、チェックしてましたよ(笑)。(13:29)


   
どうやら、核心部分を越えたのか!?何かを予知したのか、ローカルクライマーMr. Mが隣のコースをダッシュ登っていたのでした。(13:35~13:37)


  
ラスト部分に差し掛かって、怒涛の撮影!いや、動画撮影かな。(13:38~13:42)


  
後は、最終クリップだけ!(13:42)


 
見事に最終クリップを掛けて、完登!バッチリ記録に残るプロジェクト完登なのでした。(13:42~13:43)


 
Ms. BがBas Laici(7a, 15m)にアタック!(14:01~14:02)


 
リーチの短さを抱えながらも、登り始めます。(14:03)


  
順調に登っていきますよ。(14:04~14:07)


 
そこを越えると、穴があってレストポイントなんだけれども(以外にガッツリ休憩は難しい)、ちょいとリーチが必要な個所。(14:08)



写真は無いけれど…。キャプテンYが、Kapur Chimney / Chimney(6b+, 25m)にアタック。事前のやり取りで、12本のボルトのコースから、『クイックドローを沢山持って、登りたくないなぁ』と言ったら、キャプテンYが『6本だけ掛けてくる』と下半分と上半分で分担することにしたのでした。しかしですよ、1本のクリップを掛けることもなく敗退してきたのでした。仕方なく、久々に沢山のクイックドローを腰に掛けて、登って来ましたよ。6b+とあるけれど、そこまで難しくもなく、無事にマスターオンサイトでした。


  
おいおい、ワシの脱ぎ捨てたハーネスで、くつろいでおるいわい。(14:44~14:48)


 
Ms. Bが終わって、回収隊長MもBas Laici(7a, 15m)にアタック。2人とも、自分が苦労した核心箇所で苦労していたけれど、無事に越えるのでした(やるな!)。(14:55)


   
キャプテンYも、Bas Laici(7a, 15m)にアタック!(14:56)


 
回収隊長Mは、自分が掛けたKapur Chimney / Chimney(6b+, 25m)にアタック。(14:59~15:00)


 
疲れもあるのかな。キャプテンYがBas Laici(7a, 15m)に四苦八苦。メンバーの中で、一番苦労してましたよ。核心に辿り着くまでも、苦労しておりました(笑)。(14:59~15:00)



武闘派Aが、準備万端のようです。(15:12)


 
断念したキャプテンYが降りてきました。厳しさを語っているのか、それを聞いているMs. Bが受けてました。(15:24)


  
武闘派AもKapur Chimney / Chimney(6b+, 25m)にアタック。大レストポイントで、『撮って、撮って』と要求ありましたよ。(15:24~15:30)


 
無事に完登です。(15:41)


  
Ms. BもKapur Chimney / Chimney(6b+, 25m)にアタック!(15:56~15:57)


 
核心手前までやって来た~。あんまり苦労することなく、核心を通り抜けるのでした(トップロープゆえも、あるでしょう)。(16:02)



撤収前のリラックスタイム。(16:20)



リラックスタイムは、撮影タイム。パノラマパチリです。(12:05)


 
猫も毛づくろいで、リラックスタイム。ローカルクライマーが、Batman Wallのステッカーをくれました。多彩な趣味を持つローカルクライマーMr. Mが自分でデザインしたステッカーなんだとか。趣味のお絵かき用ギャラリーも持ってましたよ(ほぇ~)。(16:28)



 
本日の晩御飯は、街中に繰り出しました。猫の街とあって、街灯が猫デザイン。(18:17)


 
ところどころ、壁アートもあり。(18:17~18:21)


テクテク歩いていくと、マクドナルドが見えてきました。『あそこにしようか?』と言われて、まさか、冗談でしょ?と思って、『冗談でしょ!?』と答えると、無事に(?)素通りしていくのでした。後でシンガポール組が合流して、『haruに、マクドナルドを断られちゃったよ~』というじゃないですか。「えぇ?本気の提案だったの?」とビックリなのでした。私は『週に何度も利用するわよ』とまで言うではないですか。←失礼ながら、多くのマレーシア人の舌は、そんなもんですよ。


  
街中にいくつか猫オブジェがあるらしいです。強烈な夕日を浴びて、街が黄金色になる様子が、なんだかメキシコシティを思い出すのでした。(18:23~18:24)


  
こちらの川沿いは、市民の憩いの場所となっていて、多くの人が集っていました。話をする人や、散歩する人、ジョギングする人と様々でした。(18:28~18:32)



テクテク歩き進みます。置いてあったバナナの大きい事!(18:41)



先へ先へ。(18:42)



ケーキ屋さんへと入りました。(18:43)



おぉ、好物のバナナチップス!買うっしょ(結果を言うと、美味しくなかった…)。(18:44)



どうやら、お目当てはご当地スイーツなるラピス(Kek Lapis)だったようです。メンバーはこちらのラピスを買ってました。夜のスイーツで食べるかと思いきや、皆さんKLまで持ち帰ってました。(18:44~18:45)



ケーキ屋さんを出て、お店の前に停車してあった車。なんか、カタカナっぽい文字があるけれど…(・・? (18:47)


  
行先のお店が決まったようです。途中見かけた猫。猫の街というけれど、それ程猫を見かけるわけでもなかったです。(18:51~18:52)


  
おぉ、何とお洒落なお店。今回の旅行で、一番お洒落だったお店です。欧米の観光客も利用していましたよ。(18:52~18:53)


  
クライミングメンバーとこんなお店に来るなんて。ちょっと気おくれしちゃうよ。(18:55)



自分が頼んだのは、炒飯。上には、山菜的なモノが、からりとす揚げされて載ってましたよ。ご飯は、ちょいとべちゃっとしているけれど、素揚げと相まって美味しでした。上に見えるエビマヨ的なモノは、カリフラワー揚げでした。(19:09)


  
シンガポール組は、ステーキ、チキン、ラム肉にサテーと肉尽くしに、ソフトドリンクに加えてお酒まで!(19:12~19:36)


 
高地で育てているお米を使っているそうです。お米の種類を変えて、お酒の種類も色々あるみたい。(20:05)


 
食後は、もちろんで、スイーツタイム。この日はMixueではなく、ローカルのショップSam'sへと。(20:22)


  
アイスクリーム屋さんでした。パーム椰子から、メープルの様に甘味料を採取しているそうです。(20:23~20:24)



メープルよりも、甘みを抑えた感じです。マレーシア人には満足できない、甘さだけれど、大丈夫なんかな?(20:25)



 
寄りたいところがあると、武闘派Aが言い出して、皆でスポーツ用品店へと。(20:28)


 
暫く待っていると、何かを抱えて戻って来ました。(20:40)


 
ボロボロになった靴の代わりに、サンダルを購入してましたよ(笑)。(20:41)



そのまま、ボロボロの靴はごみ箱に(笑)。実は、ボロボロの靴については、靴底がパカパカしているし、ちょいと気になっていたのでした。聞くところによると、5年近く使っていたそうです。そんな靴を、容赦なく捨ててましたよ。



 
さてとで、駐車した車へとテクテク。猫の街灯に明かりが灯りました。(20:44)



お見苦しい足で失礼!本日のクライミングで、足をスリスリやってしまいました。先週にジムでこしらえたモノや、先日のモノや…。シャワーを浴びる度に、しみますわ。今回のツアーでこしらえた擦り傷は、いつも以上に酷いものでした…。(21:37)




本日のまとめ(マレーシア組が登ったうち、自分が把握している分だけ)
No. 項目 内容 
1   岩場  Batman Wall
2   岩場使用料  RM15(見学だけなら無料) 
3   岩場へのアプローチ  0分(岩場の真下に駐車)
4  マスタークライミング  (1) Bas Laici(7a, 15m) by カップル彼女 (TR: 自分、回収隊長M、Ms. B、キャプテンY)
5  (2) Kapur Chimney / Chimney(6b+, 25m) by 自分 (TR: 回収隊長、Ms. B、キャプテンY、武闘派A)
6  (3) Bomba Chimney(6b+, 15m) by Mr.Ki


この日の晩御飯支払いについて…。シンガポール組の男子が支払って、後から請求が来たのだけれど、1人RM75(≒3000円)とのことでした。ちょいと気になって聞いてみたところ、均等割り勘との事。「えぇ~!?」なのでした。シンガポール組は全員が肉尽くしに加えて、ソフトドリンクとお酒をバカスカ頼んでたのでした。Ms. Bなんか、パスタにお湯を頼んだだけでしたよ。でも、そんなMs. Bを含めて納得の(?)支払い済みだったので、問題ないのかな…。

一応、マレーシア組の方に、『日本では、食べた量に応じて支払いの案分を考慮するのが一般的だよ』と言ってみました。すると、『まぁ、案分させることもあるけれど、人数が多いと案分を考えるのが面倒だからね』と言う人もいるではないですか(マレーシア組の方に)。とりあえず、帰ってからも何人かのローカルに聞いてみたけれど、時と場合によるみたいです(プラス、人にも寄るのかな)。

自分が日本で幹事をした際には、案分の具合をいかに美しく(?)はじき出すかに心血注いでいたのを懐かしく思い出しました。まぁ、所変わればなんですかね。考え方・文化、それぞれです。