鑑賞のススメ ヴァチカン教皇庁図書館展Ⅱ@印刷博物館 + マスク展@庭園美術館 


  
年末に怪我した捻挫がなかなか治らなく、腫れが続く状態。再度病院に行ってマッサージとリハビリ講習受ける。
マッサージのおかげなのが、早朝に痛みで目覚めることもなくなって、だいぶ良くなってきたみたい。が、やはりレスト日は必要。
そんな訳で、足に優しく(?)本日は展示会巡りをすることとした。その前に、展示会の場所とは何の関係もない東京駅にて腹ごしらえ。

  
行く先は、東京ステーションホテルのラウンジ。が、どうやって行くんだ???なかなかに難しい!


熟年夫婦が渋く腰掛ける高級バーはさておき・・・。

 
虎屋カフェを通りつつ反対側へと。


ここじゃね?とようやくたどり着いた。予約なしで訪問。もう1,2席しか残ってなかった(危ない)。


待つことなく無事に着席。

  
年配の人、若い人でぎっしりと席が埋まってました。
商談で席に着くビジネスマンは、億単位の会話をしてそうな、そんな雰囲気?


頼んだランチセット。厚切りハムサンド、エビとアボガドのタルティーヌ、そしてコーヒーが美味い(幸せ)。

  
会計を済ませて、ラウンジを後にする。


外に出ると駅の喧騒ザワザワと。


↓向かう先は↓
 
向かった先は飯田橋。

 
前にも歩いたこの道をテクテク。

 
駅から結構あるんだよねと、この辺のビルにしてくれると助かるんだけど・・・。

  
途中見かけた、不思議空間満載のマレビトコーヒー。喫茶店と言うか事務室の様な雰囲気醸し出すところ。
帰りに寄ろうとしたのだけれど、時間無くなって惜しみながらスルーを余儀なくされる(いずれかの機会に)。


ようやくお目当てのビルが見えてきた。

 
TOPPANの印刷博物館。

  
前回の訪問は2012年11月であった。いざ、地下の博物館へと。

 
ゴールドのポスターが眩しい『ヴァチカン教皇庁図書館展Ⅱ』へと。

古文書と言うか、ヴァチカンだけに聖書関連の図書がずらりと並んでおりました(途中で食傷気味に)。
ところで、展示会のパンフレットは、さすが凸版印刷にしてヴァチカンものということで、ゴールドの豪華な仕上がりとなっていました。


↓次に向かう先は↓

やって来たのは飯田橋より南北線に乗って目黒駅へと。


こちらの庭園美術館にてマスク展が開催されている。


マスク展とやら、どんなだ(ワクワク)。

  
入口にてチケット購入。

  
建物外観は特筆すべきところないけれど(素人目で)。
内部の造りは、とびきりの材料で、しかと作りこまれた仕上がりを感じさせる。

  
とりあえず、玄関からして素晴らしいですよ。


正面硝子は、ルネ・ラリックの作品が出迎えてくれる。

  
展示されていたマスクを突っ込みいれたり、感心しながら鑑賞終えて。お茶することにした。
マスク面白ければ、建物自体も見どころ満載(1粒で2度美味しい)。昔の人の一流の仕事を感じることができる。
そして新館に至る硝子が何とも不思議な感じ。日が射しこむとこれまた不思議な影が浮かび上がるという代物。


歩き回って疲れたので、Cafe du Palaisにて休憩タイム。


ところで売店ではPIERRE HERMÉのマスクチョコレートが(マジ?)。欲しかったけど品切れ(残念)。
カフェでは展覧会オリジナルのモカシフォンケーキを注文。シフォンケーキ内には粒々のコーヒー豆が。
味わいと舌触りが非常に◎なシフォンケーキでした(これ、お勧め!)。


と言う訳でマスクと建物とケーキセットに満足して、庭園美術館を後にした。

ところで、本当は解体惜しまれるホテルオークラにてランチしょうとしたのだが、予約が取れんかった。
こちらは、いつの日かリベンジすることにして、代替として訪れた東京ステーションホテルも素晴らしかった。
まるで隠し扉かの様な自動ドアを抜けると、そこは別世界。しかしながら、ラウンジは人沢山にして、不思議な空間。

TOPPAN印刷博物館では、500年以上前の聖書を前にして、こんなに保存状態が良いのかとびっくり。
一部の人だけの貴重な書物が、いずれは一般の人々まで普及する大衆化されるとは、当時の人は想像もつかなかっただろうね。

初訪問の庭園美術館は、作品良し、建物良し、カフェ良しなお勧めスポット。今回は時間の都合で庭園を見回れなかった。
庭園は工事中とあったので、これもまた、いつの日か再訪したいところ。新館回廊のガラスを通してできる影も見たいところっ!
(建物の素晴らしさに、壁に触れてみたりすると、すぐさま係員が寄って来て注意されてしまう。カーテンでさえも注意ものだった。)