体験のススメ ガストロノミー料理@セララバアド


再びやって来たセララバアド!今回は夏メニュー。なんだかんだで写真を撮りまくりだったので、春メニュー に続いて再び掲載なり。



さてとで、夏メニューは、どんな感じで、何を味わうことできるのかな♪


 
本日の料理で使用されるアイテムですね。並ぶ本はNOMAもありますよっ。


 
最初は「イケバナ ハモン」。小枝につくオリーブと、どろ豚の生ハムが巻かれた小枝をそのまま食す!



お次は「キャラメルポップコーン」。 橋本シェフが『そ~っと摘まんで食べてください』と。食べてびっくり、その繊細な食感と味わい♪口の中でトウモロコシの風味が広がりますわ。食器をさげる際に『作るのも食べるのも大変な料理なんです』と。これ、不器用な人は潰しちゃうよね。



こちらは「朝露」。 蓮の葉がお皿代わりでしたよ。そぉ~っと、慎重に葉の上を滑らせて口の中へとイン!塩昆布茶の風味が味わえますわ。これ、不器用な人は絶対に口の外はアウト!しちゃうよね(予備とか用意してんのかな)。


 
「花蜜」。『小学生のころ、帰りの通学路で花を摘まんで吸った記憶を思い出してください』と。もちろん、これだけではなく、お次の料理と組み合わせるとのこと。



ペアリングのジュースを飲んで待っていると。


  
やって来ましたよ。こちらの料理に花を落とし込んで食べるわけですね。落とし込む前に花蜜吸ってみたら、ほんのり甘い味わいでしたわ。



むぅ~、繊細にして楽しい食事ですなとお次の料理を待っていると。


  
「夏の高原」。羊のチーズをベースとしたスープ。ヤギの臭みはほとんどなくて、癖もなく美味しい一品。難を言えば、スプーンでスープをすくうのが難しかった!


 
「なぎさ」。食べられるムール貝と本物ムール貝がありますね(こちらは見分けやすかったですわ)。ほんのりカレー風味のムール貝をいただきながら、おやっと、箱の中には…。



やっとこさ、メニューが出てきましたよ~。渚に打ち上げられたメッセージ入りの小瓶ってところですな。


  
メニューの裏には短編物語。


  
で、出てきたパン。ちぎってパクッとしてみると「!?」と、前回よりも断然美味しくなってる~。外側のクラストは煎餅のごとくバリバリで、中のクラムは熱々のモチモチですわ~。はふはふ、うまうま。


  
こちらは「夜海」。イカスミが煎餅のごとく処理されていて、そのままちょいとかじって、後はパリパリ折り曲げて料理へと。見た目は黒い「たたみしらす」と言ったところだな。そのお味は優しく、夜食に食べたいと思う一品でしたよ。


 
ハッカ風味が程良いアクセントのジュース(ベースはトマトだっけかな…。時間経って忘れてもうたよ)。向こうの厨房では、次なる料理の準備に真剣なスタッフでしたよ。



で、次なる料理は「穴子 雑穀 クレソン」。むむむ~、穴子のフリットがカリッと香ばしくて美味しいわ~。そんでもって、雑穀の柔らかさに優しい味わい感じつつ、コーンの甘さが程良くアシスト♪


  
「鮎 茄子 いり番茶」。蓋を取ると晩茶の香りが嗅覚を刺激しますわ。で、鮎をモグッっとすると、番茶にいぶされて風味づけされていて、これまた渋い味わい!


 
「とちの木牛 マコモ茸」。 こちらは普通の料理でしたよ。



「ピニャコラーダ」。 こ、これは~! 橋本さんがアイスを置くとともに『最高にふわふわ滑らかアイスクリームです』と。パクッと、その口当たりの軽さにふわ~っですよ。美味しい~♪ 小ぶりじゃなくて、もっと、沢山欲しいですわ~。


 
「夏の夕暮れ」。 昔CMで良く見た「ねるねるね~る」のお菓子を思い出しましたよ。スティックにある粉を入れると、あらあらと、色が変わる~(!?)。目で楽しんだ後は、舌で味わって、五感で楽しめますな。


 
食後はお茶をチョイス。出てきたのは「よもい コーン 蛍」でしたわ。


 
こちらが「蛍」。『下から覗くと蛍みたいですよ』と言われて明かりに照らしてみたよ。これ、上にあげてレンゲからポロリンしちゃう人も居るだろうな~と想像笑いしちゃったよ。


 
「線香花火」。食べられる線香花火と、実際に楽しむ線香花火です。パクッとすると、口の中で線香花火がバチバチと弾けましたわ~。こんな駄菓子もあったね。



さてさて、お店来るときには、どんなものを見せてくれるのかなと、ドキドキだったけれども。期待以上の楽しさ、美味しさを体験させてもらいましたよ。むむむむぅ~、これは四季のメニューを全制覇したいところだ。



が、残念ながら次回の秋メニューで空いている日は数日だけとのことで予約見送りしちゃったよ。また、いつの日か訪問する機会もあるでしょう。その時までしばらく楽しみを温めておこっと。そんな事を思いつつ、帰り道にて線香花火をパチパチ楽しむのであった(夏らしい体験しちゃったよ)。