5月3日:松尾鉱山跡
![]() 『課長、私明日の7:00までに東京駅へ行くんですが・・・』思い切って課長に話をすると、朝の6:00くらいまで待機していれば、別作業の方が対応してくれるとのこと。「よかった・・・」どうやら明日の企画はキャンセルとならずに済みそうである。 すぐさま自宅へと戻り、鞄へ荷物を詰め込んで成田方面へと行くのであった。そして、現地へと5月3日の0:30頃到着をして、5時間後の6:00位に東京駅へと向かうのであった。ね、眠い・・・! で、電車に揺られて3時間ほど、盛岡で2時間ほどバスを待って、八幡平へと2時間かけてやっと到着するのであった。やっぱり、旅行に電車とバスを使うと、「自分は旅行をしているぞ」という気分に浸らしてくれる。そんなわけで、何だかずいぶん遠くまでやって来たような気分がした。 |
![]() 昼過ぎに到着した僕らは、別にやることが無く、近くにある松尾鉱山跡へと行くことにした。バス停からは歩いて15分ほど。松尾鉱山跡、いったい何があるんだろうか?やはり鉱石なんかを運ぶトロッコとかがあるに違いない、なんてことを思いつつワクワク歩くのであった。 松尾鉱山跡、いわゆる廃墟になるのだが、この松尾鉱山跡を訪れることになって、事前にインターネットで廃墟というものを調べてみたところ、あるはあるは、廃墟のホームページが。結構廃墟フリークというのがいるんですね、巷には。 インターネットによって簡単に廃墟フリークを探せてしまうのだから、すごい世の中になったものだ。そんなことに改めて感心させられてしまった。 |
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![]() ![]() 昔は木造のアパートなんかもあって多くの人が住んでいたのだが、閉山された後は景観を損ねるということで木造のアパートは取り壊されて、鉄筋のアパートが残るのみとなったらしい。 |
![]() ![]() こんな寒ところで、働いていた昔の人は大変だなぁなんてしみじみ思うのであった。地元の人の話では、真冬で氷点下-10度以下にもなるらしい。これで、更に強風が吹き荒れれるのであるから、体感温度は相当なものであろう。以前、凍てつく風の中雪かきをしていたときにも思ったが、やはり住むのなら暖かい地方に限る。 |
![]() ![]() こうしてみると廃墟というのも、場合によっては活用化できるのではないだろうか?ただほっぽてあるのではもったいない、サバイバルマニアにとってはこういったところでの銃撃戦はたまらないと思う。 商業化できないのであろうか。肝試しの場所としても良いと思う。かつて人が住んでいて生活臭があるだけに、怖さは十分である。まぁ、建物の老朽化から安全の保障はできないが・・・。 |
![]() ついに廃墟デビューを果たすことができた。別に切望していたわけでもないが、松尾鉱山の訪れはなかなか面白かった。友人に言わせるところ、どうも最近は廃墟フリークが急増中なのである。といっても、元々のマニアックぶりを考えると大した数にはならないと思うが・・・。 次回廃墟を訪れる機会はあるのだろうか?そんなことを思いつつ今後の廃墟フリークのホームページ訪問に期待! |