古賀志クライミング
本当は、連休を利用して新潟県は明星山へとクライミングに行く予定だったのだが、
あいにくの雨にして中止となってしまった。代替案は日帰りの古賀志@栃木企画だ!

集合「6:00前@亀戸」ということで、4:00前起床の4:30前に我が家を出た。
空には、まだオリオン座が瞬いていて冬の夜空を思い出す。亀戸に着くとすっかり明るくなっていた。

こんな道の途中に車を停めて。

行き先はあそこかな?

本日は天気も良く、連休に遠出できなかった人達が手頃な場所として続々集結。

アプローチ途中に栗がチラホラと落ちていた。
季節は秋、栗拾い企画を温めていて、再来週に実行予定(時期遅いかなぁ)。

アプローチする道はすこぶるよし。

岩場が見えてすぐさま到着、時間にしてたったの17分。

雲ひとつない絶好のクライミング日和だ。
続々クライマー達がやってきて、とある一団が来たのだけれど、その人数の多さに、あれはハイキングの人達だよねと話をしていたらクライマー団体であった。
その団体さんが背後で荷物を降ろしていると『Hさん!』
との声が。「おとととと、反応しそうになったが、同じ名前の人が団体さんに」と思って反応しないでいると、
再び声がかかった。よくよく見ると、横浜に居を構えるYさん。ありゃ~、これまた偶然だねと。どうやら横浜ジムの人たちと来ているらしいが、
あそこのジムってロープ壁はなくボルダリング壁だけなのに外岩遠征ではロープするんですか!?

とりあえず、アップがてらリトルエンジェル(5.10a)(かな?)に取り付く。最初が、やや難しく3つ目ボルトを越えれば後はサクサク。

終了点まで登り切ると、見晴らしの良い景色が広がってる。

隣で3クリップだけの、あぶみ練習もしてみる。
あぶみって、梯子にぶら下がって、なんだか格好悪いイメージがあったけど、実際に間近で見る力強い登りは、格好良い!

空にはパラグライダーが舞う。

隣のクラックをナチプロ練習に登ってみる。
グレード易しめにして、途中2つほどリングボルトがあるので、ナチプロ練習にもってこい。

お次は、こちらの本日メインルート、かもしかハング(5.11a)。
フリークライミングでは難しいけれども、あぶみならという算段。
でも、リングボルトがかけてあって、あぶみの練習用ルートが隣にあるとのこと。

こちらをあぶみで登っていく。

ワシワシ登るその姿、格好良いなぁ~。かなり高度感もあって、あぶみで登っている最中はワクワクドキドキ!

滝の脇にあるお堂。

地元の人はジム代わりにも来るという古賀志。
あちらこちらで親しみのある挨拶が交わされている。

さて、入れ替わっての、あぶみ体験。

はたから見てもこんなに高度感あり。カメラを持ち忘れて撮影してないけど、登っている最中はかなりの高度感がある。
それに加えてリングボルトが錆びているので、全体重をかけているリングボルトがパッキーンなんて、壊れてしまうんじゃないかとハラハラドキドキもの。

今回使用したあぶみ。先日にジムで練習した際には、全てプレートのあぶみであったが、こちらは最上段のみプレートのもの。
こちらの方が、2段目以降に足をかけたときに膝を入れ込みやすいので、登りやすかった。

次々にあぶみ体験。慣れないあぶみに、膝をゴツゴツ岩にぶつけて、打撲が。あたたたたっ。

クールダウンがてら(いや、かなり体がヒートアップ)、2本登る。
こちらの課題名は何だろうな???

クライミング後は、ドデカイ施設ウェルサンピア栃木の温泉につかって汗を流す。
今回は、初めての外岩あぶみ体験。前日にジムにてあぶみ体験を済ませておいたのだけれど、その時は、全段プレート状のあぶみにて、かなり登りにくかった。
今回はひも状のもので、かなり扱いやすく、手のホールドもヌンチャクをかけてそれを使用したので手への負担も軽減された。
結果としてかなり楽しめる内容で、ジムのときに感じた「あぶみは、もういいかな」という気持ちも吹き飛んだ。
腰からぶら下げるあぶみが、たいそう長くて、過剰に装備装着したガンダムシリーズのような感じもするけれど(分かってもらえるかな?)、これ楽しい!
