クライミング(1日目)@三宅島

翌日は、目覚めも早く、朝食前に散歩することにした。行先は大路池。

池の水面が鏡面となっているぞ。大路池は2000年前の噴火でできた火口湖だそうだ。

散策路に倒木連続してあり。国立指定公園の為、親切心による伐採も許可が無いとできないという。

対岸へとやって来た。

ちょうど、太陽が顔を出して、水面に反射。

大路池の水面に青空も写り始めて良い感じ。

太陽が出てきたので、水面から水蒸気が上がり始めた。

気持ち良い青空だ。今日もバッチリ天気で、クライミング日和間違いなし。さすが、俺!(晴男)

大路池の透明度は全然良くは無い。

迷子椎(まいごしい)。かつては神聖なる木として、近寄る事さえ許されていなかったとか。
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朝食を済ませて、乗船待合所にして観光案内に寄ってみた。ぴっかぴかの建物。

ホテル海楽の前にあるTSUCHIYAにてランチ用にのり弁といか照り焼きを購入。

本日向かう岩場は冨賀浜。

車を停めて、あそこに見える岩場が冨賀浜。近くて遠い岩場なのであった。

青空をバックにした鳥居に挨拶して。

岩場までは大き目サイズの石原をてくてく、岩場前は巨大な岩を巻いて巻いて。
こんにちはーと、既に1組のパーティーおりました(同じ船で来島したらしい)。

あそこから歩いてきたけど、20分近くかかってしまったよ。

冨賀浜の終了点はこんな感じでリングあり。

M隊長に早速行ってもらう!セコンド(5.7)!

自分も久々にカムを使ってアタック。登るときも、降りる時も怖かった。

A隊長も続く。

こちらはジャムの学校(5.9)かな。1回テンションしてしまった(5.9なのに)。
肩が痛いはずなのに、必死のクライミング、肩の負担も和らげることできずに必死のフルパワー。

K隊員がカムをかましながら、万が一に備えてトップロープもセッティング。

綺麗にバシバシとカムを決めていく。トップロープ要らないんじゃね?と。

好奇心の塊であるK隊員が、岩場に張り付くロールパン発見。ロールパンをはがすとヒザラガイ(通称、「八枚貝」)。
どうする?食べてみようかと、食いしん坊さんが言う。

☆付の磯ひよどり(5.9)。我ら4人パーティーなのに、取りつきは1人に任せるスタイル・・・。

岩場から、海をパノラマで望む。

肩はまだ癒えていないし、気分はリハビリなので大人しくトップロープでやらせてもらった。

おかげさまでサクサク。トップロープさまさま。

カムを陳列して、選び出してアタックするその壁は。

スタートでルーフ越えを強いられる御前(5.10b)。「御前」と書いて「おんめ」と読む。

ルーフを越えて直ぐにカムを打つこともできず、見ている方もハラハラ・ドキドキ!

縦パノラマも良いけど、横パノラマもしびれる光景!

最後にトップロープで自分もやらせてもらう。ルーフ越えに苦労したけど、その後はトップロープのおかげもあってサクサクと。

そんな感じで本日のクライミングを終えて撤収。

そうこう、日も落ちてきた。

再び歩きにくい所をてくてくと。

夕日が良い感じ。

釣りを終えた漁船も帰ってくる。漁船に夕日と飛行機雲。

夕日も綺麗だし、錆ヶ浜でも行ってみますかと。

港には釣り人沢山おりました。

港にてこんなポーズを決めてみた(逆立ちしようとしたけど、肩が痛くて断念)。夕日にシルエットが良い感じだね。
ちなみに、このポーズは以前に武道魂(ブドコン)のポスターで見て、「俺にもできるんじゃね?」とやってみたもの。

新鼻荘にて美味しく盛り沢山な晩御飯を十二分に満喫して、食後の運動がてら大路池にやって来てみた。
すると、道をうろちょろするおびただしいカエルたち・・・。突き進むのは忍びないので、露払いをお願いして徐行。
そうしてやって来た大路池は、見上げれば火口の形状がプラネタリウムの様であり、水面は星が写り込む
◎な場所!
