※コメント中の時間は、デジカメ時計が15分ほど進んだ状態の表示。
6:00前に起きて、カーテン開けて天候チェック!そして、朝食弁当をいただく。(5:50~6:04)
で、既にピーカンで暖かい青空の元、準備完了!我がボードにはスキー靴が取り付けられた…。(6:45~7:14)
国民宿舎を出発してエントリーポイント探して、テクテク。(7:17, +0:00)
このワインディングロードをどこまで歩くのか…。(7:22, +0:05)
荷物を持って登り坂…、暑いわ~。(7:23, +0:06)
でも、スコーンと青空気持ち良い!(7:28, +0:11)
この辺からエントリーしますかね。その格好は山菜採りと変わらないっすね。(7:32, +0:15)
登り坂~。(7:35, +0:18)
て、照り返しも凄いっすね…(顎下もきっちりと日焼け止め)。(7:38, +0:21)
眩しい~!(7:48, +0:31)
あそこの山荘から、テクテクやって来た~。(7:52, +0:35)
イエェ~イ、先頭に立ったぜ!(8:13, +0:56)
お弁当に付いていた鳥海山水をグビグビ。(8:15, +0:58)
グビグビしていたら先に行かれた~。(8:22, +1:05)
平地は見事に雪がない。山腹もところどころ雪溶けていて、そこが休憩ポイント。(8:24, +1:07)
右下に見えるあそこの駐車場がメジャーなエントリーポイントとのこと。(8:27, +1:10)
さて、休憩終えてそろそろ行きますかね。(8:35, +1:18)
スキーマンが先頭に立った。足つぼの跡が嬉しい!(8:40, +1:23)
マシーンのごとくガシガシと歩く姿は逞しい!(8:40, +1:23)
青空バックにした姿も逞しい!(8:46, +1:29)
スキーマンに続け!
斜面緩やかになりますた。そして、コースガイドなのか、赤い旗が等間隔に。(8:52, +1:35)
超フラットですよ~。サクサク。(9:11, +1:54)
後続遅れ始めたので、ちょいと待ち。(9:14, +1:57)
再びガシガシ登っていくマシーン。(9:25, +2:08)
あのお山は何だろう???右へ行くか、左へ行くか…。(9:36, +2:19)
振り返ると日本海と青空。(9:40, +2:23)
ブーツを締めずにパカパカ歩いていたら、雪が靴に入り込んだ~。靴を脱いで一生懸命、雪を取り除いていたら、メンバーがどんどん行ってしもうた~。(9:46, +2:29)
あ~待って~!でも、ここからのアングルも良いな~。(9:51, +2:34)
良いよ、良いよ~とパチリ。(9:51, +2:34)
ローアングルでもう1枚!(9:52, +2:35)
パノラマでも撮ってみよ~。素晴らしい景観だね。(9:52, +2:35)
登り切った所で小休止。買い込んだパンをがさがさ。(9:57, +2:40)
朝食早かったし、お腹空いたしで食べちゃお~。(9:59, +2:42)
あれが鳥海山!素晴らしい雄姿だな。とりあえず鳥海山まで行くことはなかろう…。(10:06, +2:49)
どうにもさっきの分かれ道の正解は左であったらしく、右回りは不正解だった~。(10:12, +2:55)
別のエントリーポイントなのか、万助小屋の方からも人がテクテク。(10:12, +2:55)
方向転換、鳥海湖目指していくぞ~。(10:15, +2:58)
楽ちん下り坂だよ♪ おっと、待ったぁ!とナイスな感じにパチリ。(10:16, +2:59)
しかし、鳥海山、美しい…。こんなにも雄大だったのかぁ~(期待してませんでしたよ)。(10:16, +2:59)
後続もワシワシ降りてきた。(10:19, +3:02)
振り返ってみた。間違え右巻きで登っちゃったな~。(10:22, +3:05)
鳥海山に雲がかかってきたぞ。(10:25, +3:08)
あ、正しいルートに乗ったせいか人もちらほら。(10:27, +3:10)
先を行くスキーマンに声かけて止まってもらった。(10:31, +3:14)
後続との距離が離れてしまったよ。(10:32, +3:15)
ワンちゃんと一緒に登って来る人も。(10:34, +3:17)
後続も追いついた~。ってか、やっぱり鳥海山が素晴らしい。(10:42, +3:25)
ワンコロがご主人置いて走ってきた。可愛いわ~。(10:45, +3:28)
では出発しますかね。スキーマンがお付き合いやめてシール装着、さくさく行ってしもうた~。(10:51, +3:34)
大分雪が積もってるな~。どこの山小屋だろ(あまりよく知らず)。(10:59, +3:42)
西方面の景色、こんな感じ。(10:59, +3:42)
あ、さっきのワンコロもやって来たぞ。元気良いな~。(11:08, +3:51)
鳥海湖に向かって滑り降りる人も結構いますね(もちろん、その後は登り返し)。(11:09, +3:52)
あ、この人も颯爽と滑り降りて行ったよ。でも、斜面大したことないし、雪質も良くないから、気持ち良い滑走には見えないなぁ…。(11:12, +3:55)
もちっと行ってみましょうかと、行くことにした。スキーマンはえ~!(11:26, +4:09)
気持ち良いスノートレッキングに思わずポーズ。(11:31, +4:14)
鳥海山が素晴らしい~!(11:36, +4:19)
シールを取り付けてスキー走行のスキーマンは速い~!(11:37, +4:20)
いや、本当、こんな素晴らしい鳥海山の姿を観られて良かった~。(11:39, +4:22)
祠も、ちょうど雪解けからか姿を現した感じ。(11:40, +4:23)
ここ御田ヶ原が引き返しポイントだな。雪解けしたばかりか地面はぬかるんでいた。(11:46, +4:29)
ちょいとエネルギー補給!(12:01, +4:44)
この時間でもまだ先に進むのかぁ~(凄いな)。この先はいったん下り坂の後、登ることになる…。つまり、下山時の滑りの時も同じことが言えるのである…。ボーダーには厳しい地形。(12:09, +4:52)
では、そろそろ戻りますかぁ。装備を装着してと。
あんまり滑ることできなさそうだけど、どこまで滑ることができるか。(12:34, +5:17)
スキーは平たんな道も歩き進めるから羨ましい!(12:37, +5:20)
スキーマンはワックスを塗ったおかげか、滑ってる~!(12:37, +5:20)
我々ボーダーは、途中でストップ…。(12:37, +5:20)
鳥海山をバックに画になるなぁ!(12:44, +5:27)
この場に立ってみると『これを雄大と言わずしてなんと言う!』でしたよ。(12:48, +5:31)
と言う訳で、ようやく滑ることができる斜面へと。(12:50, +5:33)
と言っても、なだらか斜面だからスピードはそこそこ。
あっちの方向だよねと。
大パノラマの斜面ですよ!
ん?こっちで良いのか?と、だんだん行先が気になりだす。
とりあえず、あの辺まで滑ってみようと、刻みつつの前進。
あってるのかなぁ、と。右方向は下り斜面だけど方向違いそうだし、正面の登り坂斜面登って向こうに行きますか。
行ける所まで滑ったけど、登り斜面を全然滑り進めることできんかった~。
スキーマンは楽々あんな所まで!
えっちらおっちら、せめての救いは雄大な景色!(13:15, +5:58)
はぁはぁ、疲れたよと小休止。(13:20, +6:03)
珍しく、ハイチーズ。(14:21)
このアングルもええわ~(パチリ)。(13:22, +6:05)
さてとで滑り降りますか~。(13:26, +6:09)
あそこまで滑ろう、イエ~イ。
止まってルートチェックして(あってるかなぁ)、再び滑る。
気付かなかったけど、後ろでスキーマンがGoProに写り込む!
GoPro持ち替えた時に、後ろに気付いた~(笑)。
再びルートチェック。もう、滑りを楽しむでなく、あっちかなぁ、こっちかなぁと。
とりあえず、こっち行ってみよう!
お任せ君状態で、後に続くぜ~。
再び、相談ターイム!
方向決めて滑走!
再び、相談ターイム!コースガイドが居ないと、なかなか満足に滑れませんね…。
さて、どっちに行くか~。(13:45, +6:28)
様子を見に行ったM隊長。向こうは日本海で画になるわ~!(13:45, +6:28)
では、あっちへ行ってみよ~!
再び相談ターイム!
相談タイム終えて滑っていると、幅広のクレパスが。危ない~。
この先はぼちぼちの斜面ですなっ。
M隊長の後に続くぞっ。
イエ~イ!おっおっ、スピード出る~!
おぉ~!油断できんわ~。
腰を落として気合の滑り~(ビンディング設定は結構適当だけど)。(14:01, +6:44)
後続も、斜面を気持ち良く滑走~。
あ、タフガイさんが転びましたわ(小さくて判別できないけど)。
スキーマンは気持ち良く滑走!
もうひと滑り行きますかぁ~。
こちらも油断できませんわ~。
あららら~、こけたっ!
かなり右にそれていることが分かって、左へと方向修正しようとするけど、ブッシュに阻まれる~。
ハイクアップしたりしてあがいたけど、駄目だった~。
てな訳で、違う場所へとたどり着いた~。ここに来ること割り切って、始めから気持ち良く滑走すれば良かったね…。
こちらはエントリーポイントのメジャー箇所。滑り終えた人が道具を片してましたよ。
結構な高さあって道路に出るのも油断できないっ!
こんな所へと到着~。(14:19, +7:04)
あ~、宿までの道のりがくねくねしてるわ~(だいぶ先…)。
面倒だから、ショートカット!再びボードを履いてと。(14:37)
滑り降りた~! ここ本日の一番急斜面!(14:40)
でも、宿のすぐそばまで道路わきを滑走して辿りつくことできたよ。(14:40)
そんなこんなで最後に大平山荘到着~。天気良いから、濡れた道具は天日干し。(14:53~15:10)
鉾立展望台にて鳥海山をチラリ振り返ってと。(16:09)
鳥海山ブルーラインを北側に抜ける。雪の層が高い~!(16:15)
これが秋田県側の鳥海山ブルーラインゲート。山形県のゲートの方が立派だったな。(16:28)
本日のお宿、白滝旅館へと。別グループの方も鳥海山ハイクアップされた方でした。連日アタックしてるとのこと。(16:40)
こちらの部屋も広々快適~♪ 撮影した動画を振り返り、お風呂に入ってさっぱり、美味しいご飯も頂き満足満足♪