イラン旅行(バンコク→ドバイ→イラン→アブダビ):乗り継ぎドバイ編 |
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バンコクにて両替しようとしたら、2回両替することになってお勧めしないからドバイで交換しなよと。そんな訳で、ドバイでドル変換したら、猛烈レートが悪かった!目玉が飛び出るくらい…。6万円変えて、500ドルにもならなかったよ。やばいっ!俺のイラン旅行、お金は足りるのか!? (後々になって考えると、日本でドルに両替しておくのが一番賢かったよ… orz勉強なりました) |
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なんだかんだと、こちらのアライバルビザ発給で1時間ほど時間を要した。ちなみに、提出された書類は適当に積まれていくので、出した人から先に処理されるわけではないのであった…。なにかコネクションかツテでもあったのか、途中で出した兄ちゃんがサクッとビザ発給で入国するのであった。自分は『まだ~?まだ~?』攻撃で処理してくれアピール。最終的には一番に出した写真の家族が最後に発給されてましたよ。ところで、こちらで支払ったビザ代+保険料金が100ドルなのであった。思わず『マジで!?』と日本語で連発しちゃったよ。ドバイでのレートの悪さに加えて予想以上の入国費用で大枚出費…。こりゃ節約生活しなければなぁだよ(カード使えないので)。 |
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余りの寒さに交渉中に尿意をもよおして、トイレ行きたい欲求は言葉の壁を越えて伝えきるのであった(車を出して途中の空港内トイレへと)。ちなみに、交渉した料金は350,000IRR(≒1050円)だったのだけれど、ホテルについてリヤル無いよ~と伝えると15ドルよこせと。えぇ~!そりゃないでしょと、スマホで為替レート一覧を見せてドルだと10.5ドルだと伝えると、すぐさま15ドル請求を取り下げた。おぉっと、スマホが普及する世の中、スマホのアプリは知れ渡るところであり、共有知がボッタクリをかわすことできるんだねと感心してしまったよ。ドライバーはあわてん坊さんなのか、10ドル札を出すと受け取って大人しくなった。不足に気付いてないので、1ドル追加で支払って降車。 |
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