ウズベキスタン旅行:序章
狙っていたウズベキスタン!なかなか、行く機会が得られないなぁと思っていたんだけど、今年は調整付けられたよ!そしたら、今年からビザが不要になったよ~。 これは、呼ばれてるってやつだね!行かなきゃ! で、色々とウズベキスタンについて調べたのだけれど、訪問都市を絞ることに、うんうんと唸り。絞った後も交通機関の利用に、うんうんと唸ったよ(週に数回の列車便だったりして、ルートと滞在日数の調整が生じたよ)。

ちなみに、往復のアクセスは乗り継ぎを多用して、往路が「羽田→小松→ソウル→タシュケント」で、復路が「タシュケント→ソウル(仁川)→ソウル(金浦)→羽田」となりましたよ。往路は国内線を起点とすることで搭乗時刻の時間に余裕を持たせ、復路はソウルも楽しんで帰ることが出来たりと、なかなかに良いルート選択であったよ(何より航空機代が安かった♪)。


で、計画した旅程は↓な感じ。 時計回り(タシュケント→サマルカンド→ヒヴァ)にするか、反時計回りにするかで悩んだけれど、列車と飛行機の都合等から時計回りで企画。も1つ、ブハラの町を訪れるかどうかで悩んだのだけれど…。ヒヴァとブハラは、ざっくりと同じような感じ(田舎町)なので、見送るとしよう(1人なら強行だけれど、今回、トリッシュも同行するので)。結果、飛行機の都合から田舎町のヒヴァ3泊となってしまって、田舎町のヒヴァで4日間も! 暇を持て余すに違いないよ!

さてさて、今回のウズベキスタン旅行は、驚きのあんな事、こんな事ありましたよ!ちなみに、撮影していて気になったデジカメレンズの汚れ…。綺麗な青空に汚れが付いて、カメラを買い替えることを決意しましたよ(この旅行前に買い替えれば良かったのだけれど、なかなか代替機が見つからず…)。

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