鑑賞のススメ 東洋文庫ミュージアム→三井記念美術館(日本の素朴絵) |
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文庫ランチ「マリーアントワネット」\1,960(税込) 厳選素材を使用したシェフ特製のお弁当をオリエント・カフェ特注のお重箱にセットした1日10食限定、シェフおすすめの特別メニューです。 [季節のお重、スープ、サラダ、珈琲または紅茶] マリーアントワネットのお重 このお重は、樹齢115年という小岩井農場では一番古い杉の木を使用したものです。漆塗りには日本有数の漆の本場、岩手県浄法寺産の漆を使うなど、製材・製作・塗りすべてにこだ わった逸品です。 |
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東洋文庫の数あるコレクションのなかで最も有名なのがモリソンコレクションです。1917年、東洋文庫の創設者、岩崎久彌は北京駐在のオーストラリア人G.
E.
モリソン博士から東アジアに関する欧文の書籍・絵画・冊子等約2万4千点をまとめて購入しました。それから一世紀の時間が流れた今ここにその貴重なコレクションがよみがえりました。 ※書籍はお手をふれずにご覧ください(警報機作動中)。スタッフが配架作業等で出入りしますのでご注意ください。 |
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展示室1では、狛犬なんかが置いてあったのだけれど、余りの緩さに『威厳はみじんも感じられない』なんて解説があったりして面白い。他にも、貝殻を背中に付けたようなと言う狛犬は、自分にとっては、コーンフレークが付いているかのような感じであったよ。 展示室4では、巻物にかかれている漢字に、さっき東洋文庫ミュージアムで漢字について観てきたよ!と。ついでに、浦島太郎の巻物があって、ここでも浦島太郎が出てきたか!と。日本の昔話のド定番ですな。 展示室6では、無意識の緩絵と意識的な緩絵があると解説があって、豪商の隠居者である旦那の描くものが多かったんだとか。そういった旦那の作品で三井家のモノがいくつか展示されていましたとさ。自前の作品を展示てな感じですな…。 |
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