訪問のススメ コツメイト→No.18ハンバーガー |
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池袋駅を降りると目に入るサンシャインシティの広告。こちらにもカワウソが居るのだけれど、見るだけの水族館。しか~し、本日訪れるコツメイトでは、コツメカワウソと触れ合うことができる!こりゃ、行かなきゃね!前々から、こちらのお店は気になっていてチェックしていたんだけれど、入荷の手続きが遅れているとのことで、なかなかカワウソ君の準備が整わなかったんだよね(いつしかチェックもしなくなり…)。ところで、今までのカワウソ君企画は下記のとおり。 2017年6月 サンシャイン水族館:気になるカワウソ君と握手するつもりが、企画終了していたよ! 2017年7月 カワウソほんと展:カワウソの写真店気になるわ~。見に行くわ。 |
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システムがややこしくて、ちょとパニクってしまったが、こちらは30分コースと60分コースが用意されていて、いずれかのチケットを購入する必要がある。コツメイトには、コツメカワウソ以外に、ハリネズミとモモンガが居るのだけれど、チケット時間の半分時間で「ハリネズミ+モモンガ」部屋と「コツメカワウソ」部屋を巡るのが基本システムとなる。 「いやいや、自分はコツメカワウソ一択だよ!」と言う人は、なぜだか「カワウソルームのみ」という¥500チケットを追加で購入する必要あり。体験して気付いたのは、こちらのシステムはかなり洗練されていて、時間管理と人の導線もバッチリな感じなのでした。ゆえに、イレギュラー的な対応と言うことで別料金になるのかな? 目的はコツメカワウソだったんだけれど、追加料金も、なかなかのお値段だし、ハリネズミにモモンガと触れ合ったことないから、30分チケットにて基本システムの半分・半分で行くことにした。ついでに、コツメカワウソの餌チケットも買ってみた。お値段¥300なり(ほっそいビーフジャーキー3本なのでした…)。色々とお高い料金設定です。 |
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事前にホームページで調べてみたら、きちんと手続きにのっとって輸入されたようです(実際に証明書まで見て確認した訳でないけれど)。それなら安心して訪れられるね、とやって来た次第。そして、ちょっとお高い、それなりの料金体系も仕方ないかなと思った次第。 |
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この後、お呼ばれしてプレイルームへと。プレイルームでは、2匹のコツメカワウソ君が放し飼いされていて、そこに入って一緒に戯れることができるのだ! 入る前に注意事項が伝えられて、ポケットの中にはできるだけものを入れないように、とのこと。穴の中をまさぐる習性を持つカワウソなので、ポケットも同様らしい。 仕方なく、スマホもデジカメも置いて行くことにした。が、メッチャ元気で遊びまわるコツメカワウソの様子を写真に収めることができなかった~。元気よく遊ぶカワウソと触れ合って、おっさんも童心にかえって楽しんでしまったよ。この楽しさ、癒され感ってば、イルカセラピー同様にカワウソセラピーにもなるでしょう! ちなみに、2匹が全力で戯れていて、こちらのポケットをまさぐられることはありませんでしよ。でも、じゃれ合う中で、ズボンなんかが噛み噛みされてしまうのでした(ちょっぴりだけど)。自分はジーンズだったから良いけれど、女子で薄い生地服なんかは注意した方が良いかもしれない。 |
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ようやく念願かなってコツメカワウソ君と触れ合ってきましたよ。余りの可愛さに、キャバクラとかに通って○○ちゃんに会いたいというのがあるけれど、その気持ちが凄く良く分かってしまったよ。自分もコツメイトのJOE君にベティーちゃん、マリコちゃんい会いたいわ~。通いたいわ~。そんな事をT隊員に話したら、『そのうち営業の連絡がくるよ』と。メロメロゆえに、そんな連絡が来たら会いに行っちゃうわ~。 |