新潟旅行(正鬼神社→山古志村)(Oct-2021) |
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鍾馗(しょうき)は、主に中国の民間伝承に伝わる道教系の神。日本では、疱瘡除けや学業成就に効があるとされ、端午の節句に絵や人形を奉納したりする。また、鍾馗の図像は魔よけの効験があるとされ、旗、屏風、掛け軸として飾ったり、屋根の上に鍾馗の像を載せたりする。鍾馗の図像は必ず長い髭を蓄え、中国の官人の衣装を着て剣を持ち、大きな眼で何かを睨みつけている姿である。 京都市内の民家(京町家)など近畿 - 中部地方では、現在でも大屋根や小屋根の軒先に10~20cm大の瓦製の鍾馗の人形が置いてあるのを見かけることができる。これは、昔京都三条の薬屋が立派な鬼瓦を葺いたところ向かいの家の住人が突如原因不明の病に倒れ、これを薬屋の鬼瓦に跳ね返った悪いものが向かいの家に入ったのが原因と考え、鬼より強い鍾馗を作らせて魔除けに据えたところ住人の病が完治したのが謂れとされる。 そう言えばで、以前に訪れた京都(パン狩り)で屋根上の鍾馗様を見かけましたよ。閻魔様?なんて思ったりもしたものでした。(^^ゞ |
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頭首工とは、河川から農業用水を取水する目的で設置する施設の総称で、取入口、 取水堰、附帯施設及び管理施設から構成される。 農業水利システムの中核をなす拠点 施設であり、河川法、河川管理施設等構造令などに適合・準拠した河川に設置される 構造物である。 |
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旅行を終えて…。今回は色々と、やりたいことリストを消化することのできた新潟県旅行だったのでした。あそこもここも行くことできました。更にリサーチの途中で見つけた興味深い所も訪れることができて、今回の旅行も楽しさ大爆発なのでした。わらあーとの開催期間が延長されたり、光の館の予約が取れたりと、運良く旅程が組み立てられたおかげなのでした。 ところで、今回の旅行では今までと違って、少々お買い物なんかをしたのでした。社会人になって20年超、お金が貯まってきたなと最近思うようになり、少し貧乏性を止めることにしました。と言っても、ただ単に浪費生活に陥るのは良くないので、必要な所でケチケチせずにお金を出そうと思っている次第。今回は工芸品と言う位置づけで、色々と品物を買い求めたのでした。 そんな心境で、新潟旅行から帰って、壊れたスノーボードの買い替えで値段を気にせずに買い物したり、新たにクライミングギアを購入したりと、趣味には多少のお金をかけても良いんじゃないだろうかと自分自身に許可することにいたしましたよ。値段制約で、趣味の楽しさに制限かけることのないようにね。今回の新潟旅行を転機に、少しだけ変わっていくことにしたのでした。 |