アフタヌーンティー@The India Tea House(May-2023) |
『GWにでも会おうか』と、隊員Bに声かけると…。なんとで、インドアフタヌーンティーのお誘いが返って来たよ。「マジ?」てな感じで驚きつつ、『OK~』の返事を返しましたよ。A.T.の後は、メイドカフェやらサウナやらが出たけれど、最終的には美術骨董ショーへと行くことに。 ワシってば、烏の行水だし、サウナも少々苦手なんだよね…。 |
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最後、自分で選んだ飲み物(アールグレー)が出てきたのだけれど、近況とか話し込んでしまって、そのままズビズビ飲んでましたわ。つまり、撮影し忘れてしまった。とりあえず、ポットとともに透明プラスティックの安っぽいカップが出てきたのでした。お味はまぁまぁでした。ところで、こちらのお茶を飲んで、思わず語ってしまいましたよ。先日に池袋の中華フードコートへ行った話の事を…。 そちらで、色々と食べて食後のジャスミンティーを頼んだのでした。そして、出てきたジャスミンティーのポットからカップに注いで、一口すすると、液体が唇に触れて口の中へと少し入ったところで、すぐさま気付いてしまいましたよ。その味の不味さに。茶葉が悪ければ、水も悪かったんでしょう。非常に不味かった。口に入った少々の液体を舐め飲み込むだけで終了~なのでした。 その不味さを言葉にすると、一緒にいたT隊員が『それ、550円ですよ』と。思わず、「なぬ~!この不味いジャスミンティーが550円もするのか!」と憤慨してしまいました。いや、本当に酷かった。T隊員も口に含んで、『あ、これ、美味しくない!』と評しておりましたよ。すぐさまお店を出て、美味しい珈琲を飲みに行くのでした。いや~、散々であった。なんだか、アフタヌーンティーよりも熱く記述してしまいましたわ(^^ゞ とりえあえず、4000円でインドの雰囲気を感じながらインドアフタヌーンティーを頂くことができましたよ。自分たちは、少しして退出したけれど、それなりにゆっくり滞在することができそうだし、椅子も程良い感じだし、無限のチャイもあるしで、総じてコストパフォーマンスが良い内容でした! そう言えば、退出するのは自分たちが一番早かったかな。さすが女子トークは止まりませんね。 |
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歩き回って疲れてきたので、広間にある休憩コーナーへと。サントリーラウンジとSAKURAラウンジがありました(それぞれのスポンサーのうち、2社)。席に着いて、飲み物を注文しようとしたら、会場入り口にあるチケット売り場でチケットを購入して注文するシステムだとのこと。急いでチケット売り場へ赴き、無事に飲み物を注文。驚いたのは、アルコール含むすべての飲み物が300円均一だったこと。少々お高い料金を覚悟していたのに、なんとお安いことでしょう。 |
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本日はGW最中で、天気も良く、絶好のお出かけ日和なのでした。というか、日中帯は暑くて少し汗ばむほど。ところで、数日前から少し迷っていたことがあるのだけれど、決行することに決めたある企画。人生は有限ゆえに、やりたいことは時間があるときに実行しないと!と考えたのでした。そちらの企画は暑くなる前に、そして梅雨が来てジメジメする前に実現させたいところだなと。 そんなことを考えてつつ、本日会った隊員Bに、その企画の参加を打診したのでした。企画内容は、先日の一心不乱へと赴く際に見かけた「GUICCオステリア」。こんな酔狂な企画に参加してくれる、お金と時間の都合がつく輩はなかなかに居ないのでした。参加の打診を了承してくれた隊員Bよ、なんて頼もしい!今日の男子2人企画は乗り切ったけれども、GUICCオステリアはどうなるかな…。さてと、帰ったら予約の手続きをしておこうかな。 |