ジビエの進め LATURE@渋谷にてジビエ料理を堪能(May-2023) |
外食月間な5月。先日の海老サンド@MONICAで気になったので、LATUREにもやって来ましたよ。一般コースとジビエコースが選べるのだけれど、ジビエっしょ。ジビエってば、長野の鹿肉以来かな? シェフの室田拓人さんはタテルヨシノで真なんだとも言われ、楽しみじゃわい♪ |
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トマトソースが美味すぎるソーセージパンを食べて思い出したのが、帝国ホテルはガルガンチュアのベーコンエピ(残念ながら、今は供しておらず)。あそこのベーコンも反則級に美味しすぎて、パン屋の領域を飛び出してしまっていると言うか。とりあえず、美味すぎるんです。ちなみに、海老サンドは、そこまでの衝撃はなかったと言うか…(^^ゞ ちなみに、ソーセージパンも海老サンドも、どちらも上背があり過ぎて、リベイクするのに難儀するという弊害も…。一度分解してリベイクして、自ら再結合させなければいけないんです。トーストする際に、天井にぶつかっちゃうのよね、と。 |
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たまたま少し声の大きな男性2名が一緒だったのもあるけれど、そう言った状況は多々ありそうなので改善してほしいところかな。多分、隣の席の人は、もっと被害を受けていたんだろうなぁ、なのでした。ところで、店内のお客さん2組は、隣席含めて外国からの旅行客でした。英語で接客する店員が居て、英語を話すことができるスタッフを雇う必要もあり、評判のレストラン経営は、料理だけでなくスタッフ確保にも気を配る必要があって、なかなかに大変だなと思うのでした。 |
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※ROCOCO Tokyo WHITE
は、通常の店頭販売はしておりません。 そう言えば、お隣のテーブルは年配カップルの2人組だったのだけれど、料理が出てきてワインを飲み終えたタイミングで、『美味しいね。次はもっと美味しいワインを持って来て。』とお店の人に伝えていて、思わず笑ってしまうのでした。お次は、どんなワインが出てきたんですかね?とりあえず、羽振りの良い感じで飲み食べていましたよ。 |
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パイ包みは最初に焼き上がりの完全体を見せてくれて、その後にカットした半分にスープをかけて、召し上がれとなっていましたよ。カットされると、中にみっちりみちみち詰め込まれた魚介が露になりました。食べ応えのある一皿で、一気に満腹中枢が刺激されたような感じでしたわ(^^ゞ |
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日本各地の鴨を試してみて、フランス鴨に負けておらず、むしろ打ち負かすほどの美味しさが京鴨にあるそうですよ。ちなみに、オプションで頼む一皿で、追加となる料金には全く触れることが無く、さてさていくら追加となるのか…。こちらのお店に来る人は、追加料金は全然気にしない、ですかね。 で、出てきた鴨は、想像以上に大きく、一気に満腹へと近づくのでした(汗)。味わいの方は、程良い感じに備長炭で焼かれていて、風味と食感と味わいと、美味しい京鴨でしたよ。 |
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■■■ レストラン訪問後、自宅にて ■■■ |
レストラン訪問の当日に、チラリとサイトを見ていたら…。評判のレーズンサンドがあるとのこと。大人気で注文しても、なかなか手に入らないのだとか。そんなレーズンサンドが、レストラン利用者には優先的に販売するとのこと。当日だけれども、大丈夫かな?と注文の電話をしてみたら、受け付けてくれましたよ(^^ という訳で、見事レーズンサンドを手に入れました(レーズンサンドってば、好きなんだよね)。 |
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色々と訪問した5月のレストラン巡りの最後は、LATUREなのでした。たまたまに、気になるレストランを見知って、それぞれを訪問してみたら重なってしまった次第なんだけれども、振り返ってみると、久しぶりに外食を沢山したなぁと思うのでした。コロナ前だったら、ボチボチ外食していたのだけれど、最近はめっきり外食の気概が減ってしまいましたよ。 外食して思うのだけれど、沢山の料理を食べるのが本当にしんどいのなんのって。もう少し、ボリュームを抑えてくれても良いのだけれどもね。外食してコース料理を食べるためには、それなりに胃袋の大きさが求められるんだよなぁと改めて痛感したのでした。世間の人ってば、本当によく食べますわ(飲み会に参加すると、飲み食い負けしてしまいますわ)。 いずれは、計画的に料理を残さないと、食べきることができなくなってしまうかもしれないな(汗)。 最近、活動していることがあって進展があったりなかったりという状況。先日も1つトライをして見たのだけれど、その結果がどうなるかなぁという感じ。とりあえず、果報は食べて待て、てな感じで結果待ちつつ食を楽しむのでした。 |