Outdoor Climbing@Fumakilla, Nyamuk, Batuu Caves (Sep-2025) |
![]() |
本日の行先は久しぶりのNyamuk。『行ったことあるよ』と伝えると、『Fumakillaはないでしょ』と。なんと、Nyamukってば、更に沢山の岩場があったのね(今更に、改めて調べてみてビックリ)。岩場の名前が非常に気になるけれど…。行ってみましょう!まぁ、そもそもで、「Nyamuk」というのが、「蚊」を意味するらしいので、ここら辺の岩場全体が、既にそういう事ですよ。White
Wallに比べたらマシだけれど。 岩場への行き方は、Shieldtox Sectionへと行く要領で、途中箇所を右折して登り斜面を行った先でした。まぁ、同じNyamukエリアなので、行けば分かるレベルで隣接しているエリアですよ。ちなみに、過去のNyamuk(Shieldtox Section)訪問は下記のとおり(久しぶりの訪問なのでした)。 (1) 2024年 9月:Outdoor Climbing@Shieldtox Section, Nyamuk, Batuu Caves+shop(Verticale Malaysia)(Sep-2024) (2) 2024年 9月:Outdoor Climbing@Shieldtox Section, Nyamuk, Batuu Caves(2) (Sep-2024) (3) 2024年11月:Outdoor Climbing@Shieldtox Section, Nyamuk, Batu Caves (Nov-2024) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
そんな感じで終わった1日でした。そういえば、今振り返ってみて、外岩クライミングの際に、自動車停車場所に困ることがないのも、マレーシア外岩の良いところ。日本だったら、場所が狭かったり、無かったり、禁止箇所だったり…と色々気を遣うのだけれど、マレーシアだと、そんな心配はほぼないのです。こういったところも、マレーシア外岩の良いところだよなぁと。 あと、今回Fumakillaに来て、改めてBatuu Cavesの広大さを知りました。日本から直行で来られるし、Batuu Cavesだけでも、沢山遊ぶことができるので、数日~1週間超でも十二分に楽しむことができますよと。Krabiではなく、こちらに来るのも全然ありありなのでした。雨が降ったら、大きなクライミングジムに行くことができるし。素晴らしです。 ちなみに、新しい携帯蚊取り線香については、薄型ゆえに火の熱をより感じやすくなり、所々結構な熱さとなりました。 ちょっと注意が必要な熱さなのでした。ゴム製品とかと一緒にしちゃうと、傷んじゃうかもね(ビレーグラスのケースとか)。気を付けなきゃです(もう1つ新たに購入して、両サイドに装着し用途考えているし)。 |