瑞牆山(みずがき山)

本日は天気も良く、カサメリ改めて不動沢エリアはカーテン状壁の○友ルートへと行ってみることに。瑞牆山よりピカーッと太陽が。

準備をして出発だ。

こちらに来るとやっぱり空気がカラッとしていないが、とりあえず行ってみよう!

途中の岩は水が染み出してるなぁ。

ほとんどトレッキング状態でワシワシ進む。

汗も滴り落ちてきましたよ。

あそこに見えるのが目的のカーテン状壁、橋を渡ってと。

人が来ている形跡が、ほとんど感じられない・・・。

ようやく見つけた○友ルートだけれど、取り付きの岩場は水が染み出し苔むす岩壁・・・。
上に抜けると、岩の常態も良い感じに見られるんだけど。出だしだけが問題だな・・・。

この木を使って強引に1P目を越えちゃおうか?とも考えたけれど、無理せず小川山へと行くことに。

さらば、○友ルート。

再び登山口まで戻って。

再び小川山へと。未だかつてない車とテントの多さで満員状態。

本日はスラブ状岩壁の風と共に去りぬ(4P)に取り付くことに。
1本目から2本目までのボルト間隔が非常に長く、安全の為プリクリップにて挑む。

1P目の突起を乗り越える部分に四苦八苦。ズルをして登りたかったけど、1stの為に上から引っ張ってもらうこともできずに、幾度と繰り返して何とか通過。
と思ったら、お次は2本の縦溝を両足で踏ん張って乗り越えていく、クリップは足の下に位置するカムの為、おっかなびっくり恐怖心との戦い。
数度トライしてカムの効きも全く問題ない事が確認されて、ようやく1P目をクリアであった(グッタリ)。小さく2歩程きざめば、良いホールドに巡り合えるのだけれど、その勇気がね。

2P目はスタートがボチボチ大変な感じ。

3P目は垂直に直登することなく、そのまま左の凹角を攻めて頂上へと。

トップは気持ちの良い景観にして、登り終えた充実感と体を爽やかな風が撫でてくれる。2007年9月と変らぬ景観だ。
風と共に去りぬの終了点ってガマルート(5P)の終了点につながるんだね。
まるでオボーか何かと思ってしまうほどのスリングがどっさり付いている。

50mの懸垂下降、そのまま直下すれば良く、見晴らし良いのでロープが途中引っかかる心配もなし。

降り易いので、懸垂下降の練習に適しているかも。

小川山を離れて、再びテントのある瑞牆へと。
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翌日
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今日も日の出の調子は良い按配だ。

快晴にて気持ち良くテントを撤収して、佐久のとある岩場へと。

とんでもないアプローチにして、ここは道なのか???というところを、あれこれ40分ほど。

岩場のにおいはまったく感じなかったけど、突如目の間に現れた岩壁。

こんな感じでずら~っと岩場が並ぶ。

小川山レイバックのようなクラックに、クラック、クラックと遺跡のような城壁のようなそんな感じ。

ぶたっぱなのような胡桃が散乱する場所。コース課題はプレート表示が見られるものもあるけど、名前もグレードも消えているもの多数。

でも、ボルトの状態は良好なので、適当な課題名不明のグレード不明ルートに取り付くことに(大丈夫かな・・・)。

アプローチにて汗だくとなったのでシャツを脱いで、ま裸族スタイルで登ることに。スタートであれっ?て感じちょと迷いながらも順調に登ったが、4クリップ目がどうにもこうにも乗り越えられない。
思い切って手を伸ばす右上のクラックカチは、ホールドが甘くて体を支えられない。1歩ではなく2歩3歩して、ようやくそれなりのホールドが出てくるんだけど、どっかに良いホールドあるのかなぁ?
結局直上なのか左から攻めるのかの正解ルートも分からずに、一端休憩の為に断念して選手交替!

再び取り付くが9クリップ目が、これ又越えられない(ちなみに4クリップ目はズルして乗り越え)。
左に巻いて気合のカチ持ちで越えようとしたら、カチ岩がはがれてあえなく落下(結構はがれやすい状態であった)。
久しぶりに3,4m程の自由落下という嫌な感じを味わってしまった。
左にあるカンテ課題は、程良いグレードで(5.10a位?)楽しむことができた。

3日間と、少し背伸びするくらいの程良いグレードにてクライミングを堪能することができた今回の外岩。
もっと精進して、登れるルート選択肢を増さねばっ。
