鑑賞のススメ タラブックス@板橋区立美術館 |
インドで手作りされているtarabooksなるモノを展示しているという板橋区立美術館へと行くこととなった。 |
板橋区立美術館は、三田線の終端となる西高島平が最寄りの駅。ここに来ると、行き止まりゆえに何もない…。折角、こんな所に行くのだから、何とかならんのかなぁと近隣のめぼしい所を探索してみたところ、おやっ?と。近場に梵寿綱が設計した建物があるじゃないですか。そう言えば、去年末も梵寿綱建築巡り をしたなぁ。 |
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南インド、チェンナイの小さな出版社から届く、手づくりの絵本『夜の木』。手漉(す)きの紙に、手作業で一枚ずつ印刷され、人の手で綴じられた世界にひとつだけの本には、不思議なぬくもりが宿っています。ざらりとした漆黒の紙に原初的なインドの神話世界を描き、世界中で感動を呼んだ絵本『夜の木』 |
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そんな訳で、メインとなる板橋区立美術館でのタラブックス鑑賞と、オプション企画な1日。梵寿綱の「高島平・ルボワ平喜」を皮切りに、あぺたいとでB級グルメなる両面焼きの焼きそばに舌鼓を打ったよ。もちろん、メインのタラブックスも見ごたえあって、永遠の穴場なる板橋区立美術館にも訪問できました。やり残したのは、乗蓮寺の東京大仏だな。も1つ、最初から厳しいと思っていたのだけれど、戸田のボートレース場。ボートレース場ってば、一度も行ったことが無くて、いつの日か行ってみたいなぁ~。 |