お出掛けのススメ 八丈島(2日目:島内あちこち散策)

 

 
2日目にして最終日。満天望の朝食。昨日の晩御飯同様、美味しいわ~。



朝食後、最初に向かった先は南原千畳敷。ここから見える八丈小島がなかなかな感じ。本当は夕方訪問で、夕日と伴に観るのがベスト訪問なんだけれども、昨日は「晩御飯+ナイトツアー」のために、叶わず。今回は1泊2日行程なので、夕日は見られんかった(残念)。



で、やってきた南原千畳敷海岸。



こんな感じで溶岩台地の先は八丈小島。夕方訪問でなくても、なかなかだねっ。



見上げる先は八丈富士。雲掛かっておりますな~。



こちらの空間舎cafe は気になっていたのだけれども、ガッツリ朝食の後で、お腹パンパンじゃわい。



お次は車を走らせていて目に留まった黒砂入口(黒砂砂丘)へと。全然チェックしていなかった場所でマニアックな所なんだけれども、時間もあるしでちょいと寄ってみようかと。車を停めて、テクテク。途中、ペンがぶら下がっていたりして、???だったよ。



ボチボチ歩いて、途中から砂利道へと。



あらっとで見通し良くなったら、ドバーンと海岸へと。写真だと伝わりにくいんだけれども、斜面砂利(溶岩石)状態で、滑り落ちたら、ずざざざ~っと海まで真っ逆さま。なかなかに危険ですわ。



パノラマ撮ってみよっと。



写真で伝わるかなんだけれども、こんな斜面。


 
散策路の所には、申し訳程度に柵があるけれど、柵と言うか禁止ラインと言った感じだよね。



 
坂をヨジヨジ登っているので、見晴らし良くなって、あれっと、結構近場に民家だよ。



この奥には、更に展望台へと続く道があったのだけれど、そこまでは良いかなぁ~と言う感じで戻ることに。富士山の下りのごとく、ざざっと下る。トリッシュ・ウナはサンダルでやって来たため、足底にとげとげの溶岩石が入り込んで、アタタタタッてな感じ(笑)。


 
お次でやって来たところは、さっきと違ってメジャーな裏見ヶ滝。こちらは事前にチェックで、来てみようかなぁてな感じで訪問。駐車場から大した距離もなく行けるはずなんだけれど、ちょうど滝から戻って来た女子グループが汗をかきかき、『暑い~』と話しているもんだから、えっ!?そんなに距離あって、登り坂なのかな?とドキドキ。


 
とりあえず、行ってみよ~。途中、丸石の階段あったけれど、こちらは後にして散策路をそのまま直進。


 
見えてきた、見えてきたぞ。


 
思ったよりも、散策路に滝が降りかかっていて、裏から悠長に写真を撮ることできなさそうだな…。2013年9月に訪れた下ノ廊下を思い出したよ。あの時は足を痛めていて、足元の水溜りを避けることもできず、じゃばじゃば~っと通り抜けたなぁ。



渡り切って振り返ったところ。下ノ廊下の時と異なり、ささっと通り抜けましたよ。


 
ボチボチの水量でした。


 
あれっと、側溝を見たら、もぞもぞ動くもの沢山。よくよく見たらイモリであったよ。可愛いわ~。そんなイモリがあちらこちらに。昨日はカナブンの楽園で、今日はイモリの楽園だね。


 
では、こちらの為朝神社石宮へと行ってみましょうかね。ゴクリ…(石段が急)。こちらの石段は、石工仙次郎なる人が1840年に造り上げたそうで、石工の技量が見られる優品なんだとか。「石工仙次郎」、名前からして、石の扱いに長けてそうですよねっ。台風が襲来する八丈島にあって、相当な降雨があるでしょうに。現在まで、その姿をとどめて、階段として使用できることからも、優品なんでしょうね。


 
階段登り切るとこんな感じ。丸い石があちらこちらに。



さてとで…。「行きはよいよい帰りは怖い」ですよ。足場の石が丸っこいし、下り傾斜気味の階段になっているので、かなりの慎重さを要する帰り道でしたよ。


  
で、休憩がてら、近くのカフェ「中之郷」へと。古民家カフェってやつですな。


 
こんな感じの佇まい。渋いわ~。


 
中に入ってみたら、良い!綺麗にされていて、雰囲気も良し!庭の感じも良し! 小鳥の通り道なのか、鳥が降りてきて、庭先をテクテク歩いてましたわ~。庭良し、小鳥を愛でて良しな場所でしたわ。


 
メニューをちょうだいして、何にしようかなと。


  
古民家カフェだけあって、店内の道具も古めかしいモノ。カフェ内は時間の流れゆっくりにして、まったりとくつろがせてもらいましたよ。


  
カフェの後は軽く温泉へと。見晴らしが良いと言われる、みはらしの湯。


  
裏見ヶ滝温泉の温泉と迷ったのだけれども、こちらの方に来てみたよ。


 
空いておりました。


  
こんな感じで、みはらしは、まぁまぁ良し。



休憩室で湯上り後まったり。


 
お昼でやって来たるは、お寿司の銀八。お寿司にするか、お蕎麦にするかで迷って、お寿司に決めた次第(本当は、第3の選択肢としてパンもあったのだけれど、さすがに口に出すことはなく、心の中にとどめておくのであった)。


  
八丈島名物の島寿司のセットを頂きましたよ。海の幸、美味し!と言ったところ。



  
こちらへの訪問も忘れちゃいけない。八丈ピーコック にて、パン屋さん。え?これ、パン屋さん?てな感じで洋服も売ってますわ。自動ドアは、手動に切り替えられてますわ(笑)。突っ込みどころ沢山で面白いお店だぞ。


 
店内広々レイアウト!って、もともとはスーパー営業していたところを、縮小してパン屋さんにしたみたい。一応、断りで『写真撮って良いですか』と確認すると、『良いけど、撮る場所なんてないわよ』と(笑)。とりあえず、許可いただいたので、遠慮なくパチリ、パチリ。


 
おっと、店内イートインもできますよっ。外は暑いから、店内の涼しい所で、モグモグですな。


 
モグモグはさておき、やって来たのは八丈植物公園。



植物園ですな。後で観よっと。


 
先ずは本丸から!ビジターセンターへと。


 
無料で観られる、あれやこれ。


  
そうそう、昨夜は1種類しか観られなかった光るキノコ。こちらでもチェ~ック。暗幕の中にて光るキノコがありましたよ。



八丈島には、7種類の光るキノコがあるんだそうな。


  
花より団子。目指すはGelateria 365。こちらのジャージー牛乳が美味しいんだとか。気になって思わずやって来た次第。外は暑いし、冷たく、美味しいモノ食べたいわ~と。


  
しいたけ、なんてのもありましたよ。Gelateria SINCERITA@阿佐ヶ谷で見かけた、カンパーニュのジェラートを見た時と同様の衝撃でしたわ。あの時は、カンパーニュにトライして、カンパーニュ味のジェラートだ!と興奮したけれど、今回はしいたけトライすること見送って、評判のジャージー牛乳と明日葉の組み合わせにて。直球な美味しさのジャージー牛乳に、大人な味わいの苦みある明日葉。どちらも美味しかったわい♪


 
ジェラートに舌鼓打って、先ほどの植物園へと。ミッキーマウスノキとな? →春から夏にかけて黄色い花をつけます。果実は熟すと黒くなり、果実のつき方によって、ミッキーマウスの顔に見えることから、「ミッキーマウスノキ」と呼ばれています。


  
小さな植物園なので、さく~っと歩いて観終えるよ。



帰りの飛行機まで少々余った時間。足湯に行くか牧場へと再び行くかで検討した結果、牧場をチョイス。



昨日はガスって何も見えなかったけれど、本日はクリアなり(麓で見上げた時は、少々雲がかかっていたんだけれどもね)。時間も余裕あるから、先の方まで行ってみよ~。


 
まるで天空の牧場だよっ。


 
これは、これは! 足湯と迷ったのだけれど、こんな風景が見られるとはっ!牧場選んで正解!



向こうに見える八丈小島と合わせても良いっ!



で、牧場の先端までテクテクして振り返ると、八丈富士!


 
もいっちょ、天空の牧場っぷりをパチリ!えぇわ~! トリッシュがベトナムに続いて、四股踏みポーズを披露。大自然とともに、力強い四股踏みを見させてもらいましたよと(笑)。


  
建物にも行ってみた。


  
無人状態にして、milk gelato house(ミルクジェラートハウス)は営業していなかったよ。今調べてみたら、「八丈富士ふれあい牧場ジェラートハウス 7/14(土)~8/31(金)」と記載があって、短い期間限定の営業なのね。こちらのベンチで、ごろりと横になって、10分程睡眠zzz。


 
程良い時間になったので、ベンチから起き上がって、レンタカーを返して空港まで送迎してもらうことに。


  
復路は予定通りの時間で出発!



八丈富士がくっきり見えるよ。こちらの山は午前中だと晴れやすいと言ったことはなく、午前でも午後でも関係なく雲がかかるとのことで、クリアな状態でお鉢巡りできるかどうかは、運しだいなんだとか(で、あったか~)。


  
只今の時間、雲が無く、メッチャクリア状態! この状態でお鉢巡りしたかったわ~。


  
あっという間に羽田空港へと。まだ明るい時間だぜよ、と。


さくっと飛行機で訪問して1泊2日の八丈島。昼出発で夕方帰りと言う、現地滞在もそれほど長くなかったのだけれど、八丈島滞在を満喫することできたよ。もちっと長めの旅程にするなら、海企画を交えてシュノーケルorダイビングをするところかな。とりあえず、当初目的の、お鉢巡り、蛍鑑賞、光るキノコに星空観賞と無事に楽しんできましたわ。欲を言うなら、お鉢巡りは視界クリアな状態で1周したかったなぁ~と。八丈島ってば、しまぽ使えるし、飛行機だとあっと今に行くことできるから、また、いつの日か訪問してトライかな。