クラッククライミング@三宅島:PO壁(Dce-2020) |
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m隊員も自分も無事に登り終えることできましたよと。自分はm隊員の登りを見ていたこともあり、リーチ差もあって、あまり精神力削られることなく完登することできました。というか、ジャム以外にもカチホールドが適度にあって、それを使えばそれほど難しいものではなかったのだけれど…。 m隊員は思考回路が「ジャミング>カチホールド」となっているので、どうにも苦労することが多々なのでした。自分はビシッと完登して気分爽快! けど、その雄姿は全く撮影されておらず…。一番輝いていた時でした。 |
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出だしでは、小石が挟まってカムを打ち込めず、その後は口広がりのクラックのためカムを打ち込むのも躊躇してしまう。ゆえに、精神力が試される! m隊員も同じ洗礼を浴びていて、厳しさ知っている自分はハラハラ・ドキドキものでしたよ。そうでなくても、ハラハラ・ドキドキもの! |
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