トライアングルカフェ+静嘉堂文庫美術館(June-2021)
トライアングルカフェ行きたいなぁ。どうせ行くなら静嘉堂文庫美術館と一緒に。と思っていたのだけれど、静嘉堂文庫美術館が休館状態に…。日々チェックしていて、ついに開館となったので、いざ、二子玉川へと! 去年の2020年8月以来の静嘉堂文庫美術館。展示物も大分入れ替わっておりましたよ。



お洒落な二子玉川駅に到着。小雨降っていたので、地下通路から高島屋へと。



高島屋の奥の方となる南館3Fに目指すと、TRIANGLE CAFE(トライアングルカフェ) あり。元はカフェ中野屋で移転後のL'atelier a ma facon(ラトリエ ア マ ファソン)に行きたかったのだけれど、こちらの方がハードル低いかな&静嘉堂文庫美術館もあるので、やって来た次第。そう言えば、カフェ中野屋は2017年6月に訪問しておりましたよ。



入ってすぐのケーキケースをチェック! 美味しそう感が漂ってますね。



席に着いたら、メニューをチェック!どれにしようかな…。でも、デザートは後にして。



先ずは食事にしようと、迷った末にパスタを選択。自分は「和牛すね肉・初夏牛蒡・新生姜の生パスタ」。トリッシュは(お洒落カフェ訪問故、声がけして来てもらった)「オーガニックトマトとマスカルポーネチーズ生パスタ」でした。


どちらも味のパンチが効きつつ、生パスタの美味しさと相まって良い仕上がりとなっておりました。特に、「すね肉と初夏牛蒡」に対して新生姜が良いアクセントになっているなぁと関心してしまったのでした。トリッシュ頼んだパスタを一口貰ったところ、こちらのパスタも美味しで、トライアルカフェってば、やりおるわいと。



ハーブティーは強い風味で、それがくどくなく、すっきりとした味わいなのでした(つまり美味し)。濃い味のパスタにも全然負けていなく、むしろ良いパートナーとなってgoodなのでした(幸せランチ)。


少し残念だったのが、料理とドリンクの厨房が分かれていて、それぞれが独立しているものだから、食事と同時と注文されていた珈琲が超フライングでやって来て、氷が溶ける頃に料理が出てくるのでした…(タイミングを聞いてくるけど、全然調整してないね)。ちなみに、デザートの時も然り。氷が溶けてきて、デザートが供されるのでした。もう少し食べ物とタイミングを調整してくれると嬉しい!(うるさい人だったら、クレーム入れるレベルだよ)



美味しく生パスタを頂き、注文していたパフェがいつ出来るのやらと、氷が溶け切りそうなコーヒーを目の前にして伺っていたのでした。あれが出てくるに違いない!と思ったら別のテーブルへと…。もう暫くしてから、ようやくやって来るのでした。



これが、待ち焦がれたパフェ! 頼んだのは「エテ」なるパフェで、マンゴーとホワイトチョコのムースにラズベリーのシャーベット、バナナのキャラメリゼにナッツをアクセントにバイマックル入り(←なんすか、これ)フルーツスープetc。なんだか盛りだくさんのパフェを頼んだのでした。メニューにも最後の締めくくりに「賑やかな夏のパフェ」 と書いてありましたわ。




横からもパチリ。パフェはグラス途中に意味不明な(?)空間があって、食欲旺盛にして金欠10代だったら、『余計な空間は要らないから、具を詰めてくれ!』 と叫んでしまいそうな盛り付け。下に目を転じると、お皿も優雅感を醸し出すのに一役買っておりました。




生パスタとパフェ+珈琲2杯ほどで、かなりお腹いっぱいになったけれども、せっかくだからと言うことでチョコエクレアも頼んでみた。ビターな味わいで、大人な風味でしたよ。


ところで、店内で気になったのが子連れのお客が多いと言うこと。親子だったり、家族だったり、祖父母と孫だったりと子供多し!子供時代から、こんなお洒落なカフェでケーキを食すとは…。隣に座った親子は、お昼ご飯替わりなのか子供がデザートを2品食しておりました(親は食事してたけど)。ついでに、子供がチョコエクレアをナイフとフォークで食べていたのだが、隣の我らは手でパクッとしておりました(^^ゞ




食事を終えて、次なる向かう場所は静嘉堂文庫美術館。こちらはご存じ駅から遠く、徒歩だと結構な散歩距離。バスかタクシーになるのだけれど、HELLO CYCLING が有効に使える場所でもあるね。


アプリを立ち上げてHELLO CYCLINGのステーションから自転車借りようとしたら、なんとなんとで、二子玉川のステーションが増えていて、駅近くに大量の自転車が!助かる!と言うことで、早速に自転車を借りることに。ちなみに、知らなかったのだけれど、タクシーで駅から静嘉堂文庫美術館に向かい、レシートを美術館に提示すると¥200キャッシュバックされるだってね。そんなサービスがありましたか。



とりあえず、前回と同じ場所に自転車を停めて。



前回はテクテク歩いて正門から入ったけれど、今回は裏門が開いている(はず)なのを知っているので、こちらから。近道で行けますよ!と。前回は途中にあるベンチのところで、ランチパンしたなぁ。



少し階段を上っていくと、到着です。門が開いていて、ほっ。ショートカットであっという間に到着なのでした。



で、裏門から建物正面入り口へと歩いて行くと、どひゃっ!と長蛇の列!  な、なんですか、これは!? 美術館移転前にして、展示会最終日ゆえに、この混雑なのでしょうか(展示会最終日はめちゃ混むと言う話があったなぁ)。とりあえず、整理券をもらって暫し待機(30分区切りの入場許可なる整理券が配られておりました)。



受け取った整理券により、30分程度の待ち時間となりましたよ。こちらにて本を読みつつ暫し待機。本日持参した本は、柳広司『シートン(探偵)動物記』。どんなもんじゃろかと思ったのだけれど、動物の様子とシートンさんの推理力がいかんなく発揮される面白物語!待ち時間も苦にならないよっ。



時間がやって来た~と、館内に入り込むのでした。


と思ったら、今度は地下室待機とのことで、作品展示室に入れるのは、もう暫く先となるのでした(30分超かな)。なんだか、ディズニーランドでスペースマウンテン待ちしていて、建物内に入ったら、中でも長蛇の列だった!というのを思い出しましたよ(はるか昔の記憶)。とりあえず、予想外で地下室待機となり、ガクッと感がありましたわ。地下室ではモニターにて紹介ビデオがあり、それをうつらうつらしながら見ておりました。

時間になって、ようやく展示室へと。2段階の入場制限をかけているおかげか、内部は長蛇の列で牛歩鑑賞となることもなく、比較的自由にあちらへこちらへと言うことができたのでした(といってもある程度、流れには乗る必要があるけれど)。展示品は、もちろん「曜変天目」が変わらずに置いてあって、その他のモノは前回と大分入れ替わっていましたよ(さすが、所蔵品が多いんだねと)。

そう言えば、最近は作品鑑賞でオペラグラス的なモノを持つ人が増えているなと。あれってば、小型のモノから、結構しっかりしたものを持つ人もいて、一見してデジカメと見分けがつかないものも。これって、堂々写真撮影することも可能なんじゃないかな、と思ってしまったよ。ちなみに、単眼鏡ってば使ってみると、その便利さに気付いて手放せなくなるみたいだね。小型でかさばらないし、美術館訪問時には気軽に持参して効果もあるしで◎なんでしょうね。

そして、展示作品を観ていて、おやっと思った作品(キャプション)。「41番 八仙人図」なる掛け軸で蛙の周りを8人の仙人が居る構図なんだけれども、キャプションに「センターは?」なんてことが書いてあって、これってばAKB48とかの影響なのかなぁと、クスッとしてしまいましたわ。



作品を観終えて、空はどんよりしているけれども、すっかり小雨も止んでおりました。



ポリゴンちっくな蛙に挨拶して帰りましょうかね。



ステーションに自転車があったので、帰りもHELLO CYCLINGを使用することに。



最後の別れ(?)として、正門の方もチェケラ。坂道登って、建物まで行ってみたけれど、行列が延びておりましたよっ!



せっかく自転車に乗ったしで、JRを使って帰ろうかなと、溝の口まで自転車で行くことにした。



途中で見かけたlenなるパン屋さん。



正式名称は「Len - Local Speciality Factory -」 になるのかな。地元の素材を使うことをコンセプトとしたお店で、元々、二子新地にあったお店で、こちらは2号店になるみたい。現金とPayPayが使えましたよ。



軽く買い物することにした。我が家の冷凍庫にある食パンが減って来たので、食パンも買うことにした。



お菓子コーナーもチェックして、カヌレにトマトキャラメル、トマトフィナンシエを購入。生ケーキも気になったけれど、持ち帰りの時間を考えるとね。



と言う訳で、途中から複雑な道をくねくねと曲がったりしながら、溝の口駅へと到着~(溝の口駅周辺ってば複雑だね)。駅近くのステーションに自転車を返却して、駅へと。



持ち帰って食したlenの食パンは、もっちりにして外はカリカリとなって、つまり美味しい! いつもの常食(生ハム・トマト・チーズ・レタス・胡瓜サンド)で使用して美味しだし、蜂蜜バターにしても美味しなのでした。やるな、lenよ! 近くにこんなパン屋さんが欲しい! 食パンについては、下手な食パン専門店よりお手軽価格で遥かに美味しいんじゃなかろうか。



食パン同様、いや、それ以上になるか、驚かされたのがお菓子。カヌレ、美味し! レベル高いですわ~。トマトキャラメルも相当美味し! まぁ、キャラメルで美味しくないものは、あんまりないけれど…。でも、トマトの味が濃厚で美味かったですわい。トマトフィナンシエはまずまずでした。



気になっていたトライアングルカフェを訪れて、そのフォトジェニックなパフェに目と舌で鼓を打ち満足ランチできました。パフェだけでなく、食事も美味しかったし。まだまだ営業は続くんだろうけれど、行ける時に行っておかないとね。そして、ランチ後に訪れた静嘉堂文庫美術館も長蛇の列があったのだけれど、色々な作品を観ることできて良かったよ。最後には、帰りの途中でlenなる美味しいお店も発見して◎な1日でした。enjoy weekendでしたよ。



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