今回の旅行お供は（本）、読みかけの深町秋生『死は望むところ』と、柳広司『ロマンス』。今時点、どっちも読み終えているけれど、両方とも面白かったわ～。おかげさまで、新幹線での移動中は読書に没頭でしたよ。
| 関西ツアー（和歌山・大阪・京都・滋賀）（June-2023） |
| 4つの都道府県を巡りましたよ。ついでに、親戚とも会食をするのでした。今回は、去年に訪問できなかった舞洲工場へと見学に行き、前々から気になっていた川床、ラコリーナにも行くことにしましたよ。各都道府県を満喫してきたのでした（和歌山は会食だけだったけれど）。 |
| 親戚との会席はさておき、関西で何をするか…。と言う事で、そう言えば、やりたいことの1つに「川床」があったよと。ついでに、滋賀県にあるラコリーナも気になるぞと。そちらにでも行ってみるかなぁと計画してみた。ちなみに、前回泊まって、すっかり気に入ってしまったホテル富貴。予約の電話をしたところ、ボイラー故障で水しか出ないとのこと。さすがに、それはちょっと厳しいかなと（暑くなっているとはいえ）、今回は宿泊を見送ることにした。さてさて、どうしたものかと思った時に、そう言えば去年に休憩でお茶したOMO7があったなと。今回は、そこに泊まることにしよう！ そんな訳で、やることは。1日1つ程度の、緩企画ですよ。気楽にいくとしましょう。 (1) 親戚Aとの会食＠和歌山 (2) 親戚Bとの会食＠大阪 (3) 舞洲ごみ焼却場（フンダルトワッサーがデザイン） *2022年9月大阪訪問 のリベンジ (4) 貴船で川床ランチ (5) ラコリーナ訪問 (6) OMO7宿泊 以下は、見送り。アクセス不便なMIHO MUSEUMが見送りとなったのでレンタカーは不要かな。滋賀県では、自転車を借りるとするかなぁ、なのでした。 (1) ホテル富貴での宿泊（ボイラー故障でした） (2) MIHO MUSEUM（展示入れ替えのため休館中であった） |
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そして、和歌山到着して、そのままお宅訪問。1人は冠婚葬祭で会ったのだけれど、もう1人は何年振りかの再開なのでした（20年以上だな）。会ってそうそう、『少し痩せた？』と。確かに、コロナ以降で体重が減ったので、『そうなんですよ』と答えたのだけれど…。よくよく考えると、3～5年期間であれば痩せたのだけれど、久しぶりの20年超で『痩せた』というのも変だよなと。以前にあったのは、身体も小さいころだったからなぁ。それとも、写真か何かで判断したのかな？ とりあえず、お互いに年を取ったと言う事もあり、健康面について主に話し合い、近況なんかも話して辞するのでした。去年に大阪訪問した際に、会うことができなかったので、今回会うことができて良かった良かった。本日のメインミッションは完了です。 ところで、今回は新しく購入した（と言っても中古）、Googleスマホの「PIXEL 6」 をカメラとして持参することにした（まだSIMカードを入れておらず）。今まで使っていた富士フイルムのXQ2もだいぶ古くなっているし、既にスマホの撮影画像の方が格段に綺麗になっている昨今。ちょうどスマホの別機種も手に入れたし、ここは、機器を変えてカメラ撮影してみることにしよう、なのでした（さてさて、どんなかな）。 |
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