さてとで、レセプションにてチェックインです。シルバーの受付台が、良い感じ。左見て、右見ても良い感じ～。

書類にサインをして、デポジットを支払いです。確か、デポジット料金はRM1,000（≒32,000円）。こちらでは、JCBを使うことできずでした（何故に？）。A.T.の料金は？と聞かれて、支払ってきましたよ～と。

2階にあるエレベーターから部屋へと。こちらのエレベータは年季モノにして、動作はゆっくりしてますよ（エレベーターの到着遅し）。

宿泊のフロアについて。

カードでロックを解除。最初もたついてしまったのだけれど、カードキーでロック解除にならず、ドアノブをいったん上にあげてから、下げることで部屋に入ることができたのでした。

入って左側のクローゼットが広い事。まさしく、ウォークインクローゼットですよ。

洗面所も広し。シャワー室に、奥はトイレ。右手側は浴槽となっていました。本日は久しぶりに、浴槽に浸かるか！

洗面台も広々していて良し！タオルも潤沢に用意されてますよ。

トイレは、蓋が空いているのがデフォルトなんですね。そして、何故かここに置いてある体重計。

浴槽は、塩が用意されていて（意外にも湿気ていなかった）、鏡にはリッツカールトンのロゴマーク。

良い感じの部屋でした。椅子の座り心地も良し。クッション性が無いので、長時間の作業はお尻が痛くなるかもだけれど、ちょいと作業をするには良いな～と。

メッセージを添えてのウェルカムスイーツが置いてありました。アフタヌーンティーを終えたばかりなので、食べられないわ～。誰かのブログで、ブラウニーもあったのだけれど、今回はないパターン？

窓から見える景観は、特筆するものなく。

コーヒーメーカーが置いてありました。実は、これ使ったことないんだよね（使う事を考えて、ドキドキ）。

部屋を出て、プールの方へ向かいました。こちらは、スパとかの予約をする場所かな？

キッズルームもあり。中に入らなかったけれど、遊び道具が置いてありました。今考えると、入って中の様子を見てくれば良かったよ。

ガラス戸を開けて、プールエリアへと。無料の冷えたレモン水と、潤沢なタオル。

利用者が、くつろいでいましたよ。子供への浮き輪貸し出しがあるけれど、結構な深さがあって要注意でした。

奥もプールがあると書いてあったな。行ってみよう。

テクテク歩いてと（亀が泳いでました）。

こちらは、気持ち落ち着いた感じのプール。どちらも深さは同じかな（1m以上の深さあり）。

トロピカルな感じのシャワーもありました。

奥の方にもベッドあり。

こちらは、お土産屋さん。スパもあるのかな？？？

エレベーターがあって、ここからも部屋に戻れるのか？と思ったけれど、多分リッツカールトンが運営している住居用の方になるのかな。

こちらがトレーニングルーム。普段使わないから、良いのか悪いのか、(・・?ですよ。

各トレーニングマシンのところにはタオルが置いてありました。それと、冷えたレモン水。とりあえず、いったん見学終了～。

引き続き、ホテル内を散策。この辺絨毯が、ふかふか～。奥にトイレがあるっぽいので、とりあえず、行ってみることに。

トイレがありました。ドアを開けると、更にドアが！2枚のドアって、なんか格式の高さを感じます（多分、そんなルールというか設計ってあるよね？）。

トイレの様子。床以外は白一色で、遠近感を失うかのような、そんな感じ。

こちらは、クラブ会員が使える場所？良い感じの雰囲気でした。

とりあえず、追加で何枚かを撮影（パチリパチリ）。

さっきのA.T.会場を通り抜け（なんか、通路的な所に構えているんですよね）。そしたら、ハープの生演奏されてました。ちょうど、第2部の開始時間に合わせての演奏かな？

A.T.会場を通り抜けて、JW Marriottへの連絡路がありました。ここを利用すれば、暑い外を歩くことなくRitz Carltonへと来ることができるのかと理解したのでした。

とりあえず、もう少しホテル内を散策。

どうやら、こちらは会議場のエリアっぽいです。

イベント参加者向けの食事を提供する簡易食事コーナーもありました。

だいぶ広そうな会場です。ドアには重厚な南京錠で施錠されてましたよと。

こちらは別の会場への入り口。生け花が、きちんと飾られてましたわ。

会場エリアを見終えたので、連絡路を通ってJW Marriottの方へと。

ホテルに到着かと思ったら、Mallに出ましたよ。JW Marriottに隣接する形でMallがありました。こりゃ、ホテル宿泊者は外に出ることなく、色々と用事を済ませることできますわ。

上のフロアに移動すると、本屋がありました。どうも、雰囲気的に台湾の資本っぽい。結構、大きな本屋です。

見知った本と雑誌もありました。

図書館にある、閲覧コーナーのようなところがありました。こちらは、何用なんですかね？

児童用の本もありました。ほんに、充実している本屋ですよ。

寄生獣に、JoJoも！

文房具屋さんもありました。色々と気になる商品が、売られていました。

こちらは、OPERAなるカフェ。花に囲まれますよ。

で、辿り着いたJW Marriottのレセプション。ここに繋がるのね、と。

元来た道を戻って、Ritz Carltonへと。

部屋に戻って水着を持参し、プールの前に麗苑（liyen）へと、やって来ました。明日のランチを予約です。メールとか電話よりも、直接赴いちゃったほうが早いなと。

準備中の時間のため、お客さんは誰もおらず。食堂に個室がありましたよ。

再びやってきました。受付にて更衣室のロッカー使い方を教わりましたよ。何となく分かった感じで、更衣室へと。

化粧室（？）に、更衣室がありますよ。

更衣室のロッカーにて、番号を入力して施錠です。もう忘れてしまったけれど、3桁入れて最後に「#」だったけな。ロッカー内にはガウンにタオルとビーチサンダルがありました。

こんな部屋の更衣室。そして、こちらにもタオルが潤沢に。

洗面所にジャグジーも。部屋のお風呂に入らず、ここでも良いかもな～と思ったりもしましたよ。

スチームルームなるものも。後はシャワー室にトイレもあるのでした。こちらにも、冷えたレモン水がおいてありましたよ。

そして、サウナ室。苦手なので、ドアを開けることもなく。

一通り見終えたので、プールにちょろっと入って、サマービーチベッドにころり。そしたら、蚊に刺されて、あわわわと。こっちは木が多めだから、蚊が居るのか！と、場所を変えることにした。

こちらにて、子供の歓声を聞きながら、再びごろり。そうそう、スタッフに『蚊に刺されたけれど、虫刺されの塗り薬あるかな？』と聞いたら『お持ちします』と。「え？あるの？でしたよ」

ごろごろしていると、さっきのスタッフがやって来て、『薬はありませんでした。こちらをお使いください。』と。むむ、効果があるのかどうかわからんが、代替品を手渡すとは、やりますな（ゴシゴシこすったら、効果があったのか、痒みが引いたよ）。

プールから部屋に戻る際、エレベーターで一緒した人がクラブ会員らしく、会員専用のフロアボタンを押していました。彼の後に付いて行くと、こんな様子でしたよと。

さてとで、部屋に戻って来ました。少々ごろりと。ちなみに、ベッドにあるコンセントは、USBあり。そして、3つ穴ソケットの上に何も入れなくても、下の2つだけで通電するらしい（確かめてないけど）。

では、そろそろ晩御飯へ行くとするかな。プールに寄ってみたら、掃除されてました。日々清掃はされているようです。

そうそう、予約した麗苑（liyen）へと再び赴きました。明日に北京ダックを注文しようとしたところ、北京ダックは前日に予約要という情報があったので（誰かのブログ）、間違えが無いよう予約を伝えに来た次第。まぁ、北京ダックは、焼き上げに時間かかりますからね。

ちなみに、夜には生演奏がありました。

で、Mallへと向かう途中、バーでも生演奏がありましたよ。あちこちで、生演奏です。

連絡路から、再びMallへと。地下にもJW Marriottに繋がる連絡路が（緑のトンネルとなってました）。

こちらは、会議室エリアっぽかったです（すぐさま退散）。

で、日中帯に少し気になった台湾料理屋さんへと行くことにしたのでした。

さてとで、何を頼もうかな。

これにしようかなと思ったら、「強烈推薦」と書いてあったので、これに決定～！選んだ理由は、野菜スープ的なモノがあったから。

出てきました。野菜スープは美味しかったけれど、肉飯は味が濃かったわ～。支払いは、JCBで行けました（日本ブランドのJCB応援のため、努めてJCBを利用してます）。

帰り道、Mallにてお洒落なスニーカー屋さんをパチリ。店員さんが出てきて、『良いでしょ～』と。

晩御飯を終えて部屋に戻ると…。部屋の様子が変わってました（カーテンが引かれて、ベッドも整理）。ターンダウンされたようです。テーブルの上には新たなお菓子が。出てきたぞ、ブラウニー！

とりあえず、食後のデザートでも食べるかな。コーヒーカップを取り出して。

そう言えば、冷蔵庫はどこにあるんだ？と、探し出しました。ここにあるのねと。

さてとで、初めて珈琲マシンを使ってみました。水を入れたり、カプセルと投入したりとやってみて、できました。お腹が満たされているので、1つだけ食べて至福のスイーツを堪能。

さてとで、そろそろ寝るかな～とゴロリン。