Yogyakarta@Indonesia(Aug-2024):プランバナン寺院群+プラオサン寺院+タマン・サリ |
本日は、午前中にプランバナン寺院群とプラオサン寺院を訪問予定。チャーターした車があるから、時間的には問題ないでしょう。訪れた感想は、どちらの遺跡も甲乙付け難い!でした。素晴らしいところで、撮影しまくりのスイッチが入ってしまいましたよ(^^ゞ 遺跡見学を終えた後は、予定通りにホテルへと戻ったので、チェックアウトしてタマン・サリにより帰国のために駅へと向かうのでした。 |
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メジャーでなく、人も車も居ないので、すぐわかるのに…。門のところは日陰が少なくて暑いところなのに…。Mr.
Eよ、なんて優しい男だよ。今日は君をチャーターをして良かったよ。ちなみに、北の門でピックアップするというドライバーは、他に見当たらなかったです。別に多くの人が訪れていたわけでないけれど、セウー寺院で見かけた10人弱の訪問者は、再びメインのゲートに戻るのかな? ところで、最近のスマホによる便利さを痛感しましたよ。昔、インドのアジャンターでも同様のピックアップをしてもらったのだけれど、チャットアプリはおろかスマホも無い時代。降車時にどうするかの決断を要し、ピックアップ場所を共有するも、いったいどの辺りなのかと連絡とることもできずに、探す必要があったよなぁと。今は本当に便利な時代です!その場その場で柔軟に予定を伝えつつ、写真や動画を送って知り合ったばかりの人と情報を共有できるんですからね。 |
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車を待っていると、横に居たベチャ(三輪人力車)のおっちゃんが『どう?乗らない?』的に話しかけてくるのだけれど、英語じゃないので何を言っているかさっぱりなのでした。近くにいた人が英語で説明してくれて、値段的にもGrabと変わらなかったのだけれど、意思疎通できない人と駅まで行ってもらうのは、リスクあるよね(場所はともかく、支払代金とか)。カード払いできないし、エアコン効いてないし、あんまりメリットが無くリスクが多いという…。残念だけれども、またねと伝えるのでした。 |
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そんな感じで、突発企画のインドネシア・ジョグジャカルタを終えました。当初はどうなるかと思ったけれど(取り止めて再計画したくなるくらい)、運が良かったこともあって無事に目的を達成して帰国となりました。改めて思うのは、「段取り八分」は確かだよなぁということ。やっぱり、余裕をもってしっかりと計画することが大切ですね。とは言え、最近の旅行にかける情熱や、生活スタイル的にリサーチが不十分となりかねなく、こんな感じの旅行が増えるんだろうなと(このスタイルに慣れないと)。 最近の旅行で、発生しがちだったのがATMでの引き落とし複数回利用。どうにも、見積もりはかつての節約旅行のままなのだけれど、最近はチップを多めにはずんだり、買い物をしたりと出費が増えてます。そんなこんなで、現金の必要機会が高まってます。そろそろ、見積もりもその辺を考慮して用意しないといけないなぁと(チップがその時々のサービスに応じてなので、ちょいと見積もり難しいけど)。 2つ目に感じたのは、インドネシア人の礼儀正しさ。職場にいる人たちも、とても礼儀正しいとは感じていたけれど、旅行中に出会った人たちも、とても礼儀正しい人が多かった。お陰様で、旅行を満喫することができました。一方で、ボロブドゥール・ホテルスタッフのメール対応は、全然駄目駄目だったけれど(遅レスにして、回答誤りも)。 最後に3つ目は、インドネシア料理。どうにも、美味しいものに出会えなかったの残念。自分的には、こんなものかなという事で、それなりに把握をした上で、自分には合わないかなと思ったのだけれども。帰国してから、複数人の人に、『料理はどうだった?(美味しかったでしょ)』と言われて、(・・? なのでした。どこに、美味しい料理があるのだろうか…。 |