| 日本帰国@Japan(関西1/2)(Oct-2025) |
| 今日から2日間、一時帰国の主目的となる親を連れての関西訪問が始まりますわ。先ずは前日にアプリの「タクシーGO」をダウンロードして、手配の予約を入れましたよ。時間の指定と目的地を設定して準備完了。後は早朝に起床して、お出掛けが始まりますよ。 |
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| 和歌山にて、親戚と会うのでした。親戚も既に高齢化していて、ちょっと記憶にも影響が生じてると人も居ましたよ。このタイミングで会いに来て良かったなと、つくづく思うのでした。多分、来年になったら一部の人の記憶障害が進み、母親の足腰弱体化が進んでしまっている事でしょう。帰国を思い立った理由となる「機会損失が日々進んでいく」が正になのでした。今後会うとしたら、冠婚葬祭くらいなモノでしょう、と思うのでした。 |
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| 好きでもないのに、美味しく頂いたことに思い出したことがありました。クリントンが珈琲を好きでもないのに、思わずお代わりを頼んでしまったというカフェバッハのバリスタが淹れた珈琲です。特に関心を持っている訳でもないのに、美味しいと思わせる、それ程の美味しさって凄いよね。 |
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| 本日は、心配していた移動について、何も支障なく目的地へと到着できたのが何よりも良かった。親の歩行は、思っていた程遅くはなく、それなりに歩くことができていたのが助かった。それと、親戚との対面も良い機会でした。ついつい、自分の時間軸で考えてしまっていたけれども(移動時間や人生の残り時間)、親の時間軸はその先を行っているんだなと、改めて感じ入るのでした。 予約した宿は食事良し、布団良しと自分も親も満足との事で、こちらも良かった!後は明日の移動が無事に完了したら、今回の一時帰国の最大ミッションが終了です。とりあえず、満腹になって、身体も温まり、気持ち良い布団でぐっすりでしたzzz(幸せ状態)。 ちなみに、こちらの宿では食事良し、布団良しと快適な宿泊だったのだけれど…。ちょいと苦言を呈すならメール問い合わせの窓口対応がもう少し頑張って、なのでした。最初に宿の宿泊を予約した際に、希望の状況を伝えて、具体策が分からなかったので、例えばで例を挙げて依頼したところ、提示した例について出来ませんと返信が来たのでした。それに対して自分が色々と考えて、代替手段を伝えたところ、OKと返信が来ました。う~ん、それって希望の状況を伝えているんだから、最初の回答で代替案を提示して欲しかったなぁなのでした。 もう1つは、寝具について親が気に入ったので、個人で購入できるかを聞いたのだけれど、数日してやって来た回答は、『個人でも購入可能だけれども、昔の時点で***円でした。購入を希望でしたら、購入先を確認します。』とのことで、そこはクッション挟まずに、すぐさま購入先を教えてくれ!なのでした。ちょっと残念な窓口対応でした(問い合わせしてから暫く経っているけど、いまだに購入先の連絡がありませんよ…。もしかしてマレーシア人が対応しているのか!?ですよ)。 |