マダガスカル旅行:Madagascar(Antananarivo→Morondava)





やっとこさ、マダガスカルに到着ですわ。予定の13時間超遅れ…。バスを使って市内に行こうとしたけれど、バス動いてないよな~。パディッシュと話をして、住んでいるところを何とか聞き出し(本を使って何とか確認)、タクシーをシェアしようと相談。すると、彼はスタッフが空港に迎えに来るというではないか。しかも、送ってくれるという!助かるよ!



飛行機を降りて空港へとテクテク歩いて向かうと…。こちらでも、ケニヤ同様に体温チェックしておりましたよ! 世界的に警戒されてますよ、コロナウィルス。



こちらで入国手続き。クレジットカードが使えましたよ(もち、カードを使用しました)。支払いの際に『現金は持ってないの?』と聞かれて、持っているけれど『現金はないっす!』と答えて無事にカード払い。30日間滞在ビザは、37USDまたは35EURなのでした。



手続きに時間が掛かり、入国手続きを終えたころには、同じ飛行機の搭乗者は立ち去った後でしたわ。パディッシュも早々に入国手続きを終えて、外で待っていてくれるという。ささっと荷物を受け取ってロビーへと出るけれど、携帯ショップは開いているんだろうか??? まぁ、現金は幸いにしてあるし、パディッシュが送ってくれるというから空港を早々に立ち去ることに。



どんな車かなと思ったら、4WDでしたよ。さすがパディッシュ!マダガスカルの政治家はお金持ちがなるものだと聞いていたけれど、やっぱり、なかなかにお金持ちなんだな。


ちなみに、車内にてタナ・ジャカランダに電話をしてくれたパディッシュ。無事にホテルスタッフが出てくれて話が通り、無事にチェックインできることが判明したよ(ほっと一息)。



渋滞になると酷いと言われる空港と市内を結ぶ幹線道路をかっ飛ばす。と言っても、片側1車線の道なのだけれど…。途中、大型トレーラーが故障で停車していて道をふさいでおりました。早朝ゆえに、片側車線でやりくりできていたけれど、日中は大変なことになりそうだよ…。



車をかっ飛ばしたおかげで、40分程度でホテルへと。ありがたく感謝を述べて下車するのでした。


パディッシュが携帯の電話番号を教えてくれて、『何かあったら連絡して良いよ』と。優しいのぉ!ホテルはタナ・ジャカランダで、夜間は治安に注意とあったけれど、パディッシュらが居たのと明るくなり始めたおかげか、そんな雰囲気はあらず。でも、ホテルは鉄格子がついていて、呼び鈴を鳴らして中から鍵を開けてもらわないと、入れない様になっていましたよ。

ちなみに、ホテル滞在は3時間弱。『シャワー使わないし、3時間も居ないから料金まけてくれないかなぁ』と交渉してみたのだけれど、予約がexpedia経由であり、こちらでは割引手続きができないとのこと。あらら、でしたか(残念)。



と言う訳で、部屋に案内にしてもらって荷物を下ろし、携帯&カメラの充電セット。



部屋からの眺めはこんな感じでした。小雨が降っていて、あちゃ~、朝のお散歩どうしたものか言う感じ。



水はボトルが1本。シャワーはこんな感じで、この奥にトイレあり。とりあえず、ベッドに横になり、1時間ほど仮眠を取ろうとしたのだけれど、眠ることできずで7時前となってしまったよ。荷物を整理して朝食を買いに行くのと市内散策。そして、旅行後半の車&ドライバーの料金をツアー会社へと支払いに行くこととした。



こちらがタナ・ジャカランダの外観。門には、鉄格子が強固に設置されてますよ。そして、なかなかの勾配途中にあるので、チェックアウトで荷物を持った状態では歩きたくないな…。



露店のある道に出ましたよ。スナック類がどっさり(ちょと気になるわ~)。



あ、サーターアンダギーを発見! マダガスカルではムフブールと言うらしいけれど、まぁ、シンプル材料ゆえにサーターアンダギーそのものだね。お安そうだし買ってみたら1つでなく2つ手渡されたよ。お値段1,000アリアリ(≒30円)なのでした。パクついたムフブールは、まさにサーターアンダギーでしたよ。で、予想どおり、飲み物が欲しくなるのでした。



テクテク歩いていると、色々年代のウランス車があちらこちらに。



おっと、見かけたよ珈琲屋さん(?)。で、1杯頼んだら紅茶なのでした。ずずっとすすると、これがこれが、蜂蜜生姜紅茶なのでした。懐かしい味わいだよ~とグビグビ(1杯500アリアリ(≒15円))。ムフブールと一緒に美味しく頂きましたよ。


すると、同じくお茶していた1人が英語で話しかけてきたのでした。タクシーの運転手らしく、これはちょうど良いと、40分後くらいにタナ・ジャカランダでピックアップして空港までを依頼。60,000アリアリを提示されて、50,000を申し出るも叶わず。間を取って55,000アリアリ(≒1650円)となりました。ちょとお高いなと思いつつ、時間がない事と英語でやり取りできることを考慮して、交渉成立なのでした。とりあえず、ホテルピックアップとすることができて、あの坂を荷物を持って歩くのが回避されただけでも助かるわ。



少しの時間だけ朝のマーケットを散策。本当は昨日に回ろうと思ったのに…。入国遅延で早朝にチラ見程度となりましたよ(朝ゆえに、お店は準備中多し)。



器用にスタンプを作るお店に遭遇。一瞬で日本人と見分けられたようで、日本のTV番組やら何やら、色々とスタンプを見せてくれましたよ。20,000アリアリ(≒600円)とか言っていたかなぁ???直ぐに値下げを言っていたから、もっと安くなると思うけれど、買うつもりはなかったので『ゴメン』と言って退散。



広場を通過して。



広場の向こうに屋根付きの商店街あり。



パンも売ってましたよ。パンと言うよりも菓子パン、お菓子と言った感じかな。マドレーヌの様なものに、クリームが入ったコルネ。



こちらは魚や野菜なんかが陳列。なかなか綺麗に並べられているのでした。



ビーチサンダルが欲しかったのだけれど、サンダルタイプしかなくて残念。さて、そろそろ時間だよと引き返すことに。



往路で見かけて、お客さんがドンドコやってくる果物屋さんへと。こちらで、マンゴー+洋ナシ+バナナをいただいて1,100アリアリ(≒33円)なのでした。お安いわ~。ムフブールでお腹もたれてしまったけれど、食後の果物でお手頃価格の朝食となりましたわ。



こちらがカットしてもらった果物と、バナナ。



そうそう、ATMも見かけました(ここでの引き出しは見送り)。



こちらがタナ・ジャカランダ近くのArics Tours。 8:00開店と言っていたのに、8:25まで待つも開店せず…。おいおい、と事務所の前で果物を食べて待つのでした。


いくつかの会社に見積もり頼んでみたのだけれど、こちらの会社が圧倒的にお安かったのでした。日本語でメールを送っても返信なく、英語でのメールでようやく返信あったのだけれども…(その後も英語でのやり取り)。他の会社は自分が想定していた料金とかけ離れ過ぎていて、どうしたものかと思っていたのだけれど、こちらの提示金額が自分で想定していた金額に近かったのでお願いすることにしました(手数料プラスされるけれど、カード支払いもOK)。



もう、諦めて出発しようかなぁと思っていたころに、錠が外されて中から人が出てきましたよ。おいおい、外から出社する人が来ると思ったら、中におったんかい!もっと早く開けんかい!ですよ。事務所の中は日本的な雰囲気。対応した女性は綺麗な人でした。と言うことで、旅行後半のお金を無事に支払い済ませたのでした。



宿に戻って準備しているとタクシー運転手がやって来た。よしよし、早めの到着で、ちゃんとしているなと。渋滞が怖かったので1.5時間ほど前に出発をしたのでした。おっちゃんの車は坂のちょいと下に停車していて、車はボロボロのプジョーなのでした。



ボロボロのプジョーながら、坂道多い市内も軽快に走って空港へと。こちら、途中で見かけたバス停。バスはワンボックスを使用していて、後ろの扉から乗降車する仕組み。扉はゴムがついているけれど、特に開閉の制御に役立っているとは思われず、手動にて車掌が開閉しているのでした。



『あれは何じゃらほい?』と聞くと、『ニュースを見ているんだよ』と。ふ~ん、そうなんだ。


商売熱心なおっちゃん。『また、Antananarivoに戻ってくるの?』との質問に、『戻るけれど、既にドライバーを予約済みだよ。Palmarium Reserveに行くんだよね』と言うと、『あそこは良いところだよ!で、いくらなの?』との質問に回答すると、値段を1桁聞き間違えていたのか、『それは高い!自分だったら*****ユーロだよと』。

おいおい、その値段ってば、俺が支払っている料金の2倍近いんだけれども…。おっちゃんお強欲っぷりが出てしまった一時なのでした(お前には絶対に頼まん!と心の中で思うのでした)。ちなみに途中で給油したのだけれど、リッターあたり1ユーロでした。それほど高くもなく、安くもなくかな。



日本と言えば、サッカーが頑張ってるよな!とか会話をしつつ無事に空港へと。市内からちょうど1時間で到着なのでした。余裕ある行動って、素晴らしいね!



余裕を持った到着なので、国内線ではなく、国際線に行ってSIMカードとATMで現金引き出しすることにしたよ。空港にある携帯会社は3社(Telm, Orange, airtel)。何処の窓口担当者も特に営業活動するでもなく、まったりと待ちの姿勢なのでした。



3者を比較して、2Gプランで一番お安いTelmaにすることとした。21:00以降は更に+2Gついてきたよ!(どこの携帯会社もそうでした)。お値段は25,000アリアリ(≒750円)なのでした。パスポート提出と、スマホで顔の写真を撮影されて続き開始(写真のお兄ちゃんが全てやってくれる)。


無事にSIMカード手続きを終えて、ここにきてようやく海外SIMデビュー! 直ぐに使用することが出来るようになって、なんて便利なんだ~と感動でした。スマホ利用の前に空港のATMで現金引き出しをしたのだけれど、複数あるうち最初の1台は手数料取られるアナウンスが出てきたので手続き止めて他のATMへと。そちらは手数料無料で引き出しすることできました。空港で使用するATMでは、手数料あり、なしがあるから注意!

※値段は確かにTelmaが安かったのだけれど、町はずれに行くと電波が入らないことがほとんど。要するに圏内エリアが狭いってことだったんだね。街散策しかしない人は良いけれど、アンタナナリボ以外の地方に行ったりする人はTelma以外が良いみたい。実際に後でヒアリングしたら、Telma以外の携帯会社を使う人が多かったですわ。



海外SIMカードゲット、現金も引き出してゲット。てな訳で、国際線ターミナルから国内線ターミナルへと移動して無事に搭乗チェックイン。空港は飛行機を待つ人多数でした。待っている間暇だったので、リサーチ兼ねてマダガスカル旅行記なんかを読んでみたりして(ネットが繋がる感動!)、このブログ面白いなぁなんて読み入っちゃったよ。



ロビーには見栄えの良いパンも。いずれも2,500アリアリ(≒75円)だったから、なかなか良心的な値段だね。それでも、市内に比べて高いけれど…。



往路は定刻どおりで出発~。気持ち良い青空の元、飛行機へと! 前のカップルが楽しそうに&絵になるシチュエーション!くぅ~!(わし1人)



とりあえず、後部よりTSARADIAなる航空会社の飛行機へ。



機内はこんな感じ。機内誌を開いて、ふむふむ、こんな航路があるのねと。やっぱりヨーロッパ便が多いよなぁ。日本からだと、どうしても乗り継ぎが複数発生してしまうよ。



さてとで、出発!



こんなものが機内で出てきました。飴は鞄に入れて、目的地の子供にあげたら、喜んでおったよ。






無事に目的地のモロンダバ空港へと。青空が眩しいほど気持ち良いけれど、風が強いぜ!そして、暑い!暑いわ~!



こちらでも搭乗者の体温チェックしておりましたよ。こんなところの、地方の空港でも検温してるんだね。コロナウィルスに対する世界での対応に少々驚き。過去のSARSで学んだ対応かな。



荷物を受け取って、対面したタクシードライバーに連れられて流れ作業的にタクシーに乗り込みましたわ。飛行機降りた時に現地の人らしき人にタクシーの相場を聞いたのだけれど、こちらのドライバーさんも同じ値段を言っていたので問題なしなのでした。帰りに気付いたけれど、空港内には市内への定額料金のパネルが表示されておりました。



モロンダバの町、空が広いわ~。



こちらが予約したMenabe Hotel(メナベホテル)。 自分は帰国まで、ずーっと「マナベホテル」と思っておりましたよ(それでも、現地で通じたけれど)。「眞鍋かをり」の「マナベ」と一緒だぁなんて思っていたのだけれど、帰国の時にふと、あれ?と気付いた次第なのでした。こちらのホテル、ネットの評判では蚊が出るとか、新館と旧館があって旧館は駄目なんてあったのだけれど…。




通された部屋はこちら。やった!新館っぽいぞ! エアコンついていたけれど、オプション料金なのでした…(エアコンのリモコンがないなぁと聞いてみたら別料金)。



とりあえず、腹減ったので近くを散策する気にもなれず、ホテルの1階にあるカフェコーナー(?)で素早く昼食済ませることに。パンが並んでいたので、こちらを食すことにしましたよ。サンドイッチ、ミニピザ、コーヒー、アイスを頼みました((2,000, 700, 2,500, 500)アリアリ≒111円)。今料金を計算してみて、あらま、お安いですわ~。



こちらが500アリアリ(≒15円)のアイスクリーム。種類が沢山あって、毎日食べても色々楽しめる!実際、毎日食べてましたよ。


昼食時、テーブルの対面には空港からのタクシードライバーが居たのでした。当然ながら、明日以降のバオバブ街道へのタクシー営業なのでした。自分はお安く済ませようとトゥクトゥクを希望すると、70,000アリアリ(だっけかな)と言ってきたのだけれど、高いな~と言うと、すぐさま60,000アリアリ(≒1800円)になったのでした。

モロンダバへと来たばかりで相場観が分からず、もっと下がるのでは???と難色を示していたら、「こいつはだめだ」と思われたのか、ドライバーさんあっさりと帰ってしまいました(あれ?)。あら~、やべ、どこかでドライバー調達せねば!なのでした。

で、そのままテーブルに座っていると、前の道を通るトゥクトゥクあり。手招きして、おいで、おいでと。トゥクトゥクドライバーを呼んではみたものの、英語を理解せず、全くコミュニケーション取れませんでしたわ…。運良くホテルの受付女性がやって来て、通訳してくれました(この女性とは、この後はちょくちょく会話して仲良くなりましたわ)。で、通訳介して60,000アリアリ(≒1800円)で市内⇔バオバブ街道の往復をチャーターしました。夕陽を見るため15:30に迎えに来るよう伝えてもらったのでした。

トゥクトゥクでのバオバブ街道は、2020年時点では60,000アリアリが相場みたいでした。これより安くすることは困難かなとマダガスカル語で交渉すれば40,000もあり得るかなと(←こりゃ無理ですよね)。そもそも、旅行客は道路途中にいる悪徳警官への通行代(賄賂) 10,000アリアリ(≒300円)が必要となるのでした…。これにガソリン経費+トゥクトゥク貸与代を考えると、そんなもんだろうね。



昼食終えて、夕日のバオバブ計画がたったので、モロンダバの町を散策! 車の上に荷物を載せこんだり、オレンジ色のシャツ(政治家応援Tシャツ)を着ていたり、なのでした。



ガラケーを売っていたり(スマホはやはり高価で高根の花みたい)、食堂の看板は…。字が読めねぇ~(アルファベットのマダガスカル語読みなのかな?)。



こちらは食堂で並ぶ料理。パスタやサンドイッチがあるけれど、昼時の今、作ったのは朝方かなぁ~と傷み具合が心配なのでした。結局今回の旅行で戸棚の料理を食すことはせず(串焼きは焼くので食べたのだけれど、そのまま食べるパスタやサンドイッチは見送り)。



奥の方へとテクテク。途中散髪屋さんがありましたよ。



途中、足の悪いマルなるマダガスカル人に会う。英語で話しかけてきたので、『ビーチサンダルが欲しいんだよね』と伝えると、連れてこられたところ。おうおう、ビーチサンダルが沢山あるじゃないですか。で、4,000アリアリ(≒120円)で1つ購入。よしよし、お安く仕入れることが出来たよと。これからのお出掛けで重宝するアイテムだよ。と思ったのだけれど…(後述)。



見かけた売店。こちらの商品はこぎれいなモノがたくさん並んでいて、旅行客向けだなと。



サモサとか並んでいて食べてみたいんだけれど、もう少し出来立てが食べたいよなぁ(残念)。



こちらはゲームソフトの販売屋さんとスマホの売店も。世界、どこに行ってもガラケーとスマホは存在しているよね。凄い世の中になったモノだ(おかげで、この後助かることに)。



こちらは市場だな。建物内に入ると、むわっとお肉のにおいが立ち込めておりますわ。ん?と右の視界に入り込んだもの…。



商品棚の上に、商品(お肉)と伴に並んで寝てますわ! あらあら、これってば日本でやったら、炎上ものですよね。まだまだ、その辺は緩やかなマダガスカルなのでした。ちなみに、周囲は当然ながらお肉のにおいが満ちているのだけれども、そんなの関係ねぇとzzzでしたよ。そして、野菜の方は几帳面に整列されて販売されてました。



その隣は食堂コーナーで、昼食を取る人達が。ところで、マダガスカルの食事ってば、ご飯が必ずついているのだけれど、その盛りっぷりが凄かったですわ。どこで食べても山盛りなんだよね。



ホテルへと戻って来ました。暑さゆえに、犬もグロッキー。この後、ホテルにてビーチサンダルを取り出して履いてみたところ…。室内をテクテク歩いていたら、足の甲が擦れて痛いわ!と、わずか1分も使用せずに終了~。チェックアウトの際に、そのままゴミ箱の横に置いておいたのでした…(安物買いの銭失い、てか)。



暑さもピークを越えて、15:30過ぎに約束どおりドライバーやって来ました。空模様怪しくて、夕日が見られるのか心配だけれども、レッツゴー!



これが、例の悪徳警官で賄賂が必要なところ。やれやれですわ。後日英語ができる人と会話したところ、観光客を乗せた場合に賄賂が必要になるとのことで、結構な金額を日々徴収する彼らは、相当なお金を任期中に貯めることが出来る事でしょう。



現地の子供たちが元気よくサッカーに興じておりました。



舗装道路を曲がって、ここからオフロード!どんな感じか心配だったのだけれど、右に左に凸凹を避けながら、何とか進んで行く! もちろん、舗装路に比べるとかなりの速度減。速度減には思い至らなかったけれども、無事に到着できたのでした。



田畑が広がってますよ。農村地帯ですな。そして、電気も通じていない村…。



ツインバオバブ なるところへと。ドライバーが初めて口をきいて、『ツインバオバブ』と言いましたよ。そう、彼とは全然会話することが出来ず、とりあえずバオバブ街道に連れて行ってもらうのでした。写真撮りたいので、停まってくれ!のジェスチャー通じて撮影パチリ。



途中にある村はこんな感じ。結構綺麗に柵があったりして、マダガスカル人ってば几帳面ですわ。



トゥクトゥクを走らせていると、家畜の鶏も横切りますわ。多分、餌は与えられておらず、自分たちで餌は探しなさい、てな感じで飼われていると思われました(カンボジアも一緒だったな)。



タクシーブルースが前からやって来ました。その隣は人力車。この国では様々な乗り物がありましたよ。他にも牛車や大型トラックと、こんなにも色々な乗り物あるのはバングラデシュ以来かな。



そうこう、バオバブ街道に到着! きたきた、来ましたよ! ついにバオバブ街道へと。



来たよ~!ついに、ついに、バオバブ街道に!とうとうやってきた!



感動に浸りながら、バオバブ街道の風景を写真に撮りまくる。



もちろん、パノラマも!逆光で上手く撮れないな…。



逆光にも懲りずに、写真を撮りますよ!



子供が近づいてきました。カメレオンを見せてきて、お金をせびって来ましたよ。なんだよ~、お金かい! お金を渡さずに、飴玉を渡しておきました。お礼も言わずに、飴玉をぱくっと口の中に。やれやれ、擦れたガキだわい。



バオバブ街道を横から写真を撮ってみた。雲が厚いな~、夕日は見られるんだろうか???



バオバブ街道に近寄ってパチリ。ポツリと雨が降ったりもして。う~ん…。ちなみに、Telmaの携帯電波は、ギリギリ入ったり入らなかったりなのでした。まぁ、ほぼ入らない状態だったかな。



う~ん、夕日は無理かなぁ…。



日没までの時間、1人撮影ごっこに興じる。三脚立てて、自分も撮影してみたりして。



しつこくバオバブ街道をパチリ。



再びバオバブ街道に立って、パチリ。



あ、夕日でバオバブシルエットが良い感じに! ところで、持参したデジカメにトラブル生じてしまい、撮影がままならず…(1つ前のパノラマ以降は、スマホにて撮影なのでした)。


富士フィルムのデジカメXQ2は、電源を入れるとすぐさま「フォーカスエラー」なるものが生じて、そのまま電源が落ちてしまうのでした…。なので、無駄に撮影することが楽しみの1つなのに、それが出来なくなってしまったのである。なんと、なんと! 激烈テンションダウンは言わずもがな、 なのでした。そんなこんな、日没近付いているけれど、デジカメが逝ってしまったのでバオバブ街道を去ることに(涙)。



残念ながら、バオバブ街道を立ち去ったのだけれど、帰り道で見た夕日の美しい事!思わずスマホで撮影しましたわ!今どきのスマホは綺麗に撮影できるので助かった!



おぉ~!素晴らしい! ドライバーに停まってもらうよう伝えて、夕日とバオバブのショットをパチリ!



そして、オフロードから舗装路に入って夕日の中をトゥクトゥクで疾走! ってか、この景色の中で風を受けてのトゥクトゥク疾走ってば、最高に気持ち良い!


日没前にバオバブ街道を撤収して残念な気持ちいっぱいだったのだけれど、こんな景色が待っているとは! 災い転じて福となす、ですよ。これは是非とも体験してほしいところ。何度かバオバブ街道を訪れるのなら、1度は早めに退出して夕日の疾走を体験してほしい!



あぁ~、素晴らしいですわ! そして、トゥクトゥク車内でデジカメいじっていたら、復活しましたよ! なので、デジカメでも撮影! ちなみに、旅行中に、このデジカメトラブルは何度も生じて撮影機会を度々逃すのでした…。帰国して修理に出したら、2.5万円超! 部品は仕方なしにしても、技術料は取り過ぎじゃね?富士フィルムさん!



無事にホテルへと戻り、暫し休憩したのち、晩御飯を食べにお出かけしましたよ。昼間の散歩で見かけた牛肉BBQを食べることにした(肉片が小さいのだけれど)。牛肉BBQはモサキーキと言うらしいわ。路上の暗いところで炭火焼していたのだけれど、食べたいわ~とお願いしてレストラン内部へと。



モサキーキ焼いて持ってきてくれました。これだけでは足りないかなと、レストラン内では、ラヴィトゥトゥを頼んでみました。これはキャサバの葉を砕いたものとお肉を煮込んだもの。


モサキーキは、物凄く美味い!塩胡椒だけの味付けなんだけれども、肉と脂身の旨味がぎゅっと凝縮されてますわ。肉自体が新鮮なのと、炭火で炙られた串焼きが美味しさ増長しているんだろうなぁ。お肉とご飯がススム君なのでした。これ、美味いわ~♪

ラヴィトゥトゥは、ミャンマーのラベットゥを期待して頼んでみたのだけれど…。ラベットゥとは違ったモノでしたよ。葉っぱの苦みがガツンと効いていて、中に入っているお肉はミミガーのごとき、ぷにゅぷにゅの味わい…。苦手のダブルパンチなのでした。

ぷにゅぷにゅお肉は苦手だし、足元を黒い物体(G)が通り過ぎたのを見て…。暗いところで、Gがどこに居るかも分からず落ち着かなかったので、早々に食事を終えることにした。モサキーキは、2,000アリアリ(≒60円)、ラヴィトゥトゥは、3,500アリアリ(≒105円)なのでした。安い! 支払い終えて、モサキーキは美味かったなぁ(また食べたいな)、ラヴィトゥトゥは厳しかった…と反芻していたら、ぴたっとくっついてきた女性。しかも、胸をくっつけてきましたわ。な、なんだね!君は!? でしたよ。

彼女は全く英語ができないのだけれども、要するに春を売ってる人なのでした。レストラン前にもかかわらず、暗い状況だったのだけれど、メイクの濃さが確認できるほどの仕上げっぷり。そして、全然コミュニケーション取れない英語力。もう、ノーサンキューですよ (いえいえ、条件整ってなくても買いませんが)。胸を絶えずくっつけて、しつこくついてくる彼女。撒くのが大変でしたわ(やれやれ)。



ホテルに着くと、後ろから新たに声かけてきた男。今度は胸を付けてくる女性ではなく、英語と片言の日本語を話す男でしたよ。


彼の名前はラントゥ。 必至さで営業仕掛けてきて、明日のバオバブツアーを売り込んでくる。自分も明日のドライバーを確保する必要があったので、話を聞いてみた(聞き取りにくい日本語を入れてくるけれど、基本的に英語の会話はできたので)。話を聞いていたのだけれど、どうにも相性が合わなかった…。

ホテルスタッフに聞いてみたところ、お金を持ってトンズラすることはないとのことで、頼んでみることにした。なにより、英語が話せるのが大きいかなと(本日のドライバーは英語話せず、道中で全然会話できずだったので)。胡散臭いながらも、しぶしぶ合意したのだが、前金を要求してきたよ。えぇ?しかも、その理由が『明日の早朝だとガソリンスタンドが空いてないので、今その分を貰う必要があるんだ』と身振り手振り言ってきた(前金欲しさが必死なのでした)。

マジかよと思いつつ、ホテルスタッフの言葉もあったので、しぶしぶ前金払ってお願いすることにした。なんだか胸にわだかまりを抱えたのだけれど…、翌日に判明するけれど、やっぱり駄目だったよラントゥ!自分の直感は当たっておりました(後述)。

夜にデジカメ充電しようとしたら、鞄の中の電子機器袋の口が空いていて、その中にあった手造りナップザック が無くなっておった。そこにはデジカメの充電ケーブル&コンセントアダプタが入っていたのだけれど…。多分、飛行機荷物預けの際のセキュリティーチェックで係員が落として、そのままになってしまったんだろうなぁ…。今後の旅行で、デジカメ充電どうしようかしら(汗)。