野口哲哉「THIS IS NOT A SAMURAI」@ポーラミュージアムアネックス(July-2022) |
久しぶりに野口哲哉さんの展覧会。「THIS IS NOT A
SAMURAI@ポーラミュージアムアネックス」が始まりますよ。行かなきゃ! ちなみに、これまでの野口哲哉さんの展覧会は、こんな感じで訪問。 ・2014年3月 武者分類(むしゃぶるい)@練馬区立美術館 ・2018年7月 「~中世より愛をこめて~ From Medieval with Love」@ポーラミュージアムアネックス |
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実際の口紅の太さとは違う線で描かれているけれども、これくらいの太さじゃないとハートマークも引き締まらないから、バランス良しです。今、前回の作品を見てみたら、前回のハートは中が塗りつぶされていたのでした。 |
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何だろうと今更ながら調べてみたら、とに~さんのブログで説明がありました。説明文章を拝借して、下記のとおりだとのこと。う~ん、分からんかった。普通に馴染んでおるわい。 男性が着ている小袖の紋様が、ポーラのビジュアルイメージPOLA Dotsになっています。 |
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翌週末が近づくと、天気予報が芳しくない…。猛烈な雨が降るとかで、キャンプ&沢登り企画はお流れとなってしまったのでした。それゆえに、お土産で購入したHIGASHIYA
GINZAのモノは自分で食べてしまうことに。一口羊羹は、うん、色々な味わいで美味かった。 もう1つの「甘夏の道明寺羹」が…。さっぱりでなく、とても甘い味付けなのでした(近年まれな程に)。そして、筒から取り出すのが何とも難しい!取り出す際に潰れてしまいますよ。1回で食べきる際に、袋をガバッと全開してしまうのなら問題ないのかもだけれど、小分けで食べるのに苦労しましたわ。と言う訳で、手土産ではちょいと渡せないかな~(自分で味見できて良かったよ)。 |
BOUL'ANGEを出ると、富澤商店を見かけたのでした(何度か利用しているのに、今更ながらに気付いたよ)。富澤商店にて、ひじきと切り昆布、胡麻を購入するのでした。家に帰ったら、ひじき煮に、切り昆布煮でも作ろっと。帰りに人参と油揚げ、塩豆を買わないとな(主夫の思考回路)。 とりあえず、良き作品を観て満足し、お昼のコルネに当たり(美味しく)、自宅でひじき煮&切り昆布煮となかなかに満足な1日でした。あ、写真にないけれど、お昼の後はジムにてクライミング。良い汗も流したのでした。充実した1日でしたわい。 |