Ipoh tour:午前はMr. Aガイドの観光ツアー。午後は個人で観光(午後編)(Dec-2023) |
今朝の朝食後から、Ms. Rが、いくつかのおすすめショップを送ってくれていたので、そちらを見つつ、午後の散策ツアーを考えるのでした。 |
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揚げワンタンは、マンゴーソースとの不思議な味わいハーモニーで美味かった(できれば、熱々で食べったかった!)。焼き餃子は、まぁまぁ。炒飯もまぁまぁ、かな。トリッシュが、『早いね。作っておいたのをレンチンかな。』なんて、言いだすものだから、レンチンにしか思えなくなってしまったよ。これだけの大きさのレストラン、ピークの時に沢山作っておいて、あとはレンチン…。いやいや、再びフライで温めていると思いたいけれど、少々べちょっとした、ご飯だったのでした…。 |
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入植者のイギリス人がブラックの珈琲を飲んでいて、それが現地の人に合わなかったとかで、バターを少し入れて豆を炒って、珈琲には練乳を入れたんだそうです。それが好まれて、評判の珈琲屋さんになったんだとか。個人的には、練乳以外にも、牛乳と言う選択肢も入れて欲しいわ~。まぁ、慣れてくると甘ったるい珈琲も美味しくなくは、ないのだけれど。 |
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やってきたのは、ガイドブックを開くと必ず載っているだろうと思われるRestoran Tauge Ayam Lou Wong(老黄)とOng Kee Restaurant(安記)。どっちのお店に行くかは、到着して店構えを見てからにしようと思ったら、緑のお店の安記が閉まっていたのでした。なので、老黄一択となりましたよ。そして、片方のお店が閉まっているためか、入店の待ち行列ができていました…。まぁ、それ程急いでないし、並びますかと。 |
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お店の人が、電話で確認すると、少し離れたお店からモヤシが運び込まれるのでした。どうやら、料理担当の場所は別店舗で行っているようなのでした。そして、『調味料はどれにする?』と、聞きながらも2種類の入った盆をそのまま全部置いて行くのでした(聞いている意味ないね)。ちなみに、モヤシは猛烈ニンニクを利かした風味になっていましたよ。さっきのお店と、どちらかと言うと、こちらの方がモヤシの美味しさも感じられますかね、なのでした。日本感覚の、素材の味わいを活かした味付けと言うのは、マレーシアには無いですな。 |
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